Elenco recensioni di めくりめくめく

最初から最後まで常にコスプレしています。容姿はザ・男の娘といったイメージの中性的な顔立ち。
途中から全裸になるということもなく、コスプレものとして押さえる所を押さえています。

素人AVっぽい流れで、男がネチッこい割に存在感を薄めているので実用性と見やすさを兼ね備えています。

シリーズ3作目となりますが、相変わらずのエロさです。こちら側はハードルを上げてしまっているのですが、それを楽々超えてきます。

前作・前々作に比べるとお尻の肉感が堪能できるポーズが多い印象です。
またそれに伴い肛門をじっくり観察できるとこがいいです。
落書きはかなり書き込みが多く、バリエーションも増えています。

補欠の少女が決勝の大舞台で対戦相手にボッコボコにされてしまいます。
ただR-15ですしプロレスの試合なので、リョナ具合はそれほど高くなく苦手な方も安心でしょう。

自分のため、仲間のため闘う女の子は美しいです。

妖精にスライムにされたり、馬にされたり、イカにされたり。
元の姿に戻るためとは言え、受け入れてくれる彼女がいい娘でね……。
渋々エッチする感じと彼への愛、ちょっとむっつりなトコが最高です。
妖精は妖精ならではのプレイが有ったりして異彩を放っていますし、ストーリーに関してはメインです。

イライラ棒的なミニゲームがあるんですが、かなりの難易度です。
ただクリアだけならミニゲームは必須ではないようです。

余命わずかな主人公が好き勝手に美少女たちを犯していく漫画+CG集。
主人公のキャラクターもあって、テーマやストーリーの割に悲壮感がありません。
むしろ性により奔放になり、テンション高めで突き進んでいきます。

始めに余命わずかの説明があるくらいで死にそうになったりしないので、単純に合法的にレイプするという作品として分けてもいいでしょう。

CG+テキストという形式の作品で、行為に至るまでの過程に結構な枚数を割いていること
絵のタッチ・キャラの関係性などからエロゲっぽい印象を受けました。
それもあって単なる「抜き」目的の作品ではなく、作品的な作品になっています。

登場人物たちと同じ時間を共有しているかのような気持ちになる良い作品です。

変態盗撮犯(正体は…)と変態ヒロインによるジェットコースターのような変態プレイのオンパレードです。
まずはセーラー戦士たちによる盗撮犯へのお仕置き。基本Mの私でも満足できる仕上がりです。
続いてはマー○ュリーの変態行為。白液書房らしいぶっ飛び加減がインテリ女子の隠れた欲望として効果的に働いています。

待望のずりこきエンジェル美穂・2話目です。明るくぶっ飛んだ淫語はそのままに規模がデカくなってきました。
美穂だけでなく周りもド変態ぞろいという世界が見え始めます。

このシリーズにおいて、美穂はヒロインであると同時にもう一人のヒロインの相手役を担います。
AVでは女優・企画ではなく男優で選ぶ「男優買い」というものがありますが、美穂を軸とした他のヒロインとの絡みメインで買うのもありですね。

アダルト作品作る上で欲しいSEはコレで大体揃う気がします。
擦れる音まである幅広いバリエーションになっています。
強弱や長さも細かく分かれています。

利用条件もかなり緩いのでとりあえず持っておいて損はなさそう。

某作品に登場するアイドルたちが陰毛事情を赤裸々に語ります。
それぞれの生え方・処理の仕方が妙に説得力がある上、とにかくバリエーションが豊富なので楽しいです。

陰毛を軸として個々のセックスに話を広げていくのも自然で、すごくきれいにまとまった作品だと思います。