めくりめくめくs recensionslista

文字主体の作品と女装子ジャンルの親和性の高さを思い知らされます。
ヒロインの少年(というか青年)の視点で物語が進行するので、本人にしかわからない危ない状況が楽しめます。
はみ出そうになるとか、肌に風を感じる快感とか。

またすぐに男と絡んでしまわなかったのが良かったです。
女の子になる比重が増えていき、ギリギリのところで耐えてたのに意識が変わっていく様子をじっくり味わえます。
焦らした分この作品の価値も上がり、続編も楽しみになっています。

NHのお姉さんと2人の男の子のおねショタ作品。
何とも倒錯したエロスの筈なのに甘酸っぱさも兼ね備えています。
こんな綺麗な人だったら、是非筆おろしされたい!

お姉さんの少し元の男が感じられる絶妙なデザインが良いですね。

毎度マゾ男性にクリティカルな作品を発表するアトリエマゾ。新作は音声作品です!
シチュエーションは当然の如く素晴らしいのですが、編集がF・A・Sと合って音源のクオリティが高いです。
催眠界隈の方なので聴き手を引き込んでいく力が凄い。

愛ある主従関係では無く一方的に調教され利用されるだけの関係はまさに「手玉に取られる」。
なんだかんだで自由に射精させてもらえる作品では満足できない方にお勧めです。

添い寝音声の常識をどこかに置いてきてしまった作品です。ただ非常に面白い試みだと思います。布団から出ろと言われたときは驚きました。
リラックスさせるのではなく、騒いで疲れて入眠するでしょうか。

軍服を着る意味や自身の人生を語るシーンは萌えでは無く「燃え」ですね。
声優さんの演技もとにかく声を張るので、今のトレンドとは逆行する感じです。
荒削りですが今後の発展が期待できるジャンルです。

ヒロインの明奈はアラフォーの下品なおばさんです。痴女や変態といった意味では無く、がさつ故の下品は意外と少ない気がします。
ややお腹がだらしない、腋毛や陰毛は生やしっぱなしという点以外は若い見た目なので、根っからの熟女好き以外でも大丈夫です。

寝取り役のヤリチン男が絶妙にクソ野郎で、主人公の気持ちを分かった上で行為に及びます。NTRとしてはストレート。
最後のシーンで誠一が明奈にどういう言葉をかけるか、を描かなかったところが良いですね。この先は読者によって想像する未来が違うと思います。

グラドルがAVデビューし、大人気AV女優になるまでのお話です。
プレイ的にはいつものたれハムで、可愛い女の子が開発され中出し・アナル・放屁・排泄の黄金パターンです。

IV編も実在の作品で言うと「イキ過ぎた着エロ」タイプのAVなので、初っ端から過激です。
また男性陣(ブ男)の顔がしっかり書かれているので、裏の世界・大人の汚さが普段より出てる気がします。
実用性は勿論満点。個人的には仰向けのままのお漏らし(大小)がツボでした。

お便所艦○娘シリーズは過去3作購入させていただいてますが、今回も期待通りのクオリティになっております。
肉便器というシチュはこんなにもバリエーションを持っているのかと驚きます。

今作からの特徴としてストーリー的なおまけが付いてきます。娘たちが肉欲に溺れる映像を見る第三者の男の視点です。
これまで通り自由に妄想を働かせることが出来るとともに、一つの指標を提示してくれるのは嬉しいですね。
自分と男が違う感想を持ってたりすると興味深いですよ。

タイトルからのイメージに反して、義理の姉妹にソフトに奪い合われるハーレムを味わえる作品です。
しかしよくよく考えてみると、お漏らしを中心になかなかのマニアック具合です。

おしっこを中心に悪戯したり、悪戯されたい人向け。

Hなシーンは一切ありませんし、あくまでコンドーム推奨ポスターなので淫語もありません。
あるのは裸体とコンドームだけ、ただこれが想像力をガンガンに刺激してきます。

また新品のコンドームと使用済みコンドームの両方があるのもいいです。

美少女幽霊を犯したり、犯されたりする作品です。しかし全体的には和姦寄りの印象です。
強引さと優しさ、SとM、切なさと幸福感など対立する感情が良いバランスで配合されています。
ただ抜きに特化するのではなくストーリーもしっかりしているのは、前の"幼馴染JKレイプ"もそうでしたね。

主人公とヒロインの平常時の顔と悪そうな顔の差も素敵です。