めくりめくめくs recensionslista

排泄を覗かれた感覚、そして男子トイレを覗いた感覚からむっつりスケベから本物の変態に目覚めます。
男の脱糞を鑑賞し興奮する女子…。体験版で台本を確認したときは大丈夫かと思いましたが、凄く良かった。
男性Mでは無く、あくまで覗かれるというのが良い。

それからのプレイも適度にぶっ飛んでいるんだけれど、やりすぎない演技も相まってスッと入ってきます。
ヒロインの排泄も自然便と温泉浣腸(!)の2種類あるのでシリーズファンも納得でしょう。

ポリゴンアニメって質感に違和感を抱いてしまいがちなのですが、今作はその独特の質感がエグさをブーストしています。
肝となるふたなり部分も、竿・玉・筋・菊門の各部位が丁寧に作られていてこだわりを感じます。
また精液が発射直後と時間を置いた時で質感が変わるところも良い。価格の分の仕事をしっかりされています。

プレイ内容もポリゴンアニメのメリットを活かしたものになっています。
これまでのポリゴンアニメが苦手だった方にもお勧めできますね。

「淫語なおさななじみ」シリーズの過去作をいくつか聴かせていただいてて、着々とハマりつつあります。
淫語やエッチが物語を担っているのが良いんですよね。

今作は3歳年上の幼馴染で主人公のお姉さん的な立場にいる日焼け少女です。変わってしまう事への恐怖から記憶に刻むために行為に及びます。
一度俯瞰的に見ればいじらしくて可愛い女の子。未来がどうなるか分かりませんが二人に光あれ。

実用性に関してはもちろん申し分ありません。ちょいMシチュ寄りなラインナップが強がりと重なってもうね。
身体のラインをなぞるシーンがエロいです!

夢を追って田舎を飛び出してから10年。初恋の幼馴染は弟嫁となり身体も言動もエロくなっていた。
寝取りor寝取られ物として聴くことも出来ますが、実はそうシンプルに言い切ることが出来るものでも無いです。

ヒロインが淫語を連発してくることに必然性があり、なかなか特殊なプレイなのに違和感を感じません。
ニードロップの物語性と実用性を両立した作品作りには脱帽です。

幼馴染の格闘少女を始めとして可愛い女の子に、ただただ主人公が蹴られるCG集。
しかし主人公の少年は避けるのが上手いので、ボコボコになるのはちょっと...という方も安心。

美姫ちゃん可愛いですね。蹴りの強さとおしゃれに気を遣う感じが良いバランスです。
爽やかなラブコメ作品です。

セックス大好きな男女が集まる遊園地・水龍敬ランドでエッチな事に及ぶ姿をひたすら見ることが出来ます。
頭をからっぽにして鑑賞することが出来るのに、ディティールが凝っていて妄想も捗ります。

始めは水龍敬氏の作品を見た人たちがSNSでアイデア出しをしたことが水龍敬ランドの元になったそうで、
そこかしこにエロ楽しさが溢れています。

お姉さんに導かれるままに何も知らない女の子をおかずにオナニーをする。良いシチュですね。
おかずにする女の子に対しては征服感などサド目線で、オナ指示をするお姉さんに対してはマゾ目線で楽しむことが出来ます。
ただ番外編を全力で楽しむとなるとやはりM男性向けでしょう。掌の上で踊らされる感じが堪りません。

パンの振り方やエフェクトの編集も丁寧ですし、花見るんさんの声の使い分けも良い佳作です。

序盤は緊張のためか固い印象が否めませんが、それが解けていくとエッチな部分が顔を出してきます。
可愛らしい声とセクシーなリップノイズが良いですね。
披露されるエピソードも可愛らしいものとパンチのあるものが入り混じって飽きないです。

「リア充短編集」という言葉と、内容紹介文の不穏さのギャップが印象的な今作。
蓋を開けてみれば、凄まじい力で股間と心臓に衝撃を与える作品でした。
内容自体は芸能界の闇の性事情+快楽堕ちベースの寝取られなのですが、武田弘光氏の画力でパワーがあります。
肉体的・精神的に段階的に堕ちていく様子が良く分かります。

他の収録作品も寝取られ・寝取り系なので、連続して鬱勃起を誘います。
新作を今か今かと待っていた方も満足の内容でしょう。

童貞であることと、童貞のステレオタイプ的な容姿・性格・不潔感をひたすら馬鹿にされる音声作品です。
罵倒作品にしては声を荒げることも少なく、罵倒のフレーズの過激さも終盤以外抑え目です。
しかしこの作品はその軽い罵倒の中に「本当に童貞を馬鹿にしている気持ち」が溢れており、グサグサと心に来ます。

童貞をこじらせていればこじらせているほど、楽しめる作品だと思います。