どん's قائمة المراجعة

はじめから奴隷という設定、奴隷であることに何一つネガティブになっていない主人公をはじめ登場人物、当たり前のように現れるぶっ飛んだイベント、複雑なストーリー分岐もなくエンディングまで短時間で楽しめました。
装飾品を付けるとそれなりに強化される中で戦闘もあまりストレスにはなりませんでした。
とにかくいきなり主人公をはじめかわいい絵でほぼ全裸でゲームが展開するのでそれだけでエロい。

発売当初はあまり気にかけていなかったのですが、「おすすめ」に指定されて購入してみたら、とてもよかったです。
かわいいヒロインと敗北凌辱やNTRシーンのギャップが大きくてそそられました。NTRシーンを回収する場合、分岐からかなり長々とプレイを続けないといけないので注意。
敗北凌辱の後、シーンの頭に戻ってしまうのでリアルタイムに回想をコンプするには結構大変です。総合的にはとにかくよかったです。

割引があって今回購入しました。ラスト以外は戦闘はほとんどなく、バッドエンドに分岐するあたりでセーブをしておけば全エンディングを見ることができます。トゥルーエンドは周回が前提(周回後得られるアイテムが必要)なので1度ラストバトルまでクリアして流れをつかんでおきましょう。おっぱいが大きい主人公が途中でさらにおっぱいを大きくされます。前作のスピンオフのような位置づけですがこれだけで楽しめます。主人公はもともとサキュバスなのであまりエロによって堕ちるという感じではないのでエロ堕ちを期待する方にはあまり向かないかもしれません。

撃電MVシリーズの3作目(AEを入れると4作目だが)。
EP1、EP2をプレイ済みならだいたいの戦い方は同じなので迷うことは少ないのですが、今回は性欲度上昇を妨げる「加護」を失うのがかなり難しく、いつも通りレベルが低い初期の戦いが苦しいのと重なってストレスがたまる展開が多いかも。苦労して加護を失ってしまえばあとはどこまでも落ちていく(エロによる「種」で相当強化できるのでエロは重要)ので楽しめます。
コンバートをして臨めば途中加入の(といっても今回はかなり早くから加入)オリオトライがいきなり馬鹿強なので初期から戦闘がサクサク進行できてお勧めです。

主人公が3人の巨乳さんと1人の貧乳ろりとイチャイチャできるRPGです。料理とか夜の会話とか思いがけないところで強化のチャンスがあります。
強化するにはとにかく戦うことよりも探索でアイテムを集め続ける必要があり、その分手間がかかりますが、終盤になると料理によるレベルアップが頼りになるくらいレベルが上がりにくくなるので注意。敵キャラの絵がかわいいのでサクサク倒す喜びがありました。じっくり時間をかけて攻略してください。

前作をプレイしていなくても楽しめます。
それぞれの衣装で特徴的な露出シーンがあり、好みに応じて楽しめると思います。巨乳好きにはお勧めです。
発情値に応じて露出シーンに多少変化はあるものの、回数を重ねることが次のステージに移る条件などになるため、多少作業的になるのはやむを得ないところでしょうか。それでもバッドエンド的なものはないので全般的に楽しかったです。

MAG館さんの他の作品を見た中では、こういう正義のヒロイン系はあまり想像できなかったので、買おうかどうか半信半疑だったのですが、今回割引もあって購入してみました。
個人的にはツボにはまり、購入した甲斐がありました。
主人公があまりに素直に怪人サイドの無茶な要求に従いすぎる感はぬぐえなかったのですが、その謎もストーリー終盤になって明かされていく感じです。
主人公がかわいいと思ったら買ってみるのが良いと思います。

魔法少女ものということで購入しましたが、
最初は魔法を使えず、戦闘中に魔力をためてとどめの必殺技を繰り出すという戦闘スタイルが斬新でした。
主人公のレベルが上がってくると、雑魚的相手の場合、戦闘するまでもなく魔法が発動し相手が全滅という場面も増えますが、魔力をためるための戦略が必要だったりします。その間に転倒などさせられると体勢を立て直すのに苦労したりもあります。
ボス敵の場合、拘束技がかかりやすく、せっかく魔力をためても拘束を解くのに苦戦を強いられたりなので、雑魚戦でしっかりレベル上げしておくとよいでしょう。衣装強化によるパワーアップもあります。
魔法発動時のカットインがかわいい絵なので、体験版プレイなどで気に入ったならぜひ買いましょう。

露出ものということで期待して購入しました。
女性主幹というコンセプトで大きなバグもなく気軽に進められました。
ただし、パッケージの過激そうなイメージで前のめりにならないほうが良いと思います。少なくとも身バレバッドエンドはなかった気がします。
むしろ主人公が過激な露出を見て、彼女なりに消化して実行する際のギャップでクスッとするくらいでしょうか。

戦隊ヒロインものとしてそこそこ楽しめました。
エンド分岐が唐突に来るものもあるのでセーブはこまめにするとよいでしょう。
出社して戦闘に入ると勝っても負けても凌辱に突入するのですが、それぞれのシーンは細かく違うので、特定の凌辱シーンをもう一度見るということができません。
シーン回想しかもクリア後全開放などがあるとよかったなと思います。