どんさんのレビュー一覧

凌辱シーンがすごいという評価が多いこの作品ですが、RPGとしてはそんなに難易度は高くはなく、ある程度レベル上げ戦闘をしていれば、パーティー全滅は避けられるくらいでした。ただし、店買いできるアイテムや武装は悲しいくらい少ないので、ダンジョン内の宝箱はくまなくとっていくのが基本でしょう。
凌辱シーンはとにかく長めですが結構たくさん挿入されるので見たくないものはスキップできるとよいのですが作品自体がそういうことは許さないのが狙いでしょうから…。とにかく楽しくプレイできました。

魔王を倒すRPGの寄り道が気がつけばメインエロになってしまったというゲーム。RPG自体は難易度は高くなく、パーティー全滅でもゲームオーバーにはならないので安心。
RPGのほうでも必殺技のためにチケットを集めるとか最強武器の素材を集めるなど軽い謎解きがあるのでやっておくとよいと思います。
現代世界のエロステージはは多種多彩で主人公はエロステータスの他は何も強化さsれないというある意味笑えるほど救いがない感じですがエロの段階が上がれば脱出のための資金稼ぎも楽になるので次々に高レベルのエロにまみれていくことになります。クリア後(魔王は倒せてないがゲームクリア)RPG世界に戻った後は現代世界へ何度も行き来できるのでエロもずっと楽しめて良いです。

「世界の卵」プレイの後にキャンペーンだったので、こちらも購入したのちプレイしました。マップ移動なしなど、世界観とともに基本的なシステムが「世界の卵」と共通だったので操作的にはすぐに慣れてプレイしやすかったです。ただ、設定されているスキルが多すぎて、「世界の卵」同様にすべてのスキルを習得するようにはできていないようで、スキルリセットなど途中で必要としなかったスキルをスキルポイントに戻すなどの救済策が欲しかったです。
各ステージ10日、40日と日数制限があり、購入するか迷ったところでしたが、難しいレベルで取り組まない限り制限日数内には何とかこなせるくらいの難易度でした。
最初の周回はひとまず処女クリアを目指したので、戦闘敗北をしないようにと、Hシーンよりもレベルアップを最優先で取り組みました。その分処女喪失が避けられないクエストが終盤には多かったので涙を呑んでスルーして上限までレベルを上げてラスボス戦に挑みました。
「世界の卵」プレイ後にこちらをプレイしたので世界観をすんなり受け入れることができて楽しくプレイできました。

さっそく買ってプレイしました。
アイオライトさんの新作、ストーリー本編に加えて寄り道イベントもいくつかあって楽しめました。
初心者向けの「爆殺モード」でサクサク進行できます。めんどくさがらずにダンジョンの雑魚敵をしっかり倒し続けていけばボス戦に困らないくらいに強化できます。爆殺モードで進めれば、処女のままラスボスまで行くのは難しくない印象です。。技の強化では、ボス敵との対戦では「三連撃」が必須かな。爆殺モードでは思ったほどレベルが上がらないのでスキルツリーを全部満たしてラスボスといくのは難しいです。
エロシーンは各キャラボイス付きで楽しめました。現代から過去へ召喚された清楚な主人公がやむなくエロを受け入れていくうちにどんどんエロくなっていきます。
作者さんのCiｰenでフォロワー向けに回想全開放のセーブデータもダウンロードできますので安心してプレイできます。

値段が手ごろだったので購入してプレイしてみました。すごろくで進行はサイコロ次第はありますが基本的には全裸まで行かずにステージクリアできるくらいなので遊びやすいと思います。序盤は普通にクリアしながら「実績」を上げていけば所持金が増えてきます。この所持金を使って小さい目が出るアイテムを買ったり、脱衣しやすいコースを選べたりするなどで全裸クリアに至る感じになります。エロシーンも凌辱シーンとかはないので、あまり悲壮感はなく、サクサク楽しめました。

主人公の絵がかわいく、体験版をやってみたら、主人公の昼と夜のギャップがまたたまらなくて購入しました。
雑魚戦についてはバックアタックで容易に雑魚敵を倒せるのはレベルを上げるのに有効で楽しいです。トラップも職種はともかく、宝箱はあとでアイテムをくれたりするので、処女クリアにあまりメリットがないのと、エロくなるごとにMPの上限が上がり、魔法力が強くなるのでかかってみるのもよいでしょう。
ボス戦は負けが重なるに連れて敗北の回想シーンがが増えるので負けまくるか買ってさくさく進むか迷うところです。
とにかくMPをボス戦に残してダンジョンを進めばステージクリアに困ることはなさそうです。
クリア後に回想全開放ができるのでありがたいです。

本編の4(ローマ数字が使えないそうなので)の後で購入しました。フィオラの「ピンクモード」について理解が深まり、本編のほうも読み返すことで改めて深く楽しむことができそうです。
これだけ竿役(?!)がいるので、前置き(「調査報告?」)にシーンを多く割くよりも、もっとフィオラのピンクモードへの劇的な変化や、凌辱プレイシーンに多く費やしてほしかった気はします。リョナといっても流血や切断シーンはないのでそこは安心して見ることはできました。とにかくピンクに染まることでエロさが全開になっていくフィオラの変化が本当にたまりません。

一押ししていたキュアセ○ーネが夜の公園でこんなに淫らな姿をさらす…しかも変身してまで…。今まさにキュアセ〇ーネに改めて惚れ直した瞬間である(笑
)。戦うべき敵に見つかっていいようにいたぶられているものの、リョナではなく本人も感じまくっているため悲壮感はなく、安心して読み進められました。これはたまりません。
ただ、陰毛の有無については評価が分かれるところかもしれませんが…。JPG版とPDF版の両方があるので仕方ない気もしますが、むしろ陰毛の有無で2編になっているとなお楽しかったのではと思いました。あくまで個人の感想ですが…。

満身創痍の主人公が肉体的にも精神的にもどん底へ叩き落されていく…。リョナシーンはあっても出血とか切断されるとかないのでそこは安心して鑑賞できるのかなと思います。弱体化が進んでどんどんエロくなっていく主人公。主人公がどれだけいたぶられてもどうすることもできない同化者の光。確かに絶望の底なんだけれども何か望みはありそうな展開。自分はリョナ物はあまり選ばないのですが、ある意味安心して一読できるのではないかと思います。

最新作を攻略後に、過去作を割引中ということで購入し、プレイしました。
短編ということで肩の力を抜いて楽しめました。ゲーム自体の難易度はそんなに高くなく(ただし序盤は資金がなかなか増えずに武装・防御装置の強化が進みませんが…)、建物を出入りすることで一部のアイテムやお金が復活するので、地道に取り続けていれば、救済措置がなくても雑魚敵にはやられない程度に強化はできます。
ただし、ボスに敗北して拠点に戻ると救済措置が3回まで発動します。3回目になるとチートな攻撃装備がもらえるのでこれを装備すると気持ちいいほど無双できます。もっともこのことが分かったのは一度攻略が終わってニューゲームをやり直した時ですが…。
ゲームのラストは個人の感想ですが、ちょっとビターな感じがしました。評価が分かれるところです。