メギドさんのレビュー一覧

勉強嫌いのメスガキに翻弄される内容の音声作品です。
メスガキということで生意気なガキを想像していましたが、実際に聞いてみるとメスガキ寄りの小悪魔ロリ、というのが適切かもしれません。

勉強から逃れるためという理由こそあれど、チンカス付きのちんぽであろうとフェラをしてくれて精飲してくれたり、罰ゲームありとはいえキスや乳首責めしながらオナホコキしてくれたりと、言葉責めもしてきますが根底にあるのは軽蔑の感情ではないので、Mじゃなくても問題なく聞くことが出来ます。

本作だけの特徴として、愛液をマスクに染み込ませて聞き手に着けさせるというものがあり、あまり多くの音声作品を聞いているわけではないですが、漫画等では精液を染み込ませたマスクを着けさせるものは頻繁に見ますが、このシチュエーションは初めてだったので、新鮮でした。

本命である本番という名の理解らせセックスパートも寝ている間の逆レイプから始まりますが、逆襲パートに入ってからはしっかり理解らせているので好感触。

Hパートと日常パートが分けられているので、すぐに抜きたい時にも便利な作りとなっている配慮が嬉しいですね。

タイプの違う2人のメス猫に、旅館で歓迎されるというシチュエーションの作品です。
タイトルからは想像しにくいですが、若干M要素があります。
とはいっても過激な言葉責めや罵倒といった内容ではなく、あくまでもいたずらでからかう程度の内容なので、Mじゃなくても問題なく聞けました。

ウェルカムドリンクと称してキスをされ、ロリの指での耳掃除と、この時点で王様気分で優越感が満たされます。
もちろんR-18な内容もあり、トラック丸々1つを使ったキス、手を取られて自分から胸を揉ませながら耳舐め、ちんぽの取り合いフェラ、と素晴らしい内容が続きます。

上に挙げた中だとやはりフェラパートが素晴らしく、かたやちんぽに好きな気持をストレートに伝え、かたやちんぽの好きなところを具体的に言葉にしたりと。かと思えば、口の使い心地で競ったりと、次のオナホコキパートもそうですが、実際にオナホがあると一層捗ると思います。

ここまででも十分な内容でしたが、トラック7の中出しエッチが最高傑作。
すぐ挿入するのではなく前段階も丁寧で、挿入してからも2人ならではの方法で楽しませてくれます。

ベテラン声優さんも起用されているので、満足感が高く隙のない作品でした。

自殺しそうに見えたということで声をかけてきた家出少女「京楓」と、流れで二人暮らしをすることになる音声作品です。

生活に疲れているからか、序盤こそ聞き手は塩対応ともいえるほどに淡白な反応をしていますが。
休日出勤をしている間に家事をしてくれたり、おかえりと言ってくれたり等で凍っていた心が溶かされていき、京楓と向き合っていきます。
彼女自身にも家庭の問題があるからこそ、お互いに傷の舐め合いのような形で土日を一緒に過ごすことに。

内容自体は癒やされますが、当然ながら18禁作品なので抜きどころもあります。
最初こそ大切にしたいという理由で断りますが、女性側から積極的に奉仕をしてくれるので、助かります。
手コキからはじまり、フェラにゴムハメ、そして中出し。
どのシーンも声優さんの演技がいいので使えるのですが、トラック6のちょっとおほ声気味になって喘いでいるところが最高です。

京楓の背景こそ少し暗いものがありますが、最終的にはハッピーエンドなので安心して聞くことが出来ます。
射精のタイムスタンプも完備されてて、ありがたかったです。

ただゴミ捨てに行った際に一方的に文句を言われ、それに逆上する形で催眠にかけたところから作品は始まります。
おばさんの態度が悪いので、罪悪感も特になく聞くことができますね。

本格的な催眠をかけられるまでは意識もありますが、更に深く催眠をかけると操り人形化します。
その状態で無様な潮吹きやおほ声をさせたあとに、意識だけをまた戻して現状を確認させるところにカタルシスを感じます。

メイド・チアガール・ナース等のオーソドックスなコスプレをさせていますが、催眠状態とはいえ今の自分の服装がキツイということを告白させるところも素晴らしい。
最後のトラックは完落ちしたということを意識させるためか、普段の状態でも常識改変催眠がかかっている状態での音声となり、ここが一番優越感を感じられました。

いきなり勇者召喚された先で、世界を救ってほしいと女神フィリア様に言われてしまって、という内容です。
最初は女神然とした話し方ですが、了承した途端に普通の女の子のような話し方で、距離感が近くなるのもいいですね。

最初に加護を選ばせてもらえるといった、よくある異世界ものと同じ流れに沿っていくのですが、ガンガン干渉してくる上に口も出してくるしダメ出しもすると、友達感覚なところもあります。音声作品ゆえ、耳元から声が聞こえるのも、肩越しに同じ画面を見ながら話しているようなシチュエーションなのも○

しかし、お膳立てされようとも元々は一般人の聞き手。あっさりと魔王軍に倒されてしまい、女神様のもとに戻ってしまいます。
恐怖心から復活させてもらうことを拒否しますが、そこを癒やされることで立ち直るわけですね。この辺りから、この作品の方向性がしっかり出てきます。
加護のときもそうですが、音叉を上手く取り入れていると思います。

その後も、泊まっている宿屋に遊びに来て添い寝をしたり、一緒にお風呂に入ったり、死にかけたり……と色々なシチュと癒やしを楽しめる本作。
聴き応えもある作品です。

Vtuberとしても活躍されている天之いぬくさんによる、マゾ向けの音声作品です。
最初から罵倒全開の内容ではなく、事前にマゾ堕ちすることに対しての注意点や確認があったりと、段階が丁寧に作られていますね。

本編が始まってからも最初は軽い罵倒に留まり、最初だからと耳舐めのサービスもしてくれたりと、ここまではソフトマゾ的な内容。
しかし、射精我慢や連続オナニーの指示をされるパートでは、マゾもしっかり満足できるような罵倒が飛び交います。射精させてもらえるかと思えば、お預けされる等、お約束もしっかり完備。

ただ、内容としてはマゾ向けではあるものの、ゴム有りとはいえ本番セックスがあったり、声質が優しいからか心に刺さるくらいキツイ内容ではないので、声に惹かれたマゾじゃない方も問題なく聞けそうな内容でもあります。

寡聞にしてこれまでお名前を存じ上げませんでしたが、今回のことで気になったので少し追いたくなりました。

タイトルの通り、どちらが先にイクかの勝負という名目の音声作品です。
最初こそそこまで乗り気じゃなさそうな義妹ですが、勝ったら好きなものを買ってあげるという言葉で合意に。

聞き手が体を弄りながらキスをした後は、義妹に手コキをさせることに。
そこで昨晩も夜這いしていたことが明らかになること、そして嫌がりつつも受け入れてくれたことを知ることができる点が素晴らしい。

本番は騎乗位で。
自分から激しく腰を振りながらも乳首を攻められている義妹も、聞き手より先にイキそうになりながら、耳元で兄妹であることや家族が帰ってきたことで煽られる、ここが1番の抜きどころです。
何度も繰り返されてきた行為だと分かるところが○

勝負の結果や家族にバレなかったかは、是非聞いて確かめて見てください。おすすめです。

ストイックに剣道に打ち込む少女に催眠をかけて、自分にあまあまな恋人に仕上げる内容の音声作品です。

最初は軽いところのキスや胸揉み、そしてオナニーの頻度等を聞くといったところからはじまり徐々に深度を、といったオーソドックスな流れです。
ただこの作品の特徴として、催眠をかけている状態でも軽い罵倒等を許容するといった部分があり、SでもありMなところもあるといった人には、ありがたい要素ではないでしょうか。

事あるごとに拒絶され、そしてその仕返しとばかりに精液を飲ませるところが、特に好きです。
その他にも、匂いを嗅ぐところへのこだわりや、キスに対しての質感、催眠が進んで自分から胸と尻を触らせる展開等、勧めたいところばかりです。

催眠が始まりとはいえ、最後の恋人セックスはとても満たされました。

犯罪者として捕まりそうになったところを、口は悪いものの可愛い姫騎士に催眠をかける音声作品です。

これが常識だから! と親愛の情を示すためという理由でハグやキスに対しての抵抗をなくさせ、怪我をしていないかのチェックとして乳首や股間も合法的に確認したりと、最初から期待感を高めてくれます。そのうえ、処女なのが素晴らしい。

途中、意識が戻ってしまったのかとハラハラさせられる展開もありますが、実際にはまだ催眠状態のままで、自分から処女を捧げさせる展開は興奮します。
淫語もしっかりと使われており、射精箇所も多いので実用性抜群でした。

ゲーム本編後の時間軸ということで、ツンデレ幼馴染もすっかりと甘えることに慣れた雰囲気で始まる本作。

電脳世界内で普通のデートも行いますが、そこはもちろんエロゲ原作ということで、交尾もあります。
表紙イラストからもわかる巨乳でのパイズリから始まりますが、ナイト呼びされながらのお嬢様からの奉仕とか、最高に雄としての自尊心がくすぐられて、まずここで抜いてしまいます。

もちろん続けて現実世界に戻っての本番もあり、未来の旦那様への奉仕という言葉や、現実世界でのちんぽのほうが素敵、といった男心をくすぐるセリフは続きます。
対面座位で奉仕する予定でしたが、快楽の虜になってただ喘いでいるだけになってしまっているところも、愛おしいですね。
好きと好意を伝えられながらキスされているのを聞くだけで、ストレスが軽減していくようです。

行為後の風呂でも、男の夢が溢れた内容となっているので、実際に聞いて楽しんでください。最高でした。