Liste des critiques de メギド

効果音集という作品ではありますが、実演されている雪見だいふくさんが好きなので購入しました。

作品の内容は4種類の手コキ音とお風呂の音声となっており、はっきり言ってコストパフォーマンスは最高です。
ローション手コキ特有の ぬちゅ くぷっ ぱちゅ といった音から気持ちよさが伝わってきて、相手がディルドだというのに嫉妬してしまいそうになります。
個人的には、やや早いテンポがベストです。これだけでも商品分の価値ありです。

だというのに、お風呂内での音声もありますので、最初に言ったコストパフォーマンスについても理解してもらえると思います。
前半と後半で激しさが違うので、後半はお風呂の中での情事SEとして使えそうです。

パート1ということで今後も恒例化することを期待しています。

アルミホイルの上への潮吹き企画の第二弾ということで、第一弾の完成度が高かったので一も二もなく購入。

今回はイッても中断しないノンストップということで、用意している様子だけでこちらも興奮させられたのですが。
それは雪見だいふくさんも同様のようで、オナニーをする前から濡れているという自己申告が。助かりますね、助かります。

再生時間4分から開始しますが、5分を少し過ぎたあたりで最初の潮吹きが。底に至るまでも状況説明をしながら「あー、きもちぃ」という発言が何度も出てきて、昂ぶらないはずがありません。早すぎた潮吹きに照れている様子も◎

激しく動かしているわけではなく、中指一本を気持ちがいい場所に擦っているだけでこんなにも快楽を感じているだなんて、女性としてのスペックの高さがうかがえますね。
7分ほど自慰をしたところで1枚目のアルミホイルが水分でいっぱいになったので2枚目へ。そういった合間を除いて本当にノンストップです。

作品を通して終始「ダメ」という言葉が飛び交いつつ、それでも我慢できずに潮吹き。このループが雪見だいふくさん自身の喘ぎ声も相まってたまりません。
個人的なおすすめポイントは、2枚目のアルミホイルになってからの13分15秒から最後まで。
水音は他にも派手な箇所はありますが、ここが一番好きです。

潮可と思いきや愛液だったと指摘されたという恥ずかしいエピソードを交えつつ、今回は終了。
最後の一言も自分宛てではないと理解しつつも、エロスではなく心が満たされました。

うっかり本名を言ってしまったりと、庇護欲を掻き立てられる印象から始まる本作。
乳首や乳輪の大きさまで公開してもらい、本番に向けて少しずつ高められていくのはAVのインタビューに似ていますね。

要所要所で恥ずかしいという言葉を挟んでいますが、上の自己紹介中もオナニーをする手を止めておらず、オナ禁も出来ないほどのオナニー好きの女性というのはそれだけで魅力的です。

親がいつ帰ってくるか分からない状況や、聞き手に一緒にイッてほしいと言っている間に高ぶってしまったのか、12分ほどでイッています。
それでもまだどこか物足りないというか、ヤりたそうな雰囲気が淫靡で素晴らしい。

発売から3ヶ月経って知った身ですが、これからどんどん伸びる方だと思います。
応援し始めるなら今!

今回はオモチャ初挑戦ということで、最初は四苦八苦しています。
普段はクリを触るオナニーをしているということで、声からは緊張を含んだ期待の感情が伺えます。

使って早速腰が浮いて足ピンしそうになるといった感想が出てきて、オモチャの感想を言いつつも喘ぎ声が漏れるところがたまりません。
気持ちいいらしいのですが、やはり慣れない方法での刺激だからか、なかなかイケないところが加虐心が湧き上がりました。

電話で一時中断されたことに可愛く怒りながら再開しますが、すぐに意識を切り替えてオナニーに集中できるのは才能。
そこからは一気に高まってイクことができました、まる。

最後にクチュ音を聞かせてくれたりと、こういった細かいところに配慮をしてもらえると、聞き手としては非常に嬉しいですね。

シたくなったのでする、という欲求に素直な告白をしながら始まります本作。
自己紹介しつつも手は止まりませんが、それでも雑談を交えているのでなんともいえない非日常感があります。

どの指でどこを触っているかや、指を挿入しようとするも気持ちよくなりすぎて声が出るから、という言葉で状況を思い出して、改めて興奮させられます。別作品では指を挿入してすぐにイクところもあるので、そちらも是非。

声を押し殺しつつ「気持ちい、気持ちい」と漏れる声がえっちで、くぐもった声からは葛藤が伝わってきます。
暑くなって汗だくな状況で絶頂へと向かっていっていますが、ついにこちらにイク許可を聞きつつ絶頂。
普段とは違って静かなイキ方でしたが、体が跳ねているところや膣内の様子からいつも通り気持ちよくイケたようですね。

最後にイッたあとの状況説明のために指を挿入したところ、想像の○倍濡れたという感想で〆
たまにはこういった隠れてするシチュエーションも良いですね。

女性が生理中に性欲が増すという話は一説として聞いたことはありましたが、今回の雪見だいふくさんの作品でそれが確信へと変わりました。
ただ、ご自身でも性欲が強いのかも? と気にする様子が可愛いです。男からすると(自分にだけという縛りこそあれど)性欲が強いことはメリットでしかないです。

収録する前から既に自慰を始めており、諸々の関係で膣内部には触れずにクリトリスや胸を触って行う、と詳しく語って下さいます。
イキそうになると激しくしてしまい、すぐにイッてしまいました。
生理中の膣の状況については知識として知っているものの、指を入れることに抵抗がないというのは予想外でした。許されるならば、通常時との違いには興味があるところですので、手を拭える環境で次回は試して見てほしいですね。

生理中は女性が男性に奉仕するもの、という考え方が、Mであるところが出つつも性根の優しさが表れていて一層惹かれる内容でした。

親が朝からでかけたということで、早速オナニーを初めてくださる雪見だいふくさん。
既に濡れている状態だということに、驚きつつも笑って始めていきます。

男性のタイプや、今の下着の色、オカズを使う時は異性ではなく同性が感じているところを使う、といった部分を語って貰えるところも、今回のようなスローオナニーの魅力だと思います。
オフの時まで上下の下着の色を揃えるのが面倒なんだなあ、と下着は組になって販売されているものばかりと思いこんでいたので新たな発見でした。
成人女性が子どもパンツ履いてるの、最高です。

お話もそこそこに終盤は快楽に意識が持っていかれていて、気持ちいいことしか考えられない、という素晴らしい発言も飛び出します。
動きを早くしてみるね、という発言がラストスパート開始の合図で、そこから喘ぎ声も一段階大きくなり、イッてしまいました。

最後にしっかりと膣内の状況も音で教えてくれるサービス精神は健在です。素晴らしい。

開始時点で既にオモチャを使用しており、声もいつもより高くなっていて高ぶりが伝わってきます。
自己紹介や雑談を交えつつも、後ろではオモチャの音が鳴り止まないのが興奮しますね。

こちらに話題を振りつつも、つねに溢れ漏れる喘ぎ声がある関係で、半分はオナニーに意識を持っていかれてるんだなあ、えっちだなあ、という感想が出てきます。
最初は指でクリトリスを刺激するほうが気持ちよさそうな反応をされていますが、バイブパターンを激しいものに変更してからは話すことを忘れるほどに集中していて、それに気付いた時のリアクションも○

イッてもいいかの許可をこちらに求めてくるのも嗜虐心が刺激され、それでも我慢してくれるところも聞き手を意識していて良いですね。
そしていざ絶頂というタイミングで親が帰ってきて、それと同時にイッています。まさに漫画かと思うようなタイミング。
やはり緊張や焦りが興奮に繋がったのでしょうか、今後も親に見つからないように気を付けつつ、スケベなところを見せてほしいですね。

今回は収録機材をお風呂に持ち込んでの録音のようです。
いつもどこから洗うかの話や、体を洗う時は道具を使うかどうか、といった雪見だいふくさんの日常を知ることが出来る内容なので、雪見だいふくさん自身に惚れ込んだ方は聞き逃すわけにはいかないでしょう。

シャワーオナニーは未経験ということだったので今回初挑戦されたのですが、ずっと続けていると気持ちよくなりそう、という感想だけで実際には2分前後のやりとりで終わり「ああ、今回は終始のんびり回なんだなあ」と思っていたところ。
終了4分前に「シャワー当ててた時からシたくなったんだよなぁ」というつぶやきと共に、オナニーを開始された時は、完全に予想外でした。

ご自分でも相当早くイッてしまったと申告している詳細については、是非ご自分で聞いて確かめて下さい。最後の言い訳も可愛いですね。

もう最初から喘ぎ声から始まるという時点で、実用性の高さは分かりますね。
イク間際から収録を始めたということで、話はそこそこに意識はオナニーに持っていかれているのが本能を感じて最高です。

開始1分半までに2回イキそうになっているところもシコポイントが高いですが、説明中も「イク」という単語を使って説明する時には高ぶってしまうのか絶頂しそうになるのが特に良い抜きどころだと思います。
自己紹介中もオナニーを止めずに、かといって絶頂しないように我慢しているのですが、足ピンオナニーを宣言してからのラストスパートはとても気持ちよさそうで、女性のオナニーの気持ちよさを全力で伝えてきてくれます。

Eカップの胸の谷間に汗が浮かんでいることや、イッた直後の股間の粘つきクチュ音、そこからの指挿入で更にもう一度イッたりと、ちょろマンと言われてしまうほどの感度の良さはそれだけで才能。
一度、連続で何回絶頂できるかにもチャレンジしてほしいですね。