Liste des critiques de メギド

前回すぐにイッてしまったということで、リベンジというカタチでの二作目です。
オナニーを始める前から乳首がたっていると告白してもらえるのは、実演音声においてありがたいですね。
胸の大きさに対して乳首や乳輪が小さいところも、上品さがあって良いと思います。

外から見られる可能性を考えて興奮したり、下を触り始めたらすぐにイッてしまうそうになるも我慢するところも可愛いですね。
すぐにイク女性が嫌? とんでもない、大歓迎です。

話す余裕がなくなったり、話そうとして喘いでしまうところや、話題がなくて沈黙してしまうところも台本がない証明だと思いますので、リアル志向の人にはオススメできる一因です。
一度イッてからもすぐに2回目もオナニーしてイッてしまうところも、根っからオナニーが好きなんだなと伝わってくる作品でした。(本当はもっとしたいけど、に対してもっと聞きたい! という気持ちが先行してしまいます)

視聴者からのリクエスト企画によって、アルミホイルの上に潮吹きをするという今回の音声。
オナニーをしている時も、今は上をなぞっている、指を入れた、といった報告が逐一されるので、臨場感があるのがとても良い。
始めに潮吹きをした時には、アルミホイルに跳ねた音を聞かれて恥ずかしがっている様子や、膣が潤っていることが伝わるクチュ音も聞こえたりと、満足度が高い作品でした。

ゲームは1日30分という約束を守らなかった息子に対して、ひょっとこフェラによるお仕置きをする母親。お仕置きと称して実は楽しんでいますよ、この淫乱母は。
最初は裏筋舐めから始まり、ほとんどノータイムでフェラに入ります。
粗末な陰茎だからかあっという間に全体を咥えこまれ、真空状態のバキュームを味わって射精……とはならず。
精通して精液を飲むのが夢という、どこまでも欲求に素直な母親がエロくておすすめです。

対戦ゲームで負けた罰ゲームとして、お姉さんの巨乳にちんぽを5分間突っ込むというご褒美を味わうことになるといった内容です。
罰ゲームじゃないだろ!いい加減にしろ!と言いたくなるような羨ましいシチュエーションであり、何度射精しようとパイズリを味わうことができる夢のような展開であることと、
性欲を理解できずにイライラするという表現をしていますが、それが性欲であると認識するところが見どころでしょう。

・汗好き!マネージャーさん
タイトルの通り、異性の汗の臭いが好きだという変態性癖のある女の子の秘密を知った部員が、臭い攻めでなし崩し的にマネージャーと性行為をするオーソドックスな内容です。
サークル名物であるドロッとした精液や、当然のように2穴責めがあるところも抜きポイントといえるでしょう。
・ぬすみぎき!
ひょんなことから他人の性行為中の音声を盗み聞きできるようになった少女が、一人でオナニーをします。
こちらの話は明確な竿役は出てきませんが、妄想の中で犯されるので自慰では抜けないという人も安心な内容となっています。

隣の席の女子生徒の胸をチラチラと盗み見していたところ、本人から指摘されてとっさに否定してしまう語り手。
「じゃあアンタはえっち遊びしなくていいんだ?」と言われ、動揺してしまうも、クラスの友人に聞いたところ、一つの教室に放課後案内される。
そこでは件の女子生徒と男子生徒が乳繰り合っており、語り手も参加させてもらえました。
キスから始まり、フェラ・セックスと一通りのことをさせてもらえるとか、運がいいと同時に女子生徒の懐の深さが伺えます。

自分がほしいモンスターのテイムを協力してもらう代わりに、自分の体を報酬とした少女。
最初は胸を触らせるだけかなー、と思っていましたが(これでも十分すごい)そこから膝立ちでフェラ、そして抜いたあともお掃除フェラをしてくれるというアフターフォローも完璧。
最後にはまだ完全には勃起をしていない陰茎を挿入させるという、文字通りの本番まで行ったところで終了。
異世界であろうとも、女性が上にのし上がっていくためにはこういう行為が必要なのだな、と切なくなりました。

こちらのサークルにしては珍しく、男女のセックスシーンがある貴重な内容となっています。
はじめはお互いに裸を見せあうといった内容から始まり、フェラチオは100円・セックスは200円という価格設定で男子生徒を相手に商売をする褐色少女まで登場します。
その他、片思いをしていた少女がいつの間にか友人と付き合っていて自分は撮影係をするしかないという寝取られシチュや。
上記の価格よりそれぞれ100円プラスした設定で男子生徒の相手をする女子生徒もいたりと、自分の価値を正しく理解している様が面白いですね。

女子生徒は上裸で運動をしなければならないという、どこまでも男にとって都合のいい社会でのお話ですね。
走っている際に胸がブルンブルン揺れるさまを観察されることなんて当たり前で、胸を張るようにと教師から後ろに腕を引っ張られて成長過程の胸を思う存分に堪能されるという辱めシチュもあります。
ならば手や腕で身体を隠されるのでは? と考えてしまいがちですが、そんなことをしてしまえば上裸どころか全裸にさせられた上で、保健体育の教材として使用されるのですから、男としてはたまりません。

朝から妹に股間に乗られて起こされるというシチュエーションは、誰もが一度は憧れるものではないでしょうか。
本作はそこから始まり、中々起きない兄にしびれを切らした妹が、パンツ越しに素股のようにして自慰を始め、そこから起きないなら挿入するという誘惑。
そこで妹から騎乗位で挿入するかと思いきや、寝ぼけた兄が腰を上げた拍子に入ってしまい、不意打ちを受けた妹のアヘ顔が見られるのも○
一通りのプレイが終わり、次に正常位になった際に妹から発せられる自分は兄専用だというセリフにやられました。