EZ的鑒賞一覽

映像からな●はものだと判断して買いました
レイジン●ハートが壊されてな●はたちがまるでレイプされているような絵は見ごたえがありました。欲を言えば、もっとストーリーがあっても良かったんじゃないかと思います
シチュエーションは萌えました

初期作品からファンだった楼気楼の新作品がついに登場しました。というわけで早速買ったのですが、今作品はCG集的な要素が強くて少女が寄生されていく様子が分かりやすく描かれていました。そして、前作までと違って、少女が寄生された少女として家に帰るという展開
それはまさしく続編を感じさせる予感
是非ともお友達を連れ込んで寄生して、さらに少女を閉じ込めて人外に陥れた男どもに復讐という名のお礼をして欲しいものです

まあ、いわゆるダメな兄が妹に手をかける
その所業はまさに鬼畜です。しかし、その鬼畜さこそ近親相姦のの醍醐味ですね。そういったいみでは、この作品はなかなかいい作品ですね。ただ、個人的にはいきなり数ヶ月過ぎてしまうあたりがもったいないと思うんですね。寝取りという視点でみればもっと妹の彼氏が絶望していく様を描いて欲しかったと思うわけですね
ただまあ、兄妹の無理矢理系作品としてはなかなかいいと思います

久しぶりの触手系は、少女に寄生して発情させるやつだった。しかも所構わず発情させて電車の中で逆チカンまでしてしまうほど
場所が変わって少女が通う学校の保健室で保健委員会の男の子にまで手を出そうとする。しかし、その少年もまた…
最後はラブが残るのですが、全体的には割とあっさりとした感じでしたね

日焼け娘が大好きで少女とおっさんのゴールデンペアにもうたまらんですね
ただ個人的に残念だったのはおっさんが複数でてきたり誰のか分からない子どもを孕んでしまうオチだったところですね
それでも日焼け少女がおっさんに孕まされてしまうその設定はたまらんですね。
あとはこの作品で茶髪っ娘にもちょっとハマりそうな予感があります。今後が楽しみですね

母子寝取りの作品としては定番的な内容です
欲情した少年がなんだかんだと母親に手を出し、そこへ旦那の出張が重なってしまい
そのまま調教されて堕ちてしまいます
ドリチンワークスの絵が好きな人で母子寝取りが読みたい人には押しですね。

最近、蟲姦(っていうか異種姦)を衝動的に見たくて仕方がないという欲求が溜まって仕方がないですね。っていうくらい、自分が狂っていることを自覚しています。自覚をすれば怖いものないですね。そんなわけで、もっとたくさんの人が蟲姦に関心を持ってほしいです。今作は巨大なミミズやムカデやハエやいろいろでてきます。作品の中では「寄生虫」という単語も出てきて脳みそ改造するのですが、作中に寄生虫は描かれてなかったのが残念ですね。しかし、なにやら続編がでそうな終わり方だったので、ぜひ出して欲しいですね

牛って言えば巨乳、猫と言えば発情
さて、主人公はじいさん、ヒロインはじいさんの息子(すでに死去)の牛嫁と牛娘(つまりじいさんからすれば巨乳義娘と巨乳孫)。じいさんが海外から取り寄せた元気になる薬で元気になりすぎてそのまま手を出してしまう訳です
個人的には孕んで欲しかったですね。

この作品、かなり鬼畜です(ある意味で)
なにが鬼畜かは読んでいただければ分かりますので書きません
しかし、なんといいますか、母親がなかなかの強者で、主人公の男を見た瞬間、娘の好きな相手であると見抜くあたり、なかなか面白いですね。まあ、ノーブラで娘の同級生の前に現れたり真っ白な下着で誘惑するあたり、なかなかギャップがあります
母の手引きで娘の処女をもらった主人公ですが、もはやこの母から逃れることはできそうにないですね
個人的には後日談がないとすっきりしないですね。母娘丼を3Pで決めて孕ませて欲しいです。続編希望

ロリと褐色と日焼け跡、そしてふっくらなお腹
なにこのジャスティスコンボ・・・。
陸上部のあのコスチュームの日焼けあとのバランスがたまらないです。個人的には教え子だけでよかったですね。あとは出産後にまた妊娠ってな感じで展開してほしかったです。
薬あるいはアルコールでグダグダになってもいいと思うのですが