aikyo2s recensionslista

作者からの作品紹介にもありますが
「とある王国の王妃とその娘たち」5人が
惨く責められ、そして処刑される作品です。

☆4の理由その1
一応責められる前に全員洗脳状態にされているので
抵抗する事無く従順に責めや刑罰を甘受します。
(個人的にはその辺はやや物足りなく感じ、また
タグの「合意なし」にやや疑問を覚えます)

☆4の理由その2
作品自体は随分前(2010年)にリリースされており
近作に較べると画像も粗いものとなっています。

これだけの人数だし年○もいかない末娘の命は
(処刑方法に多少手心は加えられています)
救けてあげて欲しかった気もしますが、
作品の趣旨に沿わない個人の意見として収めます。

お話としては大好きな傾向の作品ですので
機会があればご覧いただければ、と思います。

こちらの作者さんの別の作品を購入したことがあり、
今回も購入しました。(ジャンルは違いましたが…)
主な登場人物3人それぞれの心理描写が秀逸で
めくるめく人間模様は昼ドラかと思う程ドロドロです。
(褒め言葉です。)
寝取られモノ好きで絵柄の好みが気に入ればおススメです。

健気な美少女が、父親の会社の為に自らの身を売り、
調教されていくうちMへ目覚めてしまう…
良く言えば「オーソドックス」、悪く言えば「何だかレトロ」なお話で絵柄も変に「萌え」へ走らず落ち着いた感じ。
最近多めの「ショタ」「男の娘」なんかに疲れたときにいいんじゃないかな、と思います。
話は続き、本格的な責めはそちらの様なのでそちらも見てみたいです。

気の強いSな少女に報復凌辱していく「リョナ」「ヒロピン」な内容となっています。
ヒロインの悔しがったり、押しつぶされたり、踏んづけられたりしてる顔は嗜虐心をそそります。
隠し味的に放心してる表情もイイ味わいです。
話を見るとまだまだいたぶられていくようなので、この後心が折れるまで&心の折れた後など次回作も期待しています。