らいとえむ的赏析一览
鉴赏家排行榜 | - | (有帮助数:12件) |
---|---|---|
投稿数排行榜 | - | (总赏析数:15件) |
最推荐作品
|
2022年03月20日
お姉さん言葉でのねっとりした言葉責め、最高です。
口調は優しいのに台詞はしっかりえげつない、口汚くなるわけでもなく楽しげに、要所要所で突き刺してくる。おもちゃにされてる感が半端ないです。たまらない、、、
もうどうでもしてほしい、ぶっ壊してください!と懇願したくなります。
静かに羞恥を煽られ、淡々と、でも楽しそうに。
お試し価格的な設定ですので、手に取りやすいかと思います。嗜好の合う方は是非。
おまけ音声も楽しみです。久しぶりに投稿してしまいましたw
2014年02月28日
プレイの濃さは先の方に譲ります。
ウラのENDはかなーり濃いですw
ファンタジーのような導入とSFが混在した、不思議な世界のお話です。
自分でも把握しきれてないかとは思いますが、未知の脅威に科学で対抗(直接的には無理なので存続するために、という方向?)しようとしてる感じなのかな。
泣ける部分とかあって、女体化催眠とあいまって、切ない気持ちに浸れるのではないかと。
ストーリーすごい凝ってる感じで、エロ抜きでもかなり楽しめる(自分はエロメインですがw)と思います。
この世界の結末(というか、その後)がすごく気になるので、機会があれば続編を是非に。
2014年02月28日
リードされつつたっぷり絞られる、それでいてあまあま。
Mっ毛のある人の癒されたいときにうってつけな感じです。
すぐそばでお姉さんの弟&その相手の娘が寝てるというシチュエーションも、ドキドキさせてくれていいですね。
(あ、いけない、声出せない)的なw
しまいには悪戯してるうちにお姉さんも我慢できなくなってきて・・・
受身進行ではありますが、それ以上にあまあまでもありますので、お姉さんとのイケない夜、的なシチュが好きな方であればMっ気にかかわらず楽しめるのではと思います。
|
2013年06月23日
先に触れられてますが、あまあまで意地悪な感じがすごく好きです。
この雰囲気のまま、後日譚的な続編を作ってほしいですね。
志望校合格後とか、卒業後とかでシリーズ化してほしい。
・・・最後のオチのところで凄い可愛いと思ってしまいましたw
優しくかわいらしい里村いのりさんの声が、非常に耳に心地よいですね。
ほんとにそれが罠・・・なんですがw
このお嬢様、とにかくねちっこくいたぶってくるんです。
時折見せるサディスティックな一面にはゾクリ、ときました。
描写も細やか、且つバラエティに富んだ内容になっているので何度でも楽しめます。
一部、蹴りをかまされるシーン(年上キャラ相手のシナリオで顕著)があり、個人的にはそこだけイマイチに感じましたが・・・(どうせなら、そういう場面でもキャラ的には「したたかさ」を貫き通してほしかった)。
当然、そういうのが好きな方もいらっしゃるでしょうから、些細なことかもしれませんが。
ともあれ、基本的には「精神的な嬲り」が主軸になっていて、M嗜好の方ならソフトな方にもハードな方にも対応できる懐の深さがありますね。
5つのチャプターのうちどれかは、きっとツボにはまるんじゃないでしょうか?
1シーンごとにストーリーが完全に分かれているので、気分で選んで手軽に楽しめるのもいいですね。
|
2012年04月10日
セレブのお姉さまから、権力とクビを盾に、一晩の慰みとして買われて・・・そんな導入から始まる、宴。
身分格差を盾にしての容赦のない罵倒、チ○コビンタなどのドM向けが前半にはぎっしり詰まっていますが、後半で妹が登場してくると少し趣が変わります。
「セレブたるもの男くらい手玉に取れなくちゃダメでしょ?」っていう感じの姉と、まだまだ経験が浅く性におっかなびっくりな妹。
姉によって妹の練習台役をさせられつつ、乱交モードへ突入♪
終始、男性受けなのは変わらないのですが、この雰囲気の変化がおもしろいですね。
脚本の妙だと思います。
女王様系が定番の長瀬ゆずはさんですが、こうした正反対の二役を見事に演じ分けていて、その辺りも楽しめました。
VOICE☆FACTORYさんの作品はプレイのバラエティに富むのが特徴かと思うんですが、この作品も勿論、例に漏れず。
M向けであるのは確かですが、きつめの前半さえ乗り切れれば、属性にかかわらず楽しめるのではないでしょうか?
|
2012年04月09日
基本的にはオナニーをさせられ、それを言葉で責められて・・・というシチュエーションで約15分・・・という作品です。
左右から不意に声が来る、というのが売りの作品なわけですが、これが「オナニーを見られながら」というシチュエーションと、絶妙にマッチします。
考えてみれば、ごく当たり前な話ではあるのです。
左右どちらかから声が来る、ということは即ち「声のする方にお姉さんの顔がある」ということですよね。
・・・それは一体どういうことでしょうか?
答えはごくシンプルです。
自分のオナニー姿を、自分のアヘ顔を、さまざまな角度から視姦されている・・・ということに他なりません。
言われてみれば当たり前の事。だけど「自分の想像力をほんのちょっとプラスするだけで何倍も楽しめる」そんな作品ではないでしょうか?
価格もお手頃ですし、15分という時間も「空いた時間に気軽に楽しむ」には程よいボリューム。
遊佐ミコトさんの「ちょっと意地悪だけど、それなりに楽しんでる風情が垣間見えるお姉さん」の演技も素敵ですし、羞恥属性をお持ちの方ならきっと満足できると思いますよ。
|
彼女に振られてバーで自棄酒、そこに現れた素敵なお姉様。
そんなお姉様から気に入られ、性の手ほどきを受けながら、ひたすら気持ちいい事をされるうちに、いつの間にやら愛玩ペットとして躾られていく・・・そんなシチュエーションで3時間近くの超ボリューム。
サムネイルの「快楽調教」の文字は伊達じゃありません。
お姉さまに優しく好き放題にいじめられたいMっ気のある方は勿論、TS系嗜好をお持ちの方なら満足間違いなし!
お姉様を演じる春河あかりさん、リスナーの一つ年下のマキを演じる分倍河原シホさん、リスナーの代理くんとなる綾菜まりあさん、御三方のイメージもぴったりで素敵です。
特に綾菜さんの中性的な演技が素晴らしいです。感情移入しやすく、それでいてエロティックで・・・。
淫語ボイスも付いてはいますが、じっくり楽しむなら断然、代理くん入りの本編ですね。
というのも、淫語ボイスの方は「お姉さまの台詞の切り出し」ですので、”基本が掛け合いの作品”である事&”シーンが長い”ため、台本を見ながらorやりとりが相当頭に入ってる方でないと、逆に入り込みにくいんですね。
こちらがどう答えればいいのかとか、どう反応したらいいのかとか、語りかけるタイプの作品のように指示してくれるわけではないので。
なすがままにされる気分に浸る分には全く問題ないですが、あくまでもおまけと割り切るのがいいかと。
逆にいえば、それだけ本編の完成度が高いということです。
本編だけで十分におなかいっぱいになれる事疑いなしのボリュームですしね。
快楽で責められ、じっくりねっとりと優しく躾られたい・・・そんな方には自信を持ってお勧めできます。
昨今の音声作品の相場からは少々高めの価格ですが、内容の濃さ&ボリュームを考えれば全然リーズナブルだと思います。
|
誰しもS性とM性の両方を兼ね備えて持っている。その度合いが違うだけ。
…とは誰の言葉だったでしょうか。
音声作品などでは、リスナー向けに語りかける事が多くなるため、M向け作品を好む方が多いと思います。
でも、音声作品以外では凌辱モノなどS向けも楽しむ方って多いと思います。
自分がそうですしw
タイトル通り、「復讐」が絡む事もあり、本編の攻めはかなり激しいです。ドMさん向けと言って過言ではないです。
ニックネームでライトMを自認している自分が、なぜこの作品を購入するにいたったのか・・・普段、SとM両属性を楽しんでいるゆえに、「逆転」という言葉により惹きつけられたからかもしれません。
正直言って、大当たりでした。
「逆転」という前振りが、倒錯的な屈辱感を効果的に演出してくれます。月宮怜さんの可愛らしい声で、容赦なく。
拘束によっての体だけではなく、過去の自分の所業によって心をも縛られ、同じことを今度は自分がさせられる・・・ヤバイです。
この感覚は「体験してみてください」としか言えません。
設定と構成のすり合わせも、実にすばらしい。
リスナーを堕とすために仕組まれるマリナの罠・創意工夫とが本当に巧妙で、感心しました。
鞭責めシーンの巧妙なカラクリ(サスペンス、にチェック入れた理由でもあります)だけでも「一聴の価値あり」と断言します。
この作品はもっと評価されるべきと思うし、もっと多くの人に体験してみてほしい、と心から思います。
プレイ自体かなりきついのは確かですが、精神的に嬲られ、堕とされる感覚の充足感は、それをさらに上回ります。
M属性の方は思いっきり感情移入して、そうでない方も一つのドラマとして、間違いなく楽しめる作品だと思います。
不肖ながら、イチオシ入れさせて頂きます。
|
2012年04月06日
いかにも女王様的な、長瀬ゆずはさんのアルトな声で責められまくりの45分。
手コキ寸止め、アナルほじり、フェラ〜オナホ抜き、とおもちゃにされまくりの前半トラック約30分 + デカ尻顔騎、尻コキ〜騎乗位逆レイプと、みやび様自身の欲望も解放される後半トラック約15分、という感じのバラエティ豊かな構成です。
まさにS痴女!
罵倒もエッセンス程度にありますが、言葉責めでの羞恥心煽りとのバランスがよく、ドMじゃなくてもさほど不快感は感じないと思います。
一か所だけ微スカ要素をほのめかす表現(アナル攻めした指をしゃぶらされる時の「指ポッキー」)がありますが、合わない方は脳内補完で。
まあそうした部分も、直後に「頑張ったご褒美」とつなげられていく「飴と鞭の使い分け」の一環としてあまり気にならないかもしれません。
低めの声質での喘ぎ声は、若干好みが分かれるかもしれませんが・・・そのテンションの高さには圧倒されると思います。
上で挙げた「指ポッキー」等、ところどころに親父ギャグっぽいコミカルな言い回しがあり、「ちょwwwww」という部分もありますが、そこはみやび様の茶目っ気と割り切りましょうw
女王様で痴女。
ひたすら責め続けられる淫靡でフェティッシュな感覚に浸れる45分、あなたも過ごしてみませんか?