Liste der Rezensionen vonしまぱんちゅ

ヒロインは無感情無表情のセキュリティソフトなんですが
ウイルスにやられ感情が芽生え男共の欲望の餌食になり
アヘアヘ下品に乱れるギャップがとても無様でいいですね。

過去作と同様にテキストがよく、男共の容赦のない言動は健在でした。

個人的に好きなシーンは洗脳と肉体改造で下品な爆乳の雑魚にされてしまうシーンですね。
仲間の女性からも思わずきもちわると呆れられてしまうほどの情けなさがとても良かったです。

次回作も今からもう楽しみです。

ポニテ美少女が金持ちイケメンのチャラ男というNTRものの寝取り役にうってつけの男に寝取られるストーリー。

Hシーンは思ったよりあへんほ成分多めでHシーンの1つ1つが濃くなっていました。
こんな美少女なのに白目むいたアヘ顔晒して間男のちんぽで情けなく喘ぎまくりです。
顔はいかにも美少女然としているのに、身体はすごくだらしのないむちむち具合なので余計そそります。

ヒロイン達女の子が可愛さとHさを両立していて良かったです。
ピンク髪で巨乳の女の子は今回のような凛々しい性格の女の子でも可愛らしさが目立ちますね。

Hシーンはセクハラや無理矢理系で結構な酷い目に遭わされています。

ゲームオーバー(すぐやり直せてストレスなし)になりますが敗北Hシーンが気に入ったものが多かったです。
わざと負けて楽しめるゲームでした。

エロトラップのモンスターによるHシーンが中心でした。

やはりこの爆乳なのでどのHシーンでもおっぱいは映えてますね。

顎を上げて舌を出して仰け反って絶頂するシーンが気に入りました。

モンスター特有の責めも万遍なくありました。

攻略に関してはHなことをすると淫乱度が溜まり満タンになると入口からやり直しです。

Hな目に遭うほどどんどん耐性がついて淫乱度の上限が上がるので攻略がしやすくなります。

特に難しいところもなくHシーンの回収も容易でした。

チン負けRPGの名の通りに、強気な女の子がクズ男やチンチンにあっさり負けてあへんほ喘がされるシチュを堪能出来ました。

生意気な事を言って速攻分からされるヒロイン、
全裸土下座させられた挙句にケツをぶっ叩かれ絶頂する無様っぷり
そしてフォントで強調される喘ぎ声が印象に残りました。

ストーリーはマルチED方式で色んな男相手にチン負けできます。

逞しい師匠相手に発情してメスになる純愛や、大嫌いなクズ男の嫁堕ちしてしまうルートが特に気に入りました。

気の強そうな顔にむちむちわがままボディにこの衣装はたまらんですねー・・・迷わず買いました。

大まかなストーリーは、強くてエリートだったのにちょっとした油断から弱体化してしまって
今まで相手にもならなかったような男たちからスケベなことされまくりです。
ちなみに恰好はスケベですがHはおろかオナニーすらまともに知らない処女です。

戦闘はシンプルで、負けると強くなるのでHシーンこなしつつ強くなれます。

イベントやテキストのテンポも悪くなく、Hイベントのヒントもすぐに見れて親切な作りになっている印象でした。

パッと見てヒロインが気になった方には是非オススメです。

過去作からイラストがとても上手くなっていてHシーンの質も連れて上がっていました。

ヒロインの見た目も凄く好みで、
お金を稼ぐためとはいえ流されやすくすぐにHな要求を受け入れてしまうむっつりドMで淫乱の素養のあるヒロインでとても満足でした。

隣人Hではそれがより顕著に現れてます。
チャラ男に雑に性処理に利用されるヒロイン、ドMなのでそれでも喘ぎまくりでした。

ヒロインは4人で、それぞれ過去作品のメインヒロインです。
この作品は一つの舞台で行われる各作品の後日譚でした。堕ちエンド後の。

堕ちエンドの後なのでヒロイン達は揃いも揃って尻軽のビッチでした。
快楽に弱すぎます。
この街でも男漁りしています。

Hステのテキストも健在でヒロイン達の淫乱さをよく表現してくれています。

よくある中世の世界観の街で行われる衛兵ロールプレイゲームでした。

セクハラ中心に、Hシーンはあるにはありますが
個人的にはこれはおつまみのようなもので
メインディッシュはゲームそのもので、衛兵としてのロールプレイを楽しむ作品だと思います。


クリア後には尋問する女性キャラをエディット出来るようになるのでクリアし甲斐もありました。

某有名RPGのあのキャラにそっくりな女の子が主人公です。

Hシーンは無様エロ中心です。
簡単な探索だけでHシーンを回収出来る抜き特化ゲーでした。
強気で聡明な女の子が、惨め極まりなくかつ、不可逆的な結末(デッドエンド)を迎えてしまう背徳感がたまりませんね。

絵柄もこの作品によくマッチしていると思います。
Hシーンの状況に対しての表情の選択が良かったです。