ののワさんのレビュー一覧

なにこの子!　その名はファンデちゃん!

とりあえず一年目だけ遊んでみた感想です。
単調に「この能力に特化していればいい」というわけではなく、相手の能力に合わせた戦闘を行う必要があり、あまり一つのステータスに偏り過ぎると思わぬところから痛手をもらったり、逆に相手の弱点を突けばとんでもないダメージを叩き出すことが出来たりするので、かなり格上の相手でもころっと倒せたりします。

ファンデちゃんをダンジョンに潜らせてアイテムを探させたりも出来るのですが、これがまたかたっるくて、でも可愛い!
ああっ、ファンデちゃんそっちじゃないよ!　右だよ!　左はさっき行ったよね?!

かわいいw
でも時折怖いファンデちゃん……すっぽん……。

あと強いて言うなら、負けた時のエロシーンは、任意で飛ばせた方がいいかなーと。序盤は結構に負けることになると思うので。

城下の美人母子や、城の高貴な女性達が、ゴブリンに散々な目にあわされます。
凌辱されながらも、王の帰りを待つ健気な王妃やお姫様、でも王はなかなか帰らず、次第に……。

パイズリのシーンが非常にエロい!　と感じました。
まず絵は当然綺麗なのですが、それが姫や王妃といった位の高い上品なキャラクターにマッチしていて、品がありながらも、一枚脱ぐと肉感的なエロスが曝け出されます。素晴らしい!

前作の「竜と剣士と神の塔」が良かったので購入。
プレイ時間はクリア後のダンジョンを含めて2、3時間ほどでした。
相変わらずのサクサク感に、圧倒的無双感はやはり秀逸。しかも攻撃範囲を広げることも出来るので、より一層爽快に感じました。

町の人達と徐々に関係を持ってしまう、というのも良いですね。なにもしなければそのままで、でも一度はまってしまうと抜け出せない……そんな背徳感が味わえます。プレイ時間に比例しないボリュームもあると思います。

ただ気になったのは、薄い壁を挟んで敵と対している時に攻撃範囲を広げると、壁を貫通して戦闘が行われてしまうということですね。思わぬところでエスパー気分も味わえましたw
それと、町の人とのシーンの画像が、全員同じだったことも気になりました。値段に対してちょっと求めすぎかなとも思いますが、やっぱりここまで来たらもう少し贅沢が言いたくなりますね。

しかしこのクオリティでこの価格帯はなかなかないと思いますので、迷ったらとりあえず買ってみて損はないとおもいます。
次回作も、発表次第購入したいと思います。絵も前作より向上しているので、そのあたりも期待しています!

購入してから、他の方のレビューを見て元ネタがあったことを知りましたがそれでも充分楽しめました(意味深)
でも良く見れば説明のところに書いてありましたね(笑)

105円という破格のお値段に対し、差分、セリフの有無、そして画力となかなか大盤振る舞いな内容に感動しました。しかもカラーですよ!　凄いことですよ!

サンプルを見てぴんと来たら、即購入しても問題ないと思います。

多数の乱交パターンがあるのがいいですね。てか、ほとんどの敵キャラが一緒にもみくちゃしてくるのではないかと。
アクションに関しては動きがだいぶたんぱくで、なにより移動速度が遅いのが難点。歩行しか出来ないのはなぁ……。ただしその分、エロシーンにはかなり力が入っている模様w
回想シーンも、もっと見やすくするといいかもしれません。
ボスで負けても体力全快でリスタート出来るのは好印象です。
改善点した方がいい点が多いという印象ですが、プラス点も多いゲームだと感じました。

余談ですけど、こういうアクションものをやっていると思うのですが、せっかく衣装があるんだから、やっぱり着衣も欲しいよなーって……。

長すぎず短すぎず、難しすぎず簡単すぎず、そしてビジュアル面もハイレベルなゲームでした。
元になったゲームがあるようですが、それを知らずとも楽しめたと思います。アーシャたんかわいいよ。
そして気に入ったのはやられた時のリアクションとボイス!　体力が削られていくうちに立ち絵が力ないものに変化し、戦闘ボイスにも焦りの色が現れ、息遣いも荒くなっていきます。
その弱り切った時の、ダメージで横転したようなリアクションと表情が、もうね、好みすぎまして。
RPGにありがちなレベル上げなどはありませんでした。与えられたステータスとアイテムを駆使し、いかに状況を乗り切りクリアするか、というゲームなので、ゴリ押しが出来ないので苦労する人は苦労するかも。
シーン回収もさほど苦労することはないと思います。シーンは凌辱というよりリョナが中心で、いわゆる本番は意外と少なめ。ソフトを選んでも結構ハードだと思ったので、苦手な人は注意です。ラバーマウスの敗北CGの一枚目は至高。
あと気になったのは制作後記の「まあ、マニュアル読めば分かることですが」
なんでちょっと挑発的なのかwまあ確かにマニュアルって、あんまり自発的に読むこと少ないですからね。
かなり素晴らしかったので、新作にも期待します!

魔法少女がうねうねされちゃうCG集です。
恒例のおっぱい攻め辺りから始まるだろうかと思いきや、まさかののっけからの陥没乳首に乳腺断面図、そして爆乳化!　そこからも、刺すわアヘるわの鬼畜祭りでしたw
低価格設定故か、ボリュームはちと少なめですかね。
いわゆる射精描写と思わしき差分がなかったのが残念でした。凌辱から一気にボテ腹に飛ぶ変態仕様です!
絵自体はかなーりエロエロですので、買ってみて損はないと思います。

左右から迫り来る痴漢の(無数の)マドハンドを、さながら狙撃するようにスコープで狙い、吹っ飛ばして撃退する……これは斬新です。
難易度はまずまずといったところ。バウンドの角度や方向、ゲージなんかを考慮せずにバンバン撃っているとすぐにもみくちゃにされちゃいます。慣れると一網打尽にするのが段々楽しくなってきますw
やられ過ぎると次第に抵抗力が弱くなっていく、ギブアップのタイミングを自分で決められる、という演出もいいですね。
ギブアップ後には顛末が文章で短く綴られますが、事後であることが仄めかされるぐらいで、本番の絵はなしです。ここは賛否両論だと思いますが、個人的には絶望感半端なかったんで全然ありかと思います。

敵との接触のみで即時戦闘が処理されるタイプのゲームでした。難易度は高くなく、寝る前のほんの数分に手軽にプレイ(色んな意味で)出来るのは魅力的でした。
エロシーンはだいぶあっさりめ。ボス戦で敗北するとCGとシーンを回収出来ます。立ち絵だけ見たらちょっと期待出来ないかも、という気もしますが、エロシーンの絵は、個人的にレベルが高かったように感じます。
コスチュームによって村人の反応が変わるのもよかったです。小さい女の子に弄られるシーンには吹いてしまいました。
あと最後のオチで少しほっこり。こういう温かみのあるシーンをそっと、さりげなく用意してくれるのは、個人的に嬉しいですね。

凛々しいKOS-MOSが薄汚い白濁に汚され、その表情には、次第に悦が見え始め……たまらん。
肉質、光沢、質量感、どれをとっても高品質なCG集であると断言出来ます。
唯一不満があるとすれば、この枚数は差分込での枚数なので、もう少し、もう少しだけ種類を増やしてほしかった!　そんな肯定的な不満ですw
もしくは、それぞれのCGに体位と表情くらいしか違いがなかったので、もう少し凝った趣向が欲しかったかな、とも思いますね。