Liste des critiques de みそぐ

男日照りで溜まった欲求不満を解消するためにエッチな生放送をしている女性がひょんなことから甥っ子の筆おろしを生放送することになってしまうお話。
まず、濃厚なフェラによって甥っ子を精通させるシーンでは、初めての射精で放心した顔になってる表情が溜まらないです。
その後の本番シーンではバックに騎乗位に正常位とお互い夢中になって交わり中出ししまくるのがエロくて最高でした。

ライブを終えたμ兵装大鳳を労いに来たショタ指揮官くんが汗だくでむわっとなった彼女に思わず勃起してしまい、そのままエッチに突入しちゃうお話。
今作は特に浴室でのマットプレイが素晴らしくて、ローション入りボディソープでぬるぬるになった肉感的な身体での泡踊りが堪りません。
あとキスシーンでの大鳳がすごく可愛い表情をしていたのも印象的。
重量感のある長乳でのパイズリシーンも圧巻で実用性が高かったです。

将来、精霊族を滅ぼすと予言された退魔師の男の子が悪い精霊のお姉さんによる快楽責めによって堕とされてしまうお話。
本作の特徴はなんといってもお姉さんの分身による複数プレイ。
分身も個体によってそれぞれ性格が異なり、JK・妹・更にお姉さんなタイプがいて、特にトラック4でパイズリをしてくるムチムチおっぱいな妹タイプが好みでした。
またトラック5で「雄の本能なんだから」「子供染みた我慢はやめて大人になりましょう」「怖がらなくて大丈夫」と両側から囁かれながら屈服射精するシーンもとても良かったです。

こっそり隠れてタバコ休憩していたところをショタっ子に見つかってしまったバニーガールのお姉さんがなんやかんやあっておねショタエッチしちゃうお話。

お姉さんの柔らかそうなおっぱいやタイツに包まれたむちむちの脚が肉感的で堪りません。
初めてのフェラでザーメンを口に出されてマズってなったり、初挿入でふぅふぅ息を荒げたりしながらも次第に夢中になっていくのがエロかったです。

少年僧侶が故郷である帝国を倒すために仲間を集めていくRPG。
過去作である「ミラの祓魔師」「フラーマの選定者」と同じ世界観であり、過去に登場した主人公達を仲間にして戦える今までの集大成ともいえる作品。

・初期の頃からMPが豊富で魔法を惜しみなく使って戦える
・兵舎の模擬戦でお金と経験値を稼げる
・主人公が女性キャラに身体を売る逆ソープで大量に資金を調達できる
・人助けをすることで得られるポイントで強力な装備やアイテムを入手できる
などの要素でとても遊びやすい作品だと思います。

攻略のコツとしては
・敵単体に複数回ダメージを与えられるプラス系魔法を使うと戦技を使うために必要なTPが溜まりやすいため積極的に活用する
・ノヴォル山ザカ領2-1は経験値の美味しい敵が4体まとまって出てきて、すぐ街に帰って回復できる場所にあるため敵が強いと感じたときはそこでレベル上げする
・賞金首などの強敵を相手にする時はブレス系魔法で防御や魔法防御をしっかり固める
・戦争パートは重装歩兵隊のような防御行動(回復&TP10獲得)ができるユニットで敵の攻撃を耐えつつTPが十分に溜まってから雷槍のような強力な技で攻めること
といったことを気を付けていれば何とかなります。

強敵を相手にする時のおすすめ編成はアレス(主人公)、ルリ、マユラ、デュラ。
・アレスとルリはブレス系魔法で味方の防御・魔法防御を強化しつつ回復。余裕があればプラス系魔法で敵にダメージを与えつつTPを溜めてミラ神への祈りで全能力強化。
・マユラとデュラはプラス系魔法などでTPを稼いで、テラーンやゼニスライジングといった相手のHPが多いほど大ダメージを与える技で攻撃
という風に戦えば安定して勝てると思います。

Hシーンは全て女性上位であり、主人公がお金を稼ぐために逆ソープをしたり賞金首に敗北して逆レされたりするもので、CG部屋で自由に見れるようになっています。

勇者になった男の子が遊び人のお姉さん達とのエッチにドハマりしてしまうお話。
一握りの者しかなれない職業である勇者になれるほど才能に溢れていたのに、お姉さん達のテクでとろとろに理性を蕩かされてスライム退治にすら行くこともできずに快楽漬けの生活を送ることに。
フェラチオや耳舐めで下品なぐらい激しく音を立てて舐めしゃぶられるのが実に興奮します。

ア〇ールレーンのハムマンが指揮官に褒めてもらいたくて水着を披露する話。
素直になれずに水泳大会行きたいだけだからと意地を張りつつ、本当は指揮官に自分の水着姿を褒めてもらいたくてしかたがないのが表情や態度から丸分かりなところが可愛らしい。
そしてハムマンに似合ってるよと言われたあとに嬉しさ爆発してｷｬｰってなっているのが恋する乙女感爆発で実に良い。
ハムマン以外も指揮官に水着アピールする山城やハムマンの本心を見抜いてにやにやする明石なども魅力的です。

ア〇ールレーンのハムマンが主役のお話です。
自分の指揮官への感情がどういう種類の「好き」なのか悩んで、仲間であるシムスや睦月にシグニットと話していくうちに、それは「恋」なんだと自覚していく過程が実に良い。
主役であるハムマンの表情がころころと変わるのもぷにぷにした絵柄と相まって、とてもかわいらしいです。

ア〇ールレーンのKANSEN達の指揮官への様々な「好き」を描いた短編集です。
指揮官に衣装が似合うと言われて嬉しくなり、色々な衣装を着る綾波。
本当は大好きなのに素直になれず、このままでは指揮官に嫌われてしまうのではないかと悩むハムマン。
意外と嫉妬深くて指揮官が他の子を気にしていると、ついヤキモチを焼いてしまうユニコーン。
構ってほしいなんて思ってないなんて言いながら構ってほしいオーラ全開なラフィー。
それぞれ違った魅力があってとても可愛らしかったです。

生まれつき強力な魅了の力を持っているがゆえに彼氏とセックスできない正義のヒロインとその彼氏くんが悪の組織のお姉さんにねっとりじっくりと調教され自ら悪堕ちする話。
ヒロインや彼氏くんが調教を受けるシーンはあるけど根底には純愛があるため、ハードだったり背徳的なシチュが好きだけどヒロインが可哀想すぎるのは苦手という方にお勧めです。