ふじむら的鑒賞一覽

いたいけな女の子が理不尽なえろい目に遭って救いようのないバッドエンドを迎える、と言うと身も蓋もないのですが、それがまたなんともいえない背徳感を覚えてしまうのです。

シチュエーションは、腹ボコ、触手貫通、精液逆流など、個人的に好みのシチュが多く、なおかつ腹ボコの段階的な差分や精液の量の差分が非常に充実しており、こんなに自分の求めるものと合致していていいのかと感激したほどでした。

新作が楽しみになる出来だと思います。

短い作品ながら、石化のツボを押さえた良作だと思います。

手足から徐々に石化が進み、困惑と恐怖がないまぜになったまま固まっていく、という石化の手本のような内容。

やや不条理な展開もまたホラーめいており、不可思議であるからこそ少女が元に戻ることもないという恐ろしさも感じられます。

ちょっぴり抜けている妖精が、様々なハードなプレイを味わわされるという内容。

石化やオナホ化、腹ボコなどのエロ要素が、ノベル形式だけでなくRPG風のテキストでも味わえるため、より端的に、客観的にオナホ妖精が凌辱されていく様子がわかるので、非常に読みごたえがある内容になっていました。

固め自体はシンプルな石化ですが、快楽の末に石化したり、丸呑み・肉壁を経由して壁に埋まる形で石化したりと、一口に石化といってもそれに至るまでの見せ方が多く、バリエーションに富んでいたという印象です。

おまけの即オチ2コマみたいなのも好きですが。

女盗賊が自然のトラップにかかって蝋化する話と、女騎士がゴブリンに捕まって金属化させられる話の二本立てです。

ちょっとした油断から、二度と元に戻れなくなってしまう恐怖と絶望がよく表現されていて、固め好きとしてはかなり興奮させられました。

興味本位でふたなりを装備したことにより、艦娘たちに目を付けられてなし崩しにえっちな目に遭ってしまう。
その行為はだんだんエスカレートしていって、ついには……という展開。

個人的にはふたなりの大量射精シーンが好きなのですが、動画でその瞬間を見れなかったのが少し残念ではありました。
けれども、恥ずかしい台詞をこぼしながら性器をしごく姿は、動画で見るとより興奮させられました。

非常に差分が充実しており、快楽に染まりながら石化していくヒロインの絶望感を段階的に味わうことができます。
どれだけ抵抗しても、最後に絶頂して石化する時は一瞬で、あとは綺麗な石像が残るだけ、という石化の醍醐味がよく表現されていると思います。

ふたなりの妊婦、そして尿道ファックなど一見すると濃いめの要素がてんこ盛りなのですが、ふたなりの尿道ファックがある作品はあまり見かけないため、見た瞬間にすぐ飛びついてしまいました。

お話も、濃い要素が綺麗に上手くまとめられていて、ふたなりが好きであれば問題なく楽しめる内容になっていると思います。

スライム、植物、モン娘など、多様な丸呑みを豊富に取り揃えており、アクションとしてもやりごたえの内容になっています。
難易度調整もできるので、スーパーイージーなら苦手な方でもゴリ押しできる程度には進められるかと。

個人的には、あの丸呑みを実装してくれたのが驚きでした。
まさか動画であれを見られる日が来るとは、と感無量です。

何より妹がえろくて積極的なのがいいですね。

行為自体は比較的ノーマルなプレイなのですが、要所要所に近親相姦の背徳感をそそる台詞が挟まれているおり、近親相姦ものとして非常に内容のあるものになっています。

全体的にあっさりめというかライトな感じのシナリオで、設定として重くもなく後腐れもなく、個人的にはとても使いやすいです。