Liste des critiques de 日本空港

敵や味方の攻撃に属性がついていますのでそれを見極めながらクリアーするのが王道ではないかと思います。苦手な方向けにも力でごり押しすることができるような技もありました。
シーンとしては概要の通り敵キャラ達に犯られたり丸のみにされたりと今までのサークル様の内容に近いものでした。ですが、今までは女の子の主人公がほとんどでしたので男の子が主人公というのも新鮮で新たな道になったかと思います。味方によっては少女にも見える主人公ですし・・・

ゲームをクリアしなくても一枚絵はもちろん、シーンといいますか各敵ごとのアクションも段階ごとにみることができます。前作に比べて、敵の数や女の敵の種類も増えています。攻撃方法などはそんなに違いがなかったように思うので前作をプレイしている方にはそこまで苦労しないかと思います。

選択肢を選んで進めていくゲームですが、進行の仕方によって展開がちょっとずつ変わっていくので最初は自分の好きなように進むのも手ではないかと思います。負けてしまってもゲームオーバーではなく再戦が可能ですので何度でも挑むことができます。負けてしまうことによるペナルティもありませんので存分に模索しながら進めることができます。
音声作品に比べると量は少ないですが、しっかりとキャラごとに声優がついているのでかなり楽しめるかと思います。

ケモ耳少女たちとありますが、そこまで獣感の強いものではありませんので紳士の方々にも受け入れやすいかと思います。ロリが好きな方やラブラブな感じが好きという方にお勧めかと思います。
少女側が複数の場合もありますし、一対一もありストーリーのつながりのある作品もありますので個人的にはかなり楽しむことができました。出ていることろが出ているわけではありませんが、それでも魅力的であるのは違いないと思います。

RPGとありますが、基本的には選択肢を選んで進めていくアドベンチャーゲームに近いかと思います。選択肢を選ぶためにいろいろなアイテムが必要になりますのでそれを買うために今できることをやってお金を貯める必要があります。
戦える相手は最初から大勢いますが、アイテムを買わないと倒せない相手がほとんどですので最初からルートは決まっていると思います。それぞれのキャラに複数シーンがありますのでそれを回収しながら攻略できると思います。

ps系で似たようなゲームをやったことのあるという方もいらっしゃいルカと思いますが、それの想像通りと思っていただいて大丈夫かと思います。ですが、銃の種類が豊富で溜めうちのようなものは基本出来ないですが、銃の切り替えによる戦闘方法はかなり面白かったです。サンプルを見ていただいてわかるように男性受けの複数プレイメインですが、1対1のシーンももちろんあります。ですが、どちらにせよ女性上位で男性が攻めているシーンはないと思っていただいて大丈夫かと思います。
購入前に体験版で動きの確認をする必要があります。PCによっては多少かくつきがあるかと思いますし、マウスによる照準なのである程度は慣れも必要かと思います。

優しく、時に激しく絞ってほしいという紳士の方々におすすめの作品です。ゲームとしては怖い場所でスクワットをしている青色の方が出てくるゲームという感じでした。ですので、レベル上げなどの必要はないですし、追いかけるだけでなく一定個所を徘徊しているキャラもいますので落ち着いて対応すればクリアーはできるかと思います。
メインヒロイン以外にも各ステージの雑魚キャラ(かわいい)にも動くシーンがついていますのでそれぞれを見ながら楽しむことができました。

戦闘などを極力省いているので進行自体は早いのではないかと思います。それでも多少なりとも戦闘回数は必要ですし、回復アイテムやスキルの使い方は重要かと思います。
また、やられることでステータスアップができますので場合によってはやむおえずシーンに移行する必要もあるかと思います。ヒロインがぺったんですので大きいのが好きな人にはハードルが高いかもしれないですが、それを乗り越えてプレイしていただきたいと思います。

今なら何と割引価格で買えるとのことです。追加のアップデートも楽しみですが、それより前に買うことで割引になるのかかなりお得かと思います。
内容としては男性なしの女性ONLYのRPGです。ふたなり要素もありますので少し注意が必要かもしれませんが女の子同士の辛みを期待している方々におすすめです。途中、異種間要素もありますし、比較的幅は広いのではないかと思います。

今までのサークル様の作品と同じように女の子同士や職種のシーンばかりになっています。男キャラとのシーンはなくあるとしたらツイている女の子とのシーンがある感じです。
主要キャラは複数人いますが、前作の「苗床」などのような味方キャラを考えながら行く要素は少なくなっていると思います。それよりも最初の作品のような装備や技、最初に選択できるステータスの主要素を考えていくという流れです。