Liste des critiques de 日本空港

基本的には逃げるだけのアクションゲームと思っていただければと思います。一つのダンジョンに登場する敵は少ないですが、文章などの変化でいくつかのシーンが用意してあります。レベル要素もありますので何回までなら掴まっていいというのはありますが、出来る限り掴まらないように行かないとクリアーは難しいかと思います。
シーンとしては女性上位で女性の絵のみになっています。いろいろな攻め方を用意してありますし、ダンジョンによってシーンも別れていますので繰り返しやりたい方にもおすすめかと思います。

アクションとRPGのようなバトルの両方を楽しむことが出来るゲームになっています。先日あたりに似たようなゲームも出ていましたが、あちらは反射神経頼りに対してこちらは頭も使わないと高難易度のほうの攻略は難しいかと思います。書いてあるように難易度選択がありますので苦手な方はゆるいほうを達成感を味わいたい方は難しいほうでプレイしてみるのが良いかと思います。状態異常などもありますので脳筋プレイでは少々厳しいかと思います。
シーンとしてはタイトルなどから分かるように女性上位のさまざまなシーンとなっています。絵師様も複数人参加されていますし、一対一や複数人でのプレイなどレパートリー豊富な作品になっています。

一話の続編になりますが話の内容といいますかプレイ内容はかなり変わってきています。一話は男受けでしたが、今回は男の反撃といいますか下克上的な展開が入っています。前半は女性上位になっていますので前作の流れを希望していた方にも満足かと思いますし、その逆の展開を希望していた方にも納得の作品かと思います。
相変わらず次回作の展開が気になるところですし、早く次の話しを読んでみたいというのが現状です。

作者様の名前が聞き覚えあるといいますか、個人的に好きな作者様だったので購入してみましたが、新たな世界といいますか、ジャンルに取り組もうとしている感じでした。
今までは兄妹物を中心に描かれていましたが、今回の作品はちょっと違った(やっぱり妹は兄のことを好きそうですが)内容になっています。
学園物で性欲の強い女の子たちにこってりと絞られる男という構図で話的にも今後の展開が気になるところです。2話も同時販売ですのでそちらも読みたいと思える作品でした。

同人サークルにて似たような内容の作品はありましたが、電子書籍版ということでまた違った作家さんたちが参加しています。内容についてはタイトルを読めば分かるかと思います。男は基本的には参加していません(サブキャラとして少々有)・女の子同士だけどフタナリというちょっと特殊な内容ですが、気になった方については購入して損は無いかと思います。

直進しか出来ない主人公を操作しながら迷宮(パズル)をクリアーしていくゲームです。RPGのようなレベル要素はありませんので純粋に推理力といいますかパズル力が必要になるゲームです。救済措置(使用制限無)もありますが、自分は一回も使わないようにしようとやっていましたが、なかなかに難しかったですw
パズル無のADV形式の物もありますので、手っ取り早くシーンを見たい方にもおすすめかと思います。内容としては主人公(♂)が受身な感じが多いかと思います。プレイ内容はさまざまでオーソドックスなものから足などちょっとマニアックなものもあります。

他のサークル様の作品をプレイした方なら分かるかと思いますが、通常とはパラメーターの種類などがちょっと変わっていて最初は戸惑うかと思います。ですが、プレイしていく中で慣れていくかと思いますし(自分はそうでした)コンプリート要素として必要なものもありますのでやり応えはあるかと思います。
シーンとしては主人公(金髪の娘)がメインで他のヒロイン(二人)たちがそれに続くという感じです。着せ替え要素で戦闘中も楽しめますし、ストーリーとしても楽しむことが出来ました。

基本的にはラブラブといいますかそれとは逆方面の話はありませんでした。旅行中に知り合った女の子たちだったり、姉妹だったり男の子と女の子一人だったり、女の子二人だったり、さまざまなシーンがあります。
　基本的には女の子が主人公のことを大好きという感じですので展開は速いかと思います。説明文にもあるように、ラブラブな感じを見たいかたにお勧めではないかと思います。

2とあるように第2話になっていますが、そこまで話に繋がりはないのでこちらからだったりこちらだけを読んでも問題ないかと思います。短編という感じでさくっと読むことが出来るのでちょっとした気分転換にもいいかもしれないです。
内容としては触手初心者?少女の話になっています。基本的に触手と少女しかヤっていないといいますか、少女が遊ばれている感じです。続きの気になる終わり方ですし、続編を期待していますが、またある程度期間が開くかと思いますし気長に待ちたいと思います。

丸呑み関係の話といいますかCGにおいて一部で有名なサークル様の新作になります。読んだ感想としては「その作品に関連付けるの?」と驚きました。
それをおいておくならば説明文にもあるように丸呑み・快楽攻め・臭い攻め・悪堕ちがメインの話になっています。基本的には異種姦メインで一部例外ありですが、敵?は半透明でヒロインたちの表情などを中心に描いている作品です。