RAIBURAs recensionslista

有難い事に最近増えて来た「お姫様孕ませ懇願シチュ」系音声
嗜好にドストライクなので良く購入しているのですが懐妊報告で締めという作品が多いですね。万人受けを考えると当然なのですが…
ですが今作は「孕ませた後」のプレイも収録されており、私の様な「孕ませはボテ腹にしてこそ」というフェチにとって大変嬉しい作品内容となっています


お姫様とエッチなお姉さんメイドがお腹を触らせて『貴方の赤ちゃんがいます』と囁いたり、ボテ腹をアピールしてのエッチで『妊娠してお母さんになるのに!』と乱れる様は大変興奮できます。
(魔法で保護しているので激しいプレイでも赤ちゃんは安全。ファンタジー万歳)

お姫様のソフィちゃんは高貴な身分と年齢のダブル属性パンチで背徳感マシマシです。元々大きめなのに妊娠して更に大きくなったおっぱいに言及して『もっと勇者様の赤ちゃん妊娠してメイドのエリザに負けないおっぱいになります』宣言のいじらしさとエロさといったら…。

音声内容とは少し離れますが同梱のジャケットイラスト差分で「スケベ衣装で寄せられ谷間を作る姫様おっぱい」「全裸で解放された姫様おっぱい」「腹ボテ妊娠でサイズアップした姫様とメイドおっぱい」が楽しめます。孕ませ、おっぱい好きとしてはイラストレーターさんの細やかな仕事が大変嬉しいですね

勿論、孕ませの初夜のシーンのエロさも抜かりはありません。というか音声文量では此方がメインディッシュでしょう。其方は他の方のレビューで存分に語られていますね。このサークルさんの特色であるチンカスに言及した甘々で媚び媚びヒロイン二人のセリフ回しは背徳感と征服感を煽りエロエロです。個人的にはヒロインの服従キスからの唇で包茎の皮を剥かれる場面が大変good

総合して「妊娠・孕ませ」系に更に舵を切った作品としてもおススメです

孕ませの看板に偽り無し。
天使の様に可憐で美しく、またドスケベな身体持つ姉妹。(個人的には特に瞳が美しい最高のキャラデザ)催眠によって理性の枷を解かれた二人の男の征服欲を煽る孕ませ要素満載の淫語と力の入った子宮、断面図描写が特色の力作。
姉妹ともに子宮への責めのシーンが豊富で作者の孕ませへの情熱が伺えます。
個人的なお気に入りは姉の処女喪失シーンでの処女膜を破る時と子宮口とペ〇スがキスをする膣内映像。特に後者はキスに合わせて子宮頸管粘液をお漏らししちゃう子宮口と「先生の赤ちゃんのお部屋をいじめないで」と懇願するセリフが興奮を更に煽ります。

数少ない難点を上げると視点や体位の関係で姉妹の魅力的な身体が俯瞰視点で見れず姉妹の身体自体に隠れているシーンがあることと、(純愛催眠なので、勘の良い方は直ぐに気づくと思われるがある事情で)主人公である教師のテンションがリビドー全開なのが人によっては気になるかもしれませんが、それが些事と思える程素晴らしい孕ませ作品です。

……贅沢なのは重々承知の上ですが、最後の神々しいボテ腹ドスケベウェディングドレスでのエロシーンが見たかった……。第二子、第三子を生ませる続編も見たいですね……。(強欲)

閃〇カグラのヒロインの同人CG集ですが、同じサークルさんの前作と同じように母乳の描写を推しているのが特色です
シーンの内容は〇桜(黒髪の娘)の単独シーンもありますがメインは前作のヒロインの〇泉と一緒の3Pとなっております

今作は液の量が全体的に増しておりパイズリのフィニッシュで母乳と精液でドロドロになった爆乳など汁、液描写にも力がますます入っています
個人的には孕んだヒロインの胸から流れる母乳が筋ではなく帯状に流れるほど量を増している描写にグッときました
もし次回作があるのなら母乳をさらに活かしたシチュエーション(搾乳機とか母乳パッドとか)もあると嬉しいですね

久しぶりに実家に帰ると幼馴染のお姉ちゃんが自分の専属メイドとしてご奉仕してくれる音声作品
ヒロインの紫苑ちゃんは「若様、若様」とこちらを慕い、専属メイドとなるために一生懸命に奉仕の技術を勉強するほどの健気な少し年上の女の子

耳かきやマッサージなどでは昔のような優しいお姉ちゃんの振る舞いをしますが、エッチなご奉仕の際には主人とメイドとしての立場を気にして従順な性処理メイドとして振舞うなど昔と今の立場の変化を実感するようなシチュエーションが魅力的な作品です

メイドの立場から「性処理道具」「若様の所有物」などと自分を表現し、マゾっ気も多い紫苑お姉ちゃんですが、本質は若様を心から慕って結ばれたいとも望んでいるのが強く伝わってきます。個人的には今すぐ婚約を申し込みたくなる可愛さです。
興奮したシーンは子供のころ遊んだ秘密基地で紫苑ちゃんの胸を弄ぶシーン。ジャケ絵のとおりに大きくイヤらしく育った胸のことを彼女自身が昔と比べてアピールする場面は、場所も相まって思い出と今との違いをこれでもかと浮き彫りにし、背徳的な喜びも感じさせました

ご主人様に好意全開なメイドさんに性的奉仕を行ってもらう作品ですが、本作はメイドさんのセリフが男の支配欲や独占欲を重点的に煽っていく内容を中心としたものとなっているのが特徴です
「私はご主人様の所有物」「専用おま〇こ」「エロメイドを躾けてください」等、欲望を煽るセリフと度々行われる濃厚甘々なキスに興奮すること間違いなしでしょう。特にペニスにメイドさんが口付けするシーンでその行為の意味について彼女自身が説明してくれる場面は必聴です。

ただ本編のご主人様はドSではないようでメイドさんのリードに従うことが多く、優しく抱いたり最終的に求婚を申し込むなど終始ラブラブな雰囲気な作品となっております。
個人的には子宝に恵まれお嫁さんになったメイドさんのその後も聴いてみたいなと思ったりしますね。

怪人に敗北した魔法少女が公衆の面前で辱められながら犯されてマゾヒズムの快楽に目覚めて最終的に怪人のお嫁さん宣言してしまう音声作品
前半は暴力や脅しで泣き叫ぶヒロインを屈服させながらの凌辱、後半は命乞いの為に媚びへつらいながらの奉仕をおこなっていたヒロインが自らの被虐趣味を自覚して最終的に喜んで凌辱を受け入れるといった流れになります
目立つ特色はヒロインのマゾ属性が強く、相手に媚をふるエッチシーンが多めであること
自分のエッチな体のことをクラスメイトに噂されて興奮したり、片思いしている男の子に無理矢理されることを妄想してオナニーしたりと素質は十分あったようで「旦那様」と呼びながら媚びへつらううちにわざと責めを煽るようになるほど被虐の喜びに目覚めてしまいます。最後には怪人の赤ちゃんを産むのを望むようになる様はある意味ラブラブと言えてしまうかも
敗北魔法少女系なので暴力シーンはありますが前半で軽めの腹パンがあるくらいなのでリョナ要素は薄いかもしれません

エルフの女の子に伴侶と見初められて愛し合っているうちに森の中に軟禁されるまでの顛末が楽しめる音声作品
タグの誘い受けの要素の通り、最初は男(リスナー)側がイヤらしい行為を適当な理由をつけて要求し、エルフの女の子がそれに応える形で進行していきます。エルフのヒロインは男性と接触するのが初めてなので男側が主導権を握る展開が続きますが次第に彼女に逆転されて搾り取られていく展開となっていきます
全体的にキスシーンが多くヒロインの愛情が多く伝わってくる内容でもあります


軟禁などヤンデレ要素が含まれていますがヒロインが純粋に男を愛していることや男に直接危害は加えないこと、なにより彼女の本性を知る前ですが男側がのほうが積極的に何度も彼女を抱いているの点から、人によっては相思相愛の範囲に収まってしまうレベルなのでヤンデレ音声作品の入門としてもオススメです

大企業の跡取りのお嬢様で皆の憧れの生徒会長、
一見完璧なヒロインの「先輩」とは祖父同士が昔決めた許嫁だった…
そんな事実が発覚することからヒロインとの交流が始まります
普段はクールで完璧ですが「飴」を口に含むと気が緩んで誰かに甘えたくなる一面が出てきてしまう「先輩」…その理由がとても切なく、「もっと甘えていいんだよ」と思わず感情移入してしまいました

トラックが進むごとに、初めは堅くぎこちなく触れ合っていたヒロインが無防備に甘えて求めてくる様は「会長」としての姿とのギャップもあり、聴き手の心も温かいもので満たされていくでしょう
もちろんこちらからの甘えもヒロインは心から受け入れてくれるのでまるでお互い精神が裸になった気分に浸れます

お互いに存在を求めあいながらヒロインと心を通わせるシナリオ、癒し重視の音声作品として非常に高いレベルで完成されておりオススメです

「処女ビッチ」ということでヒロインの小野寺マキちゃんはさも経験豊富かのように振舞おうとしていますが、素人目にもボロが出まくりで「ビッチ」というより一生懸命に背伸びをしている小動物的な可愛らしさが前面に押し出されています。
またエッチシーンでは先生を満足させようと健気に奉仕したり、告白シーン後の本番でシーツをウエディングドレスのベールに見立てて誓いの言葉を交わしたがり、先生の赤ちゃんを妊娠して結婚したいと口にするなど恋する乙女そのものなマキちゃんの姿が楽しめます。

エッチシーンの内容は妊娠と膣内の様子に重点をおいた傾向があります。その中でもお腹の上から子宮を撫でて愛撫するシーンは比較的珍しいのではないでしょうか。

健気で乙女なお嫁さん志望な教え子と結婚前提の子作り処女エッチをするシチュがお好きならばオススメです

家庭教師として接していた留学生の女の子にテストで満点を取ったご褒美としてエッチをおねだりされる音声

ヒロインを演じる逢坂成美さんは英語が堪能であり、英語を台本に取り入れた音声作品にいくつか出演されています
本作ではその強みを生かした可憐で滑らかな英語と甘いカタコトの日本語のコンビネーションが楽しめます

ヒロインのアイリスちゃんは先生の「童貞」を奪おうと誘惑したりとかなり積極的な女の子。最後の英語のみのトラックの内容を理解すれば先生を想う気持ちが本気であるのが伝わってくるでしょう
あと、短いトラックですが比較的珍しい「男性側」の剃毛シーンが存在し異文化交流の雰囲気づくりに一役買っています
購入者特典の最終トラックの日本語版と日本語訳が2018年7月1日までなので気になる方は購入はお早めに