K-san님의 리뷰 일람

いつもながらエリを丸め込んでしまう口の上手いヨリがやっぱり素敵です。
そして自分のしたいようにするヨリの独走っぷりが安定の魅力ですが、それを経て28ページ目?のなんだか無性に可愛い感じになるのが好きです。
ラブラブなヨリエリでした!

安定期に入っている匠×伊原、佐和×渡口ですが、それでも溢れ出している、攻め2人の受けに対する愛。
そんな楽しみどこがきっちり描かれているので両CP好きさんはぜひ。
エロはそこまでありませんが元から「ない」と思って読めばちゃんとサービスを入れてくれているので、なお満足できると思います。
――さてさて、匠と佐和、どちらの息子が立派なのでしょうか。
それは読んで、ぜひ確かめてくださいまし～♪

久遠との絡みを待っていた私にはついに始まるのか!と次回に期待が膨らむ作品でした。
柳瀬と伊原のぎくしゃくしていた関係も少しずつ修復に向かっていくようで嬉しかったです。
でも想いの大きさがうかがい知れる……。
久遠×伊原というよりはそこへの序章です。
かなりシリアスです。
ぜひ続きが読みたい!!

これはいい !
個人的には前回の麻生と飯田編より好きです。
ヨリとは違う麻生の俺様ぶりも魅力的で、飯田の弟くんがブラコンというのが、この話の中で、とても良い味出してました。
ヨリエリは今は不動のカップルですが、エリがヨリに気持ちを伝えてから宣言するまでの間の、ヨリの心境が描かれていて、懐かしい二人を思い出しました。
エリの長髪も久々で嬉しくなりました。
エリちゃん可愛いし、ヨリちゃんの可愛い場面もあって、微笑ましい気持ちになりました。

伊原さんのお留守番。
サンプルにもありますが一人でする伊原さんの表情がまた色っぽい!
原口さんと潮さん意気投合してますね。最強コンビ!
でも潮さんのが最強?
匠と伊原さん、ちょっとでも離ればなれは辛いんですね。どちらも相手を想う気持が大きくてにんまりです。
出発前も帰宅後も楽しめます!
伊原さんの強がりだけど、素直なところがすごく魅力的でした!
検討中の方はぜひ♪

そうだよね、そういう時期だったよね、と思い返してきゅんとなりました。
そしてやっぱりヨリちゃん一途です。
その伝え方がはっきりしていて、カッコいいです。これで新キャラのあゆむくんも前に進めるはず。
あゆむくん、このキャラもまた描かれることがあったら良いなって思います。
カッコいいのに可愛いというか、純粋で真っ直ぐな感じがして好青年。
そしてお風呂あがりの姿って魅力的。ヨリちゃんの濡れ髪が見れます。
個人的には電話中に照れるヨリちゃん可愛かったです。

高校時代の同窓生の集まる飲み会。
そういうのはあまり好きじゃない、と言う伊原さんですが、どこか懐かしむような顔をしている伊原さん。
帰り道、そんな伊原さんを優しく見つめる匠が、伊原さんを本当に大事に思っているんだなって伝わってきました。
いつもは伊原さんが、優しげに匠を見つめてますが、今回は逆のそんな場面がありました。
でもやっぱり、やきもちというか、報告はしないとね!

12話読んだ後の二人のこのHは大満足です。
多めです。かなりメイン。
そして匠はいつもより露出度が高いかもです。ドキッとしました。
個人的にはエロが重要(好きですが)というわけではないのですが、とても良かったです。
12話をまた読み直して続けて再度読ませて頂きます。
伊原が妬く方が好みな方(メイン)も、匠が妬く方が好みな方(おまけ)も、両方あります。
12話のお話好きなので、それに続く二人が見れて良かったです。

他の方が言ってる通りお姫様抱っこ。良いですね。
個人的にはそのシーンの直前の後ろから額に手を当てる構図がすごく好きです。
伊原さんの優しい眼差しが魅力的過ぎて、どの絵もクラクラしました。
朝、匠が照れながらお礼いう表情も可愛くて素敵。
佐和と渡口さんCPの二人も仲良しですね。伊原さんと佐和の会話のラスト、伊原さん素敵すぎてもう。
全体的に伊原さんと匠の表情に終始やられてました。

今回こそは本で、と通販を待ちDLは我慢していたのですが、欲求に負けてしまいました。
24ということで二人の朝から夜までを描いています。
伊原さんはまだソファで寝てたりするのかな、と思っていたのですが、その答えは1P目にドーン。
お昼も二人でとっていたのですね。その時の匠の発言、当たり前のように言ってるのが、なんとなくズレてる感じがして可愛かったです。
伊原さんのが正解だと思うの。
あまあまなのですが、この二人はさっぱりしているので、(良い意味で)甘ったるい感じではないです。
恋人同士だけど、毎回はなんとなくそんな感じはさせない二人ですが、ああ、恋人同士だな、と微笑ましく読ませて頂きました。
今回は匠の照れてる顔がたくさん。可愛かったです。
柳瀬さん切なくも、嫉妬もあるでしょうが、その想いを自分に重ねた匠も切なく、成長した良い男に見えました。