buhyonyuu的赏析一览

待ってました!
むに工房さんの爆乳RPGの虜になって、はや2年。
爆乳好きの自分を満たしてくれる数々の作品をリリースしていただきましたが、処女作のLustGrimmの衝撃は忘れられません。
どちらかと言えば私自身はM気質はそれほどないほうなので、あまりシチュエーションがドストライクというわけではないのですが、それを持って余りある爆乳の素晴らしさ!
特にオリジナルのラスボス二人は立ち絵だけで何度も果ててしまうほどに私の性癖(※)にドストライクでした。
※おっぱいが「大きいこと」に興奮する
エロティックを通り越して美しさを感じる和砂糖さんのイラストがとにかく素晴らしい。
まだ始めて序盤ですが、当時の記憶がよみがえってきました。ただそれだけでなく、画面・画像が大きくなっており、UIが快適になっている等、プレイアビリティが高くなっており、早速夢中になってプレイし続けています!
もちろんオリジナルのイラストも素晴らしく、今でも爆乳好きならやる価値が十分あると思いますが、今からむに工房さんの作品を楽しむなら、本作が一番オススメです。ストーリーもいいですね。

二人いるので、片方が主人公とプレイしている間に、耳元でエロエロの状況描写し、その合間に盛った吐息を吐きまくる、という素晴らしいシチュエーションで、かなり良いです。
乳母で時代物という設定も、甘ったるい背徳感が醸し出されて、しっとりした大人のエロスを感じます。
「若様」「ステキ」「逞しい」といった男心をくすぐるセリフが連呼されるのも好みです。
特にいちさんの落ち着いた雰囲気、好きだ～!

chin先生は東方の同人が好きで読み始めましたが、そちらのほうの
催眠や嫌悪感を抱きながら肉欲に負けていく雌の姿が好きだったのですが、
本作品のようなオリジナルで、積極的なスケベ雌もいいものですね!
相変わらず、chin語録は健在で貶めながら褒め称えるという多重人格にメロメロですw
相変わらずのムチムチ具合で、先輩を取り合って媚びる雌に熱くなります。
オススメ!

とにかく理想的なおねショタのおねえさんの条件を満たしている、安心のキャラ設定です。特に爆乳が好きな自分にとってはこの胸の大きさの表現が堪りませんでした。アニメでぬるぬる動く乳房は煽情的です。
何をやっても優しい言葉をかけてくれ、すべて受け入れてくれる・・・やはり理想的です。そんな彼女が次第にショタに本気になっていく様はとてもグッときました。
最後に、休憩中におねえさんが発する「あん」「いやん」「だめぇ」といった昭和のお色気漫画のようなセリフが凄く興奮しました。
安定したおねショタが好きな人、大きなおっぱいが目に留まった人、お勧めです。

主人公の男が爆乳好きでとにかく「大きな」おっぱいに拘ったセリフを言い続けます。
挿入してても爆乳の大きさをこれでもかと言い立てて興奮してる様を見てると、お前は俺かと言いたくなります。
先生のほうもノリノリで、乳首イキした後のフェラからパイズリの流れは圧巻です。明るいエッチで後腐れなくいいのですが・・・
最後のシーンはキスしてラブラブにして欲しかったな～と思います。そこだけが残念ですが、おっぱいが「大きい」ことに興奮するあなたなら買いです。

以前の作品に比べて、エロさはそのまま、いやそれ以上で、線の安定性が増しており、レベルが格段にアップしている印象です。作者の特徴であるセル画塗りもパワーアップしており、グラデーションが増えて迫力が数段アップしています。
作者のエロ漫画に対する情熱がこちらにもひしひしと伝わってきます。
そして、この値段でフルカラーでこのページ数は本当に凄い。
この作者にしては珍しく最初は睡眠姦で始まりますが、その後は安定の甘々ラブラブS○X。公認後の最初に息子を受け入れるところと、中田氏を許可するところは特にグッときました。
作者の一つの到達点なのではないかと思える快作です。オススメ!

兎に角ボリュームが凄いです。
最初から最後まで母親に対する(捻じれた)愛情に溢れた200ページ越えの大作です。
絵柄に癖はありますが、デカパイ・デカ乳輪が暴れ乱れる様は爆乳好きの私には堪りませんでした。あまりにデカすぎて後ろ姿でもはみ出まくって興奮します。
そして最初から最後まで甘々ラブラブなのもとてもよいです。ちゃんと愛の巣である寝室やS○Xするためだけのラブホの部屋でいたすのが好きな私にとって、安心感があるシーンばかりでこれも高評価です。クライマックスで愛を叫ぶのもわかってますねb
幸せな気持ちで抜ける、そんな一品です。

前作は1人でしたが、本作は2人のお義姉さんを独り占めです。
淫乱なお義姉さん達と目くるめくS○X三昧。それを支える絶倫な義弟くんのイチモツ。純粋に羨ましいシチュエーションです。
寄り道なくどストレートに甘とろにやり続け、目出度くご懐妊、という背徳的な流れでもあっけらかんとして、S○Xが好きならいい、気持ちよければいい、という何も心配する必要がない、不安になる要素がない結論は清々しいばかりです。こりゃお義姉さんの名前連呼したくなるよね。
こんな風に本能に任せて生きられたらどんなにいいだろう・・・とこのシンプルな作品に対して深く考えさせられるのでした。

肉感的なお義姉さんが義弟くんのおち○ちんにはまっていく様が独特なエロスを醸し出す一品です。エロのための導入が超必要最低限なのも潔くて好きです。
シンプルなセル画塗りも、艶々の肉感を強調していてよいです。
爆乳、淫乱が好きで、絵柄が気に入ったら買っても損はしないと思います。
なんせ値段が安いですから～
この作者さんは他の作品で200ページを超える大作を書かれていますが、本作で気に入ったら大作に移っていくための入門用にも最適です。

とても自分的によかったところを列挙します。
・だらしなさを感じる母乳たっぷりの垂れ乳
・それを包むベージュのデカブラ(おばさんっぽいのもイイ)
・性欲のままに少年を誘惑し、快楽に正直なエロ仲居
・若い性欲にまかせてやりたい放題の少年
・SE○のためだけのような個室で朝までむさぼるような生S○X
こんなシチュエーションがあったら、人生変わってただろうなと、羨ましく思う、極上のエロ漫画でした。オススメ!