Liste des critiques de エクセム3

オナホを処分される→風呂場に姉乱入、性欲処理して貰う→流れで処女で相手は弟なのにセックスしてしまう。
そして気付けば互いに快感の虜になって1年。
怒涛の展開ですね。非常にスピーディに話が進んで行くのでダレるところがほとんどなく、全体的に抜きどころが豊富な作品です。
プレイやシチュエーションの内容も充実しており、ひょっとこフェラ、パイズリ、顔射、背面パイ揉み、手コキ、騎乗位、バック、正常位とあり、中だしでは断面図もあります。大抵の方が満足出来る内容と言えるでしょう。
表情もエロ可愛く、塗りも綺麗なので台詞ありだとラブラブな感じ、セリフなしだと俺のオナホにしてる!みたいな感覚を覚えることが出来るので単にCGのエロさで抜くだけではない奥深さがあります。

白濁シリーズでお馴染みの浅賀葵さんの作品です。某海戦ロマンゲーのキャラがハードに凌辱されます。
商品説明、タイトルの通り白濁まみれにされ、身体改造されます。このシリーズの特徴であるボテ腹、ピアッシングも完備。
CGのエロさ、上手さが安定しており、抜きゲーとしての使い勝手の良さが保証されていますので、ぱーせぷとろん様を知らない方でも安心して購入出来ます。もちろん原作好きなら更に楽しめますね。
内容自体は中々ハードなので、そういうジャンルが苦手な方でなければ購入して損はないでしょう。
若干ボリューム不足感はありますが、従来の作品と比較して、なのでこちら単体で考えれば問題はありません。
過去作と比較してオプションで陰毛の設定が出来ないのは残念。

タイトルに惹かれてこちらのサークル様の作品を初めて購入させて頂きましたが、これは良い!
タイトル通り、色々勘違いしている(控え目に言ってあまり空気が読めない)ため、何気なく口を開くだけで人を不快にさせてしまうヒロインが相手を逆撫でし、結果相手が暴走し、終いには肉便器になります。
ストーリー内容はかなりハードと言えます。直接的な暴行、暴力は勿論、精神を徹底的に痛ぶる内容はこの手の作品が好きな人にはたまらないと言え、それでいて完全なリョナとまではいかないので、流血や切断は敬遠したい、という方でも十分楽しめるでしょう。
強姦され泣き叫ぶヒロインを殴る蹴る胸を踏み潰す等で黙らせ、それだけのことをされてなおマゾっ気があるため感じてしまうヒロインを侮蔑し、排泄強要、飲尿強要、ヒロインが拠り所のひとつにしていた配信を完全にオワコンにさせる等、肉体、精神共に徹底的に痛ぶります。
元々おつむが足りてないためイジめられていたヒロインですが、更には肉便器化。自身の机と椅子を窓から捨てられる等イジめの内容もどんどん過激化していきますが、ここまでされても学校に通い続けるのですから、登場人物達からすれば「イジめられる方が100%悪い」と書かれている通りに感覚が麻痺するのも理解出来てしまいます。
しかし現実的に考えると、いくら性的嗜好がそうであっても、倫理を考えてしまいますが、ヒロインのマゾっぷりや電波入った思考や台詞が最早ギャグであるため、一服の清涼剤として機能しており、陰湿過ぎずそれでいてHシーンに入れば抜群の実用性を提供しており、作りも素晴らしいと言えます。
難点として、バックログがないのは痛いです。(私が見落としているだけかもしれませんが)
ボテ腹とピアッシングがなかったのは若干物足りなく感じますが、ボテ腹に関しては謎の薬で太らせる、という別アプローチがあります。

他の方も仰っていますが、即落ちが基本のこちらのサークル様の作品のヒロインにしては粘ります。
粘りますが、落ちてからはいつものように非常に下品に媚びて喘いでくれます。排泄すら受け入れて感じてくれるのはこちらのサークル様のヒロインの特徴です。
きちんと孕ませまで完備されているのも評価出来ます。
値段が安いので、他作品と比較するとボリュームは落ちますが、コスパを考えれば基本的な抜きゲーとして充分と言えます。

タイトルの通り、高慢なお嬢様キャラを生処理家具(?)として扱い欲望を吐き出し、孕ませます。
Miel様作品の特徴、レイプから即落ち、オナホ扱いして孕ませ、が全部詰まっており、その対象が4人と多いので好みに合うヒロインが必ずいるでしょう。
いつも通り実用性も高く、個人的に特にオススメしたいのが水色の髪のヒロインのボテ腹マッサージと金髪ヒロインのミルクサーバーです。
全体的に素晴らしい出来ですが、黒髪ヒロインの声だけは好みが分かれるかもしれないです。墜ちたら関係ないのですが。

タイトル通り。プ○とプ○ツーを犯したい!汚したい!という方なら購入しても損はないと思う。
だがサムネで釣られただけなら止めた方が賢明。
全体的にイラストの安定感に欠ける。安定しているシーンはフェラとバックくらいで、他はバランスやら何やら色々気になり、あまり集中出来ない。
ふたなり要素も必要か疑問。好きな方はとことん好きなのだろうが、折角の監禁輪姦モノなのだから、どうせなら徹底的に竿役がレイプするだけで良かった。
内容自体はプレイも多く、作品タイトルに恥じないほど汁塗れにしてくれるので、そこは評価出来る。

淫妖蟲作品は全く知らなかったが、値段に釣られて購入。
結論から言えば、非常にコスパが良い作品だった。
流石にCG総数は少ないが、ゲーム作品でこの値段であることを考えれば十分だし、ストーリーも悪くない。テンポやシステムも不満はなく、実用性が高い。
深琴と武でプレイの方向性が異なる(どちらも凌辱であることは変わらないので安心)ため、ダレることもなく、自分の好みにあった方で抜くも良し、両方万遍なく楽しむも良しで、少ないCG枚数に対してユーザーが楽しめるように配慮されているのが分かる。
オススメは武の輪姦。ハードなシチュエーション好きには堪らない。

このサークルの他の作品と比べると大幅に劣る。
3Dの動きこそ流石、と言えるが、内容が非常に単調。
さつき、竿役共に台詞も動きもリピートに等しく、内容が練られていない。
プレイの数こそあるが、延々と同じ台詞、動きを繰り返すばかりで途中で飽きる。
声優の演技も粗く、全体的に作り込みが浅いと言わざるを得ない。3Dエロアニメ好きにはとても推奨出来ない。

流石は3Dエロアニメの古豪、と言える。
プレイ内容、時間、クオリティが高い次元で纏まっており、チャプター毎に分かれているので使い勝手も良好。
触手、孕ませ、ピアッシングを除けば凌辱系の作品に必要な要素がほとんど詰まっており、ハードな作品が好みの方には強く推奨出来る。原作好き、キャラクター好きには勿論、原作未読の方にも推奨したい。
古い作品なので、精液の描写がイマイチだが、難点はそのくらい。

SEEDのステラ陵辱本です。
こういう、作品が古くて、現物が中々見つからないものがあるのは、非常に嬉しいことです。

内容は監禁から脅して、輪姦しながら調教する、といった感じです。原作の設定が活かされていて、中々説得力のある展開となっています。

絵も綺麗なので、読んでいて違和感を感じたりすることもなく、むしろ外伝みたいな印象を受けます。
すんなり楽しめるので、ステラ好きな方にはお勧めです。