Daftar Ulasan 了

アニメにまでなっているエロゲの漫画版。
ゲーム版を知っている方がより楽しめるとは思うが、知らなくても大丈夫だろう。

キャラクターはゲームに比するとアニメ寄りでやや童顔だが、こちらの方が趣味に合うという人もいるかもしれない。

ねちっこく調教されていく二人のヒロインがずるずると深みにはまって行ってしまう様が何とも言えずそそられる。
貧乳と巨乳、二人の同時調教なので間口も広め。

表情も童顔のためかアヘ顔がきつくなく、苦手な人にも受け入れられるだろう。
基本快楽責めなのでリョナやスカトロ描写もなし。苦手な人にはありがたい。

書き下ろしも入っているし、なにより一度に読めるのがとても楽。
退魔忍を知らなかったとしても興味がある人はぜひ購入してみて欲しい。
多分この後ゲームにも興味が沸くはずだ。

パニックホラー作品の代表作品と言っていい姦染シリーズの4作目。

マンネリと見るか洗練と見るかは難しいところだが、いざと言う時にはきっちり締める主人公がヒロインと脱出するシナリオでは熱い展開があるし、逆に脱出失敗の際には落ちていくヒロインのさまが十分に楽しめる。

ストーリーがしっかりしているのでヒロインたちに思い入れを持つ事ができ、脱出、陵辱両方をどんどん読み進めることができるだろう。

基本輪姦ではあるが、断面図や肉体的欠損などはない。苦手な人は安心して欲しい。
反面、演出がかなり手馴れているので、動画がないのに結構怖い。ホラーが苦手と言う人にはちょっと厳しいところがあるかもしれない。

アヘ顔がきつめなのと塗りがややリアルよりなので、一見とっつき難い所があるかもしれないが、パニックホラーものとしては映画のような完成度の作品。
通常価格でも十分値段分の価値があるが、悩んでいる人もセール中に値段が安い時にでも購入してみてはいかがだろうか。
BBも含めて6作も出ている本シリーズの実力がもっともはっきり出ている作品だと思う。

姦染シリーズの五作め。
主人公がショタ系なので、他の作品よりやや襲われる描写が多いだろうか。
とは言うものの全体としてはむしろ王道。

今回はヒロインが◎。
主人公の姉がやや珍しい設定だが、他はむしろ正統派に属しており、映画の一作のような安定感がある。
それだけに無事脱出した時の純愛も、襲われる陵辱シーンも見ごたえがある。

パニックホラー系なのにショタ系主人公なので、格好のいい主人公と言うのにはやや縁遠いが、それでも十分楽しめるだろう。

くのいちものとして退魔忍と双璧で語られる作品。
老舗・アリスソフトのバランスが良かった頃の作品であり、燃えと萌え、純愛と陵辱、音楽とCG、全体のバランスが極めて高く、ハッピーエンドから悪落ちエンドまで取り揃えている。

他方、血描写や断面図、アヘ顔などはほとんどなく、そのう言う観点から見れば万人向き。
だからと言ってHシーンに魅力がないわけではなく、シチュエーションも豊富、声優の名演技もあって十分以上に実用的。
ゲーム性も低くないので、その観点からも十分に楽しめるだろう。

古い作品だと思うなかれ。もし今年に新作として発売されたのであれば、売り上げランキングで通年一位になるレベルである。
キャラクターが合わない、と言う以外であれば問題なくお勧め。

女性化した戦国武将のHシーンを見るゲーム。
設定はややありがちだが、陵辱色が強いのは珍しいかもしれない。
SLGでもアクションでもなくADV。
リリスらしいと言うか、いつものリリスというか。異種や強姦系である。

CGがハイレベルで、男性キャラの筋肉も女性キャラの肢体も見事に描かれている。
原画師も塗りもハイレベルなので、そこは安心していい。
DL版はともかく、製品版の発売順序はどうだったのだろうか･･･シナリオにはやや退魔忍の空気がある。ひょっとすると退魔忍シリーズのテストモデルだったのかもしれない。

スカトロが多少あり。苦手な人は要注意。
そのシーンだけ飛ばせばそれ以外は魅力的なので、多分耐えられると思う。

毅然とした女性たちの艶姿を堪能するのには十分楽しめる作品。
ただ、発売時期がやや古いため、win8以降は対応していないようなので、その点はご注意を。

ロリ系とショタ系キャラクターの素材集。
表情、服装はもちろん髪型のサンプルなども多くて便利。
服装のセンスがいいので、私服の立ち絵としても貴重。

フォトショップ類があるほうが便利ではあるが、なくても困らないような配慮がされており、実用性は高い。

同人作品を作っている人にはとても便利な商品。

どうでもいいんだがジャンルタグに「素材集」と言うのが欲しい。
悩むのよ、この類の作品のタグw

こんな作品になったのだろう、と思わせるような作品。
懐かしい感じがとても良かった。

ゲームとしてはソロ主人公のシンプルなRPG。フィールドのミニマップがあるので迷う事もない。
ヒントはちゃんと出ており、難易度も低いので詰まる事はまずないだろう。
要所要所にイベントがちゃんと入れてあるので、飽きることなく進められる。
脇道の類がないシンプルな一本道なので、そう言う意味からいえばやや初心者向けか。

Hシーンも短めではあるが数と種類が意外と豊富。
時間がなくて軽めのRPGを手軽にやりたい人にお勧め。お値段分は十分に楽しめる。

三人の女性が性的に壊されるCG集。
塗りはアニメ調で安定しており、クオリティは高い。

文字・セリフ有り無し差分があるが、文字ありの方も抑え目にセリフなどが入れられており、CGを見るのに邪魔にならない。
個人的にはバランスの取れたセリフの配置の仕方だと思う。

対人輪姦、機械姦、異種姦など一通りそろっているのも良い。
壊とあるが血や肉体欠損などはなく、断面図などもないので苦手な人は安心。
アヘ顔も抑え気味でああいう表情が苦手な人も大丈夫だろうと思う。

値段から言っても十分お勧め。

個人的には「待ってました」の一作。
同名連載作品の総集編とその他短編作品が二本。総じてハイレベル。

由雅なおは氏はとにかく表情がいい。
感じている表情もいやいやだが感じてしまうから、本当に快楽落ちまで見事に描き分けている。

寝取りを仕事としている会社の新人が主人公、と言うやや変わった設定ではあるが、ストーリーそのものは意外なほど王道。
ボーイミーツガールから主人公の成長(仕事の内容が寝取りなのでそう言っていいのかどうかは悩むところだがw)、ヒロインのピンチ、救出までを寝取りシチュに押し込んでるのはむしろ見事。
薬品類を使わない寝取りなので、後味も意外なほど悪くない。

寝取りシチュが嫌いでなければお勧め。
絵はいいけど寝取りにさほど興味がない、と言うレベルの人でも十分以上に楽しめるはず。

ドラ○エのビア○カとの再会から夫婦になっていく流れを描いたゲーム。
砂糖が口から溢れそうなあまあま作品w
それでいてストーリーがしっかりしており、回想シーンなども完備。ほとんどミドルプライスの商業作品レベル。

キャラクターの画力も高く、スタイルはもちろんなのだが、笑顔がとてもよい。
それだけに乱れた時の表情もまたそそられるのだがw
着衣が多いのは製作サークルのこだわりか?

シンプルな純愛物が好きなら一押し。価格分の価値は十分にある。