紫雨ユウさんのレビュー一覧

正義のセーラーヒロインが単独で悪に挑んだことで敗北してしまうGC集。

イラストはかなり原作に寄せてあり、知性のヒロインという部分をいかした速さに負けてしまう設定はかなり良く、自らのアイテムに勝利の確率0パーセントと見限られてしまう絶望感はかなり興奮できました。

テーマとしてはリョナ寄りなので本番シーンは短く薄く、一般作品で負ける時のヒロインが更に激しく打ちのめされるのが好きという方にオススメです。

異世界に迷い込んだ戦闘ヒロインが、敵と戦い負けてしまった場合のIFストーリー。

主に内容は2種類で、戦闘服をボロボロにされながら敵の触手に良いようにされてしまうストーリーと、幻惑に負けて夢の中で男の子たちに制服姿で輪姦されてしまう話が楽しめます。

どちらも全て脱がすわけではなく、しっかりと一部分残してくれているのがポイントで、戦闘服はブーツと手袋はほぼ無傷で残すフェティッシュぶりが個人的にはかなり興奮できました。

セーラー服のヒロインを操り、襲い来る敵を蹴散らしていくベルトスクロール型アクションゲーム。

ベルスクとしては珍しい高速ダッシュの要素があり、左右に機敏に動きながら相手をなぎ倒していく爽快感があります。その代わり、敵の動きも比較的速く、油断しているとボコボコに殴られ精力を奪われてしまうので要注意。

ポイントとしては、男性型の敵からは逆に精力を奪うことが出来、それを使うことで強化やアイテムの購入をしていくというのが面白く、攻略とエロ要素が密接しているのが面白かったです。

正義と悪が交差するレズバトルをテーマにしたCG集。ピンチになったヒロインが悪に屈するわけではなく、しっかりと反撃し攻守が逆転していく姿は手に汗握る面白さがあります。

特に今回は、正義のヒロインの力の源であるハートのアイテム、そこに敵が白濁液をぶっかけたり、掴んでピストン運動をしたりなどの責め要素として使われていたのが良かったです。また、二段変身によるパワーアップ姿も凛々しく、一瞬の油断で神々しい姿がアヘ顔へと変えられていくのとても興奮しました。

全てのCGにノベル風のシナリオがしっかりと描かれていて、ボリュームもかなりあるのでオススメです。

敵組織と戦う愛の戦士が敵の罠にハマり、変身アイテムを自由に操られながらエッチなことをされる漫画作品。

ヒロインの特徴である様々な姿に変身できるという部分をいかし、敵に変身アイテムを操らせるという発想はとても良く、戦うための力がエッチな玩具にされてしまうところはとても興奮しました。また、一つ一つのシーンは短いですが、綺麗なイラストでのエッチシーン七変化が凄く、個人的にはハリケーンとバニー姿が良かったです。

ターン制コマンドバトルの要素を取り込んだアドベンチャーゲーム。

アドベンチャーと言うだけあって随所に選択肢が用意されており複数回遊べるのがポイント。ただし、難易度は比較的高めなので戦闘前のセーブは必ずすることをオススメします。台詞や状況から戦局を見定め、しっかりとした技やアイテムを選ばないと敵に攻撃が当たらない事もしばしばあるので、ヒロインが嬲り者にされるのを黙って見ていることしか出来なくなってしまいますからね。

エッチなシーンはどちらかというとリョナ寄りで、主人公が絶命するなどの猟奇的な要素が多く、そういうのが得意な方や好きな方にオススメの作品です。

メトロイドヴァニア方式の、探索型ベルトスクロールアクション。アイテムや必殺技を集めながら進んでいく所はRPGみたいで非常に面白かったです。

このゲームの特徴としては、何よりもエッチシーンの豊富さでしょうか。更には、全ての敵に複数プレイでの別シーンが用意されているのもポイントで、沢山の敵に囲まれてエッチな目にあっちゃうヒロインが見られるのはとてもエロくて最高なのに、サブヒロインにもエッチシーンがあって、同時にやられちゃう演出なんかも出来て本当に最高でした。

当然ですが、全ての敵がアニメーションするので、戦うヒロインが乱交プレイに負けちゃうのが好きな人なら大満足の一作だと思います。

正義の魔法少女がふたなり催眠波を浴びて、抵抗できずにイきまくる漫画作品なのですが、最後まで一切魔法少女服を脱がせなかったのが偉い! むしろエロい! 戦闘服というのはキャラの命、魔法少女ならば特に最大の特徴と言っても過言ではなく、デザインが可愛さやエロさに直結するので、その特徴を最後まで活かした本作はとても良かったです。

また、様々な方法でアヘ顔を晒し続けるヒロインはとてもエロく、スケスケで浮かび上がる勃起乳首なんかも最高で、ふたなりと魔法少女が大好きな方には是非手に取ってもらいたい一冊でした。

ジャンプ、攻撃、必殺技。この3つを使って突き進んでいくシンプルなアクションゲーム。

攻撃による距離感が結構独特で、上手くギリギリで当てないとすぐに捕まってしまう敵なんかもいて、この辺のバランスが非常に秀逸だと思いました。また、敵の配置も程よくいやらしくて、適当に進んでいくだけではステージの途中でヒロインが嬲り者にされてしまうのも良い感じに興奮できて良かったです。

敵の種類も多く、各ステージごとに専用のゲームオーバー画面もあるので、ムチムチ忍者がエッチな目に遭う作品が好きな方にオススメです。

拘束、催眠がメインの状態異常付与アクションゲームなのですが、シナリオがかなりしっかりとしていて、ヒロインの過去を探る成長物語として楽しめました。アクション部分も前作と比べて快適になっていて、カクカクしたヒロインの動きもかなり滑らかになったように感じます。

今回は敵が虫や妖怪という事で、人によっては少しグロテスクに感じるかもしれませんが、その不気味さがまた良く、触手の怪物や気持ち悪い見た目の敵に飲み込まれたりなど、ヒロインが嬲り者にされるエロティシズムを最高に輝かせてくれていました。

また、個人的にはインナーが脱げない所にこだわりを感じていて、バッドステータスで弱っていくインナー少女が、徐々に快楽に逆らえなくなっていく姿はとても良かったです。