紫雨ユウさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | - | (役に立った数:20件) |
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投稿数ランキング | 714位 | (総レビュー数:275件) |
声優さんの声がとても落ち着いていて、いかにも清楚なシスターと言った感じなのですが、そのシスターがめちゃくちゃにされてしまうのがとても良く、興奮しました。
ゲーム内容は選択肢式のアドベンチャーゲームで、階層ごとに4択を選択して進んで行きます。敵に遭遇すると回避パートに移るのですが、このランダムな選択肢を3回失敗するとゲームオーバー。敗北する瞬間の声もまたエッチで、この後を想像するだけでも凄く楽しめました。
とは言え、選択肢の直前でセーブが出来るのでクリア自体は簡単ですが、自信満々に進んで行くシスターが、敵の攻撃に耐えられず陥落する様を実体験するのもまた面白いかなと思います。
2024年04月08日
ホラーテイストのあるシンプルなRPG。
謎解き要素はありますがそれほど難しくはなく、戦闘も少しレベルを上げれば勝てるぐらいのバランスなので、簡単にクリアできると思います。敵の攻撃が基本エッチな攻撃で、体力以外にも精神力がありそれが無くなるとイッてしまうところが良かったです。
エッチシーンは電撃などの激しいものもいくつかありますが、高貴なヒロインが堕落して自分から求めるようになるのも多いので、敗北エッチ、もしくはそういう無様系が好きな人にオススメな作品です。
2024年04月06日
2024年04月05日
前作と同じ探索型ベルトスクロールアクションゲームで、操作性はほぼ変わりませんが、エッチな点が大幅にパワーアップしています。
まず、シーンの種類が増し豊富になった所もありますが、個人的にはサブヒロインとの同時エッチが一部導入された点でしょうか。ゲームオーバーでも同時にエッチな目に遭っていたり、サブヒロインのエッチパターンが増えたことでギャラリーでのパターンも前作から増え、強いヒロイン達が同時にやられてしまうのが好きな私としてはとても楽しく拝見できました。
前作との繋がりはなくどちらから遊んでも楽しめますので、ヒロインの見た目が気に入った方から遊んで欲しい作品達です。
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2024年04月05日
イラストがとても綺麗で、原作を知らなくても満足できる内容になっております。
そのイラストに合わせて小説もついていて、内容的には原作序盤のifシナリオと言った感じでしょうか。怪盗団コスでのエッチも充実していて、マスクなしメガネなし差分もあり、戦うヒロイン達が負けた悲壮感もしっかりと出ていて、かなりエッチな出来で良かったなと思いました。
2024年04月05日
今回は短編を詰め込んだ形となっていますが、収録数はなんと12篇と多く、かなりのボリュームがあります。しかも、原作では展開されなかったアリシアの光臨天使バージョンの話など、サブキャラクターから変身フォームまで全てを網羅した素晴らしい内容となっております。
半変身解除や偽物、出産シーンなど原作を超えたと思えるほどの激しいシーンも多く、外伝と言っても良いほどの出来なので是非読んで欲しい作品です。
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ミストルティアを遊び尽くした人には是非買って欲しいパワーアップパッチ。
高画質化にともない、戦闘中のアニメーションエロがパワーアップしたのは当然として、遊びの要素もパワーアップ。中でも、敵の出現パターンが変わるものは別ゲーと言っても良いほどにバランスが変わっています。
新たな必殺技も追加されて、新しい気持ちでもう一度プレイできるミストルティア。ベルスクとしても楽しいですよ!
擦る音がとてもリアルで、まるで擦られているかのような生々しさが伝わってくる素晴らしいSE集でした。
収録内容も弱中強の3段階を更に3種類にわけて収録されていて、その時の気分や状況によって使い分けが出来ますし、初めから緩急がついたバージョンも3種類用意されていて、考えるのが面倒な時もそれだけで使えるようになっています。
ぬるぬるとした感じのないドライな擦り音が欲しい人には是非オススメのSE集です。
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2024年04月02日
ふたなり結社に敗北し、ふたなりにされてしまった変身ヒロインが敗北を重ね、ふたなりに全てを委ねていく漫画作品。
ふたなりにされてエッチな目に遭うだけでなく、ふたなりにされたことがデメリットとなり変身ヒロインとして追い込まれていく過程が描かれていたのは、とても作り込まれているなと感心してしまいました。
全体的にギャグ調で進んでいくので悲壮感は無く、更に変身ヒロインの耐久性が無いと成り立たないようなエッチシーンもあって、とてもインパクトのある面白い作品でした。
勇敢なヒロインのバッドエンドだけを詰め込んだデジタルノベル。
初めから4つの編が選べる親切設計で、全てがバッドエンドとなっているためどこから読み進めても問題のない作りとなっております。
特に原作の設定や、衣装への解像度が高く、ビキニアーマーを剥ぎ取られた後に出てくるレオタード、そしてレオタードが破られることで見せつけられる柔肌という段階を踏んだエロスがとてもたまらなかったです。
そして、自分がこの戦いの鍵を握っていると自負しているヒロインの心が、諦めないから絶望に変わっていく過程がしっかり描かれているのもポイントの高い所でした。