Lista de reseña de 妖精さん

誇り高い姫騎士が敗北し、敵の言いなりになり望まぬ性的行為を強要されると言った姫騎士凌辱もので言うところの王道作品。

序盤は自身の部下たちの性処理を強要されたりと比較的軽い行動だが、
後半は不潔な魔物との性行為を強要されたりとだんだんとハードになっていく。

犯されているヒロインの描写も軽い物では無く、リアルに苦しんでいる感じの描写なのでハード向けの方におすすめ。

レイプ魔として完全に覚醒した主人公のアニメ最終話。

とうとう姉や義母にまで手を出す主人公。もはや女なら手あたり次第に関係なくレイプするようになってしまった。

今回のお気に入りのシーンは元想い人であった同級生の女の子が主人公の連続レイプに耐えられなくなりアイドルの友人を売り渡すシーン。

大切な友人まで売ってしまうほどにレイプされていると考えるとその子なおさらエロく見えてしまう。

またそのアイドルもレイプされてしまうのだが、レイプされたショックか、心が壊れてしまい、大勢のファンに囲まれているステージにあられもない姿で登場し卑猥なことを平気で言う淫乱アイドルに変貌してしまうシーンもおすすめ。

ちょっとしたすれ違いからレイプ魔に覚醒した男子学生が合計18人のヒロインをレイプするゲームをアニメにしたもの。

しかし尺の都合により内容の取捨選択のためにHシーンを搭載する為に細かいストーリーの経緯は省かれてしまっている。そのためなんでこのヒロインをどうして狙って襲っているの? といった感じに陥ってしまう。
しかしあくまでこれはエロアニメの為エロシーンに全力を注ぐのが正しいため仕方ない。

細かいストーリーが気になる人は原作のゲームをプレイしよう。

因みにこのアニメも原作も割とガチのレイプ作品でヒロインは本気で全力で嫌がっているために、最後は和姦に成るタイプの作品ではない。
そこのところは要注意。

レイプ魔としてさらに磨きがかかって来た主人公。

今度は新体操の子やナース。委員長に盲目のお嬢様といろんなヒロインがレレイプされます。

個人的には委員長のレイプシーンがお気に入りです。
真面目が行き過ぎて主人公に返り討ちにあい学校の屋上で無理矢理犯されてる時の委員長が全力で嫌がっているシーンがとてもいいです。

見開きで二ページ分で一つのHシーンを完結させているショート型のフルカラーエロ漫画。

気軽に楽しめるの良い。また登場ヒロインたちは比較的有名どころの作品から選ばれているために置いてけぼりにされないのも良い。

汁大量の描写が多々あり、孕ませを意識した内容もある為に実用性も高い。

作品説明の欄にも書かれているが、過去のサークルのシリーズと内容が重なっている部分がある為にそこらへんは要注意。

環と結婚した未来を描いたファンディスク。
ストーリーの経過と共にツインテールのロリ新妻から、ストレートヘアーのロリ巨乳新妻へと変化していくの特徴。
初期のおっぱいは美乳～巨乳レベルだったのが、後半では驚異の100cm越えの爆乳サイズである。

そんな学生新妻とエロエロなイチャラブH、孕ませH、ボテ腹状態でのラブラブHなどと言うたまらぬ幸せな日々を過ごしていく。

ほんのオマケ程度ではあるが。新妻こよみに登場するヒロイン全員とのハーレムHも収録されている。

今回も前作同様の素晴らしいロリっ子3人組がヒロインのセリフ入りイラスト集。

一見ロリビッチ風なヒロインたちで、Hに興味津々で責める時には強気だが、逆に責められると一転気が弱くなると言うか、恥じらいの感情を出しそのギャップが個人的には気に入りました。

Sっ気と恥じらいその両方をもったロリビッチを楽しみたい方におすすめの良作です。

人妻ツインテール巨乳女子○生と言う属性特盛の女の子にねっとりとしたフェラチオと手コキですっきりさせてもらう作品。

アニメーションのクオリティは高く、男視点からロリ巨乳人妻のご奉仕を堪能できる。個人的には生々しい舌の描写にエロスを感じた。

ただし本番行為は無い。あくまで口と手を使用してのプレイである。

古今東西数々の作品には朝起こしに来てくれると言う夢のような美少女幼馴染が登場するが、
朝起こしに来てくれるだけでなく、溜まりに溜まった性欲を自ら進んで気持ちよく処理してくれる美少女幼馴染が登場するのがこの作品だ。

こんな可愛らしい美少女が寝ている間に口でご奉仕したかと思えば、胸でもご奉仕、さらに次には本番行為までしてくれると言うのだから至りつくせりだ。

とても個性的な絵柄をした作品です。悪く言えば濃い、バタ臭い、リアル過ぎと言った感じだが、逆に良く言えば女の子の艶やかな肉感、リアリティーのある絵柄から溢れるロリ少女の魅力。絵柄から沸き立つむんむんとした色気などと、もしこの絵柄をありだと受け入れられたらこれほどハマるイラストはないと断言できる。

またそんな絵柄で書かれる艶やかなロリ少女たちの痴態がこの作品で沢山拝むことができる。