白面神官s recensionslista

海へやってきたヒロインがひょんなことからであった謎の生物と戯れる・・・という内容の作品でございます。

18禁作品なので、当然『そういう方面の戯れ』となっております。

ただのイラスト集ではなく、それぞれの場面に合ったBGMを聞きながら楽しむことができます。

一部シーンは高クオリティなアニメーションで描かれており、必見物でございます。

夏休みに主人公のショタが昔から憧れていたおばさん(人妻、一児の母)と肉体関係を持つという、おばショタイラスト作品でございます。

主人公が長年憧れているだけのことはあり、おばさんはナイスバディな美人でございます。

シチュエーションや行為の内容も実に多彩で、中には夏休みという設定にふさわしいものも。

おばさんの旦那さんに全てがばれてバッドエンド・・・みたいなことがないので、そういうのが苦手という方も安心でございます。

タイトル通り、まさしくくすぐり好きのくすぐり好きによるくすぐり好きのためにある逸品でございます。
そういう方には全力でお勧めできる作品でございます。

様々な体位、道具、シチュエーションでエルフをくすぐり攻めするわけでございますが、中にはよくぞこんなものを思いついたと称賛したくなること請け合いのものまで・・・

その内容は是非ともお買いになってお確かめくださいませ。

個人的には最後の最後まで作品をやりこんだ末に見られる演出が神だと思います。
何処までも楽しませてくれた素晴らしい一作でございました。

文字通り清楚なお嬢様がなんやかんやで主人公の言いなりになるというストーリーで、個人的にドストライクな作品でございました。

性的なご奉仕の数々はもちろんのこと、荷物持ちとしてこき使ったり、土下座をさせたり、友人の前で破廉恥な踊り(皮肉にも習得した日本舞踊の技能が役立つという)をさせたり正にやりたい放題、好き放題!

中でもイチオシなのが裸土下座!
土下座なんてしたこともないであろう彼女があられもない姿で命じられるままに地に伏す様は必見物でございます。

商品画像や説明を見て少しでも気に入ったり、興味がわいたのであれば買っても決して損はしないと思われます。

主人公が早くもその力の片鱗を学院で見せる・・・という話でございます。

敵の魔法をマッチ呼ばわりして息一つで吹き消すわ、言葉だけで金縛りにしたり、反省させたりと正に魔王の名に恥じぬ力とやりたい放題ぶりでございます。

本人曰く、相手が弱すぎただけだそうでございますが。

そんなこんなで次は実技試験へと話が移ります。

アクション要素を取り入れた、異色のタワーディフェンスゲームでございます。
敵を迎撃するタワーを設置しつつ、プレイヤーがヒロインを操作して敵を蹴って倒していきます。

ぞろぞろ湧いて出る敵を派手に撃破するのは実に爽快でございます。

途中で負けても、タワーやヒロイン強化に必要なポイントは蓄積されるので、根気よく挑み続けさえすれば詰まないようになってるのもグッドでございます。

前回登場した新キャラの彼から呼び方の変更を要求される・・・というお話でございます。

が、その際にまたもや噛んでしまったことで当面『おにいちゃま』で進行する・・・という展開に。

その彼にお菓子を買ってもらい、それを食べてまたも涙をこぼす事態に。
行為の貴族の家に生まれながらお菓子一つ満足に食べられなかった・・・改めて実家の環境の悲惨さを痛感させられます。

何やらヒロインとくっつきそうな新キャラが登場する・・・というエピソードでございます。

今回、1度目の人生ではろくに星も見たことがなかったことが判明します。
そうする余裕さえもなかったということでしょうね。

そして休憩のために立ち寄った町で彼とショッピングに行くことに。

なお今回で4分の1ほど進んだそうでございます。
・・・まだまだ目的地までは遠そうでございます。

今回色々ありますが、その中でもとりわけ印象的なのはメイドの一人を代官に任命するシーンでございます。

このメイド、見た目もさることながら内面も実に素晴らしいです。
何しろ、出世するよりももっと主人公に仕えたいとはっきり言い切るのでございますから。

結局は主人公の説得に応じることになるわけでございますが、彼女もまた1巻から登場しているゾーイ同様に忠誠心100のメイドの称号を得るに相応しい人物といえるでしょう。

この3巻で、『人は宝』というフレーズが出ますが、彼女たちはまさに至宝と呼ぶべき人材でございましょう。

ある意味チート能力以上に価値があると言える、そんな至宝を持てた主人公はまこと果報者でございます。

タイトル通り、ポニーテールとスクール水着を題材としたCG集でございます。

サンプル画像に惹かれて購入を決意しましたが、この2つの組み合わせとはこれほどまでに合うのかと舌を巻く思いでございます。

ある時はプールで、ある時は教室で様々なポーズをとってくれる彼女たちの姿は実に眼福でございました。

スクール水着好きの方には是非ともおすすめしたい逸品ですね。