最初から終わりまでもゾッとするような恐ろしい作品です。
ホーラであるから、ハッピーエンドなどは有りません。
トゥルーエンドなのにバッドエンドを観てるみたいですが、ホーラ映画とかが好きな方には有りかなと想えます。
前作からアポカリプスになり、変わったことは救済モードが完備されたことです。
この救済モードは、標準モードのように頭を捻ることなく、煩悩の趣くままに女の子を自分の好き放題に責めまくる(女の子の体力には御注意を)ことが出来てパラメーターはウナギ登りになる便利なモードとなっております。
アニメーションの表現が黒くぼやけたフレームがかかってからカメラが移動するような演出になっています、
けしからんムッチリとしたお尻アップから移動して可愛らしい女の子のお顔をアップですよ。
堪らんカメラワークの演出ですね。
霊力の責めも異常な蟲姦と、前作では半透明だったエクトプラズムが触手へと実体化して妖しく蠢き女の子の3穴を陵辱すると、霊獣のお口の中に女の子の下半身を挿入されてしまう何とも堪らん責めも加わりました。
霊力による責めは、あっという間に女の子を昇天させてしまう異端のテクニックも見逃せません。
この作品にて注意することはグロテスク表現が有ります。
女の子を調教する上で絶対に無理をさせないこと、女の子の体力が余力ある状態で調教を切り上げること、これを注意しないとイヤな物を見るハメになります。
エンディングを目指すことなく、大好きなお尻を叩くお仕置き調教とか、奉仕で手コキをしてもらうとか、霊力によるこの世の者ではない責めで女の子に悦び絶頂を与えるなど自分の好きなようにプレイすることでこの作品にどっぷりとはまることをおすすめします。