夏休み恒例のあの方の恐い、怖いお話があるのに稲さんがメインとなった理由の意味がやっと解った気がします。
今回の芹さんのお話しが物凄く怖かったので、間を稲さんで挟むことで恐怖を解消させる癒しの効果を試みたのでしょう。
まず、暑い夏の日にモロコシを取りに行き汗だくになりシャワーを浴びてお迎えが出来なくなった稲さんに変わって芹さんがお出迎えしてくれる演出が良いのですね。
そして、稲さんと食べるモロコシの音が美味しそう。
芹さんの怪談に付いてですが、普通に恐いのに今回は貴方の知らない世界見たいな音楽が鳴っていたので、そう言う演出は止めて頂きたいですな。
家の外の怖い話はそれ程ではないのですが、家の中で家の中の恐い話を聞くと相当これは恐いですので夜に聴くと必ず後悔します。
芹さんの可愛らしい声でも今回の恐い話はシリーズ中最恐の恐怖でした。
普段お喋りなアシスタントのあの2人が無口だったのでさらに恐怖が倍増に芹さんに口止めされていたのであろうか?
しかし、そんな恐怖感を打ち消してくれた天使稲さんのあの独特な口調で癒しのアマガミから耳かきで救われました。
後はゆっくりやるんで、適当に休んで下さいの稲さんのセリフに恐怖感を克服し安眠出来た方は多いのではないでしょうか!
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