Liste des critiques de ロリスキー大王

事故物件で、幽霊の巨乳美少女「小夜ちゃん」とエッチしまくる動画作品。

プレイ内容も手コキ、パイズリ、フェラ、騎乗位、後背位、アナルセックスと、王道な内容。

パイズリやフェラでは、扱かれている部分の接写、騎乗位や後背位では、突かれている際のおっぱいの揺れなど、オカズになるようなカメラワークが光ります。

終盤は、ハメ撮り風映像で、小夜ちゃんを犯しまくって、小夜ちゃんもち○こを求めて狂っているような感じがすごくエロかったです。

マゾ向け音声にまた新星が現れましたね。

「サキュバスシスター」とは、またエロ漫画特有のコテコテの属性ですねw

爆乳のサキュバスシスターのお姉さん二人に挟まれて、淫語を囁かれて、耳を舐められて、マゾ性癖を馬鹿にされながら、〇児化、白旗お漏らしをしてしまいます。

「おっぱい」連呼や「シコシコ」連呼はもちろんのこと、射精時に「ぴゅっぴゅ」とも言ってくれるので、淫語系の作品を探している方にはもってこいだと思います。

ルイーズちゃん可愛すぎ!とにかく可愛すぎ!胸がキュンキュンしちゃいます。

銀髪ロリ貧乳クーデレ美少女という、性癖を抉るような属性持ちの奴隷少女ルイーズちゃんと、愛を確かめ合う話です。

痛いほど愛情に飢えているのに、とんでもなく愛情表現が不器用なルイーズが本当にしおらしくて、可愛く手…。一生愛してラブラブエッチしまくりたいです。

クーデレなルイーズちゃんに、ポソポソとエッチな言葉を耳元で囁いてもらうのが最高に脳に来ます。

「嫌々」と「全肯定」という二律背反する二つのワード。
本来であれば両立されることのない設定ですが、本作ではうまくその矛盾を生かしています。

女の子に嫌々ながらも性奉仕させるという征服感。オスとしての性欲を満たしてくれます。
一方で全肯定されることで、甘々成分と自己肯定感を接種できます。

妹に「最低」って言われるのも「兄さん大好き」って言われるのも味わえる、素晴らしい味変音声でした。

仕事が出来て優秀なクールビューティーな美人部下。
信頼が出来るのはもちろんで、人間として尊敬出来るでなく、異性としても行為を抱いていた彼女が、潜入先でどのようなことをされていたか、していたか…。

敵であるはずの男たちに蹂躙され、犯され、その身体を好きなようにされている様を耳元でじっくりと聞かされる。
聞かされて気づくのは、彼女が嫌々されていたわけではなくて…。

聞きたくないはずなのに、なぜか興奮して鬱勃起が止まりません。

御崎ひよりさんの囁きが物凄く脳みそに響きます。
耳元で喘ぎ声を聴かされるのは興奮が止まりません。

雲八はちさんはXで知っていて、凄い好きだったので購入。

やはり雲八はちさんの囁きが凄い良いですね。
エロさと可愛さのちょうど中間点のような声が脳に響きます。
また、ソフトマゾの心に刺さるような、小悪魔系の声域も素晴らしい。

特に「ぴゅ～ぴゅ～」と耳元で囁いてくれるところが物凄いシコれます。
「出～せ」とか「イ～ケ」とかもたくさん囁いてくれます。

内容も全体的にソフトマゾ向けに作られていて、「いじあま」というのにふさわしく、女の子に耳元で意地悪にからかわれて囁かれるという素晴らしい内容になっています。

個人的に最高だったのが分岐3-2のフィニッシュ時「パンツやお布団のことは今は気にしないで、最後までとくとく～、ぴゅくぴゅく～」って囁いてくれます。こりゃ、抱き枕にヘコヘコしながらお漏らしするのがクセになりそう…。

ただし、分岐2は結構ひどいこと言われるので注意ですw

「ふわとろマゾバブ園 ふたりのどスケベ痴女ママと早漏改善寸止めマゾオナニートレーニング」って、今見返してもIQ3くらいのひっどいタイトルですねw

ですが、このタイトルを見た瞬間、チンピクとキンドクが止まりませんでした。このレビューを見ているそこの貴兄、いえ、マゾバブ赤ちゃんも同じなのでは?それなら速攻買いです!

おっとり優しいはるなママとクールで低音ボイスなみふゆママの二人の痴女ママが、爆乳はだかエプロンで隣でオナサポ、射精介助してくれます。
バイノーラルなので、変態的な淫語や射精煽りも聞けますが、動画なので視覚的にもどスケベママの爆乳や視線、表情を楽しめます。

二人のママどちらも、顔を赤らめながら目を細めて、変態赤ちゃんをいじめぬくような物凄いエロい表情をしてくれます。マゾバブ赤ちゃんには効果抜群。

オムツ越しの勃起ちんちんを擦られながら、画面中央ではママ二人のオナニーやハメ撮り動画を見せられて、直接的な視覚的興奮はもちろん、ママとセックス出来ない悔シコイライラ興奮もMAXです。

マゾバブ赤ちゃんの変態的で倒錯的な性欲を満たしてくれるはるなママとみふゆママ、最高でちゅ…(どぴゅっ)。

人間がギャップに弱いことは有名な話ですが、それはエロ界隈でも同様の話で、例えば「処女ビッチ」とか「ロリ巨乳」とかが有名です。

本作に出てくるメイドのセイラさんはサラサラの黒髪にロングスカートのメイド服、言葉遣いも所作もすべてが清楚で由緒正しきメイドさんといった感じ。

しかしいざ「ご奉仕」になると、その清楚さとは真逆の変態チックな言葉遣いやプレイの数々、まさにギャップを突かれます。

普段使っている手袋で手袋コキしてくれたり、脱ぎたてメイドパンツでパンツコキしてくれたり…。さらに耳元で淫語を囁いたり、前のご主人様へアナル舐め奉仕した変態エピソードを囁いてくれたり、耳元で精液の咀嚼音(食ザー)を聞かせてくれたり…。

普段の奇麗で清楚なセイラさんからは想像も出来ない変態奉仕の数々に、数々のご主人さまも大喜び間違いなしでしょう。

健全な紳士諸君であれば、K国女性が扇情的な表情で、大きな乳房を揺らしながらダンスする動画を見たことは、一度はあると思う。そして誰もがキンドク、あるいはチンピクしてしまっていることと思う。

強いオスであれば、そういったドスケベK国女性を抱きたいと思うのだろうが、意志の弱いマゾ男性はただシコるだけ。いや、シコらされているだけ。

マゾ男性にとって、シコる、すなわち女性を性的消費するのは、一見男性優位に見えて、シコらされている、すなわちオスとしてのプライドを消費させられているのであって、究極の女性優位なシチュエーションなのだと思う。

それがもし、敵国の女性であれば「負けてはいけない」=「シコってはいけない、射精してはいけない」というシチュエーションに繋がる。
この「負けてはいけない」シチュエーションで「負けてしまう」ということが、いかにマゾ男性の歪曲した性欲を満たしてくれるのか、この作品から嫌でも学習できた。

自分より力の弱い女性、それも、負けてはいけない敵国の女性に負ける快感。

この作品を聞きながら、別のウィンドウでK国女性の頭の悪い爆乳ダンスを見て、思う存分白旗お漏らしをまき散らすのが日課になりそう。

あー、なんてバカみたいなタイトルなんでしょうw

「ムチムチサキュバスの肉布団に甘えて」「幸せお漏らし射精で婿入り」とか、こんな音声聞いてるのバレたら社会的に終わりますねw

いやでも、タイトル見ているだけでチンピクとキンドクが止まりません…(笑)

だってムチムチサキュバスの肉布団に甘えて幸せお漏らし射精(大事なことなので二回言いました)出来るんですよ。

もう頭空っぽにして、耳元でサキュバスお姉さんに囁かれながら肉布団に甘えて包まれて、バカみたいな射精。

トラック4の、魔界中のサキュバスお姉さんに、肉布団に甘えながら頭悪くお漏らし射精まき散らしてアヘ顔してるの見られるの、最高に気持ちいいですね。

メスに甘えたい、馬鹿にされながらも子供扱いされて幸せを感じたい、サキュバスに飼われたいというソフトマゾの方は是非。