Liste des critiques de クラリネット五重奏曲

パッケージ写真に惹かれて購入。この写真には下半身が写っていないのでわかりませんがか、下半身はヒモパン一丁です(笑)その彼女をいろんな角度から接写。武器も持っているSM女王さま然としたお姿ですが、スカトロプレイが始まると澄ましたお顔も崩れて汗と汚物を放出させます。ご褒美もいいですが、澄まし顔でのお仕置きも見てみたいところ。物語はなく、状況的にMでスカトロ好きの男の人の希望を叶えてやっている感じかなと勝手に思っています。

屈強なゴブリンではなく、小さくてすばしっこいゴブリンとの対戦。この背丈差がイイ! 餓鬼に纏わり付かれて翻弄される、遊ばれている感じがよく出ています。絡まりつかれる地獄に振り回されながら必死に戦うファイターがいじらしいですねー。局面を決したのが腕力ではなく、過去のトラウマを指摘されてってところが下卑た感じで良い。最後はゴブリン軍団に輪姦されるショーが続いていくのですが、女性ファイターの心は折れません。ここら辺は好みの分かれるところかなと思います。完全屈服派か、汚されつつも闘志を抱いてて欲しい派か。
アンナちゃんはフィットネスモデルもしているそうなので、それ関連のCG集なんかもみてみたいっすね。

酸いも甘いも噛み分けた女賢者さんのお話です。設定は三十代後半とのことですが、とてもそうは見えません(笑)経験豊富なお姉さんなのでセクハラも余裕ある感じで受け流していきます。でもやはりというか、欲望に忠実なキャラクターが多い海鳥魔道土団のド○クエワールド、所々でたじろぐ様子が見られます。あらあら系の母性的キャラが好きな方にはオススメ。

官能小説の題材でよくある思春期の弟と姉による性の暴走劇です。姉に女を感じ意識する弟は、姉の家での奔放な振る舞いにドギマギしつつ隠れてマスターバージョンに浸る。それを分かってて煽りまくる姉のたわいないイタズラというかサービスが功を奏し?なのかは分からないが、過激な輪姦ネット配信にまで発展していきます。 主導権は自分にあると思っていたのに、いつのまにか立場が逆転していく話ですね。

格ゲー界屈指のむちむちファイター春○VS純な生体兵器くんのセックスバトルです。一応は捕らえられ、犯される展開なのですが、ノリのいい軽妙な会話劇で進むので不思議と和姦じみた雰囲気に。例えるなら年上の姉と思春期の少年の性の交流といった感じで心温かくなりました(笑)
胸元を露わにされて自慢のおっぱいを凝視されるシーンがあるのですが、それに対して「満足できたかしら?」とほんのり頬を赤らめながら聞き咎める姿に萌えました。

けっ○う仮面が好きなのでそれを目当てで購入。なかなか全裸マスクヒロインの同人作品が無いのでぜひ続編を作って頂きたい。敗北し醜悪な怪物達の苗床にされるプリティマスクの汚濁にまみれた姿。小悪魔な金髪少女のくねる肢体。花畑と裸体のエデンの園。レベルの高い動画に演者の声付きで短編が三本収録とくれば買わなきゃ損ですよ。

おそらくデ○ルマンレディーが元ネタなのかな? ストーリーは 牢獄に囚われた主人公が救出されるシーンから始まります。
エピソード1で見られる蹴破りパンチラや、階下から仰ぎ見る尻肉覗き等の、ほのぼのお色気とコミカルなダイアログが良かったです。そのおかげで変に暗い雰囲気にならず、うまく緩和した感がありました。
設定的にどんな苦痛を受けても快楽に変換できるので、犯されている時は常にヨガっています。けっこうハードなシーンも展開されていて、出血や打撲痕なども描写されているので、苦手な人は注意を。
個人的に人間体のレベッカが序盤しか登場しなかったのが残
念でした。

ムチムチというよりムキムキ? 間をとってムチムキな女性達のCG集です。肉感の幅が広く、ソフトな女体からハードな女体まで幅広く収集されています。人によっては筋肉質すぎると感じる場合でも、他の人によっては丁度良いと合点がいく場合もある。人の好き好きは不思議なものですね。参照して自分の好みの体型を探ってみるのも乙なものです。

クリスマスを題材にしたCG集。ロウソクやケーキを使ってあんな事やこんな事をするorされるキャラクター達が楽しめる。 新たな描き下ろしイラストに加え、過去の絵も掲載されているが、どれも冬の時節にあった趣の絵なので統一感があります。
衣装をセクシーに着飾ったサンタガール達の媚態を堪能したいならぜひ購入を。

海烏魔道士団の看板娘である朝倉なつ(通称なっちゃん)の記念すべき第1作目です。内容は水着姿で駆り出されたなっちゃんがその自慢のおっぱいを有効利用されちゃうお話。ソフマップの新人巨乳グラドルといった感じで、セクシーポーズを取る姿に初々しさを感じます。初のお披露目回なので抑え気味に元作は本番行為はなかったのですが、15周年アップデートでセックスシーンが追加になりました。継続は力なり、画力の向上具合も顕著に分かります。