あいくさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 147位 | (役に立った数:740件) |
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投稿数ランキング | 41位 | (総レビュー数:2,653件) |
2022年10月13日
ふたなりジャンルを集めたアンソロジー雑誌です。すべてのヒロインがふたなりという竿好きにはたまらない一冊。そして肝心なところですが、しっかり玉つきふたなりの作品もあります。6作品中2作品は玉つきでした。個人的には玉は是非ともついていて欲しい派なのでこれはありがたかったです。
ヒロインはどのコも可愛くて、特に春日まゆ先生のヒロインは女装ショタ感もあってオトコの娘風味にも楽しめました。お得です。
2022年10月12日
全エピソードが凌辱モノのアンソロジー雑誌です。補足として流血系の猟奇的なシーンはありませんのでグロシーンの心配はありません。シナリオ的にも女学生がおじさんに家に侵入されて襲われたり、監禁されたり誘拐されたり、可哀想なヒロインで抜きたい紳士の方に向けた内容です。個人的にはペイントロボ先生の可愛いロリ絵柄で泣きじゃくるヒロインが好みでした。
2022年10月12日
たまごろー先生の2冊目の単行本です。今回も明るくてちょっとおバカなjkヒロインたちがセックスを全力で楽しんでくれます。細かいことですが、みんなルーズソックス着用しているのが地味に嬉しい。エロ漫画の世界ではブルマ同様にルーズは常備アイテムですね。ルーズ着用でのセックスシーンはいくつになっても萌えます。また、エピソード毎に挟まれる作者コメントページも読み応えありますのでおすすめです。
2022年10月12日
8年前の単行本ではありますが、たまごろー先生のシンプルかつ可愛い絵柄はこの頃から健在です。それなりにページ全体の情報量があるにも関わらず、不思議と目に優しい、とても読みやすいエロ漫画なんですよね。このバランス感覚は稀有な才能だなあと感じられます。そして今作はどのヒロインも明るくビッチにセックスを楽しむ性格です、爽やかにオナニーをエンジョイできる一冊でした。
2022年10月12日
アニメーターとしても活躍されている琴義弓介先生の単行本です。2000年付近に連載されていた[insurtシリーズ]に加えて、95年前後に掲載された読み切り短編作品が全体の半分ほど収録。連載作品のほうは現在の絵柄に近いですが、短編作品はバスター〇などの影響が見られて現在とは大分違ったタッチでしたね。
それぞれの時代特有の絵柄の推移が見られてファンとしては貴重な一冊だなと感じました。
2022年10月12日
jkヒロインがお得意のたまごろー先生ですが今作では珍しく人妻ヒロインも登場します。優しく柔らかい物腰のママキャラで、可愛くてソフトな絵柄の先生の持ち味がぎゅっと詰め込まれたキャラデザでした。この路線も十分にありだなと感じさせてくれましたね。もちろんjkもたくさん登場します、個人的に黒髪マジメ委員長ヒロインが一番のツボでした。委員長系がセックスも大真面目に取り組んでくれる姿勢は股間に響きますね。
2022年10月06日
商業誌でも活躍されている朝木貴行先生のオリジナル同人漫画です。舞台は王道ファンタジー世界、熟女系の女騎士が亜人に捕らえられたお話。
今作では酷い扱いを受ける監禁ではなく、食事も寝床も良質なモノが用意されており、手厚い加護を受けての性処理囚人の生活が描かれます。そのため男女ともにエクスタシーを感じるようなソフトなプレイが描かれます。そうしてるうちに亜人との密かな愛が育まれたりと、通常の監禁系漫画とは一線を画す新鮮な内容でした。女騎士の熟女味あふれるエチエチ度、ちょっとだらしないおっぱいも十二分に楽しめました。
2022年10月06日
スペルマ・ヴァイオレンスヒロインシリーズの完結作。ファンでも初見でも問題なく楽しめる安心のバトルファック漫画です。
終盤ではバトルシーンにもかなり力がこもっており、シリーズ完結作にふさわしい大団円を迎えてくれます。エロ目線では今回も敵味方問わずにアクメイキシーンがこれでもかと充実しておりますね。ドリル汁先生の描くドロドロとしたメスイキファックがどのエピソードでも炸裂しまくりでお見事でした。
2022年10月06日
義足のヒロインが変身魔法少女となって悪の組織と戦う漫画です。ドリル汁先生のギャグテイストを混じえたハイテンションな進行がたまらんですね。エロ
8ギャグ2くらいの配分なのでエロ漫画としてもしっかり読ませてくれます。
ヒロインたちのファックシーンも読み応えありますが、個人的に敵側の褐色爆乳シスターさんとのセックスが素晴らしいエロスです。この人のエロシーンだけでも買った甲斐があるというものでした。
2022年10月06日
ドラゴンクエス〇3の各職業の女子キャラたちがスカトロプレイしてくれるcg作品。今作では女勇者、商人、盗賊、賢者、の5名が登場。全員もれなく大小どちらかをお漏らししてくれます。大も結構にぶっといのをひねり出してくれるので豪快な脱糞シーンを楽しめました。そして漏らすまでの前振り、便意を限界まで我慢するシーンもしっかり描いているのがいいですね。お馴染みのヒロインたちの普段見れない表情を垣間見れました。