あいくさんのレビュー一覧

自立型アンドロイド同士の百合セックスを描くオリジナル漫画です。
アンドロイドが人間のように暮らす近未来が舞台で、メンテナンス中にこっそりエッチな行為を仕掛けるのが今作の導入部分です。作中に世界観説明などはないので作品紹介テキストから予習をしておくと、より作中の雰囲気を楽しめまると思います。アンドロイド同士が好き好き関係で、相手への思いの強さが会話からひしひし伝わってきて心地よく読めました。プレイに興奮する表情変化も人間に負けず劣らず、とても魅力的に描けておりました。

お兄ちゃん大好きっこの妹ちゃんとその親友を3pで好き放題にするオリジナル漫画です。ツンデレ気味だけどお兄ちゃんとえっちしたい気持ちであふれてる妹ちゃんと、えっちにためらいのないゆるふわ系のお友達、どちらも男の欲望をなんでも受け入れてくれてすごぶるエッチです。作者さんのラフ感残る作画のタッチもキャラたちの荒ぶる性欲が伝わってくる気がして、これもまたいい方向に作用してると思います。読んでるとムラムラしてオナりたくなること間違いなしです。

最近ナマイキになってきた可愛い従兄弟をふたなりチンチンで懲らしめるオリジナル漫画です。地味子系メガネっ子のふたなりヒロインが、睡眠薬でぐっすり中の従兄弟のケツ穴を終始ほじくり回します。寝てるのをいいことに普段は言えない強気な説教を吐きまくるのが陰キャ女子らしくて何とも可愛い。終盤では逆転ハメられ展開もあります。丁寧なチンチン作画がモザ越しにも伝わってくる、フタナリ愛を感じられる一作です。

ア○マスのロリキャラ、みり〇ちゃんとアリ〇ちゃんのコンビを催眠状態にするパロディ同人誌です。サキュバス衣装を着せて、催眠効果のある陰紋を刻み付けて自ら精液を求める痴女風味の催眠状態へ移行させます。露出度たっぷりの衣装デザインがめちゃくちゃスケベですね。普段の天真爛漫な彼女たちからは想像できないほどに痴女ックスで乱れてくれます。終盤ではそこからさらにランドセ〇を背負わせてのプレイ、これは反則級のエチエチ度でした。

ア〇ドルマスターのみり〇ちゃんやアリ〇ちゃんといったロリアイドルたちが異世界転生して退魔忍として活躍するパロディ同人誌です。転生する経緯は最初の一コマ解説でさくっと終わらせて、2コマ目からは潜入スケベ任務と悪落ちしたヒロインたちの濃厚なレズプレイが展開されます。ア〇マスx退魔忍という悪魔的なスケベコラボ。ぴっちりスーツを着ながら感度100倍のアクメファックでイキまくる期待通りの出来でした。

ソウルキャリ〇ーのハイレグ熟女騎士のアイヴ〇ーさんをメインに描いた同人誌です。魔剣の力に乗っ取られてしまったという設定で、ノドや局部などの穴を通じて体内から物々しい触手が顔を覗かせます。彼女を犯しているつもりだったのが、逆に触手によって犯してる側が食われそうになるという、かなりクリーチャー風味のエロスが楽しめます。ブッチャー先生の手加減無しの画力による、なまめかしい触手プレイがとてもエッチな一冊です。

なにをしても動じることのない無表情系ヒロインのすみれちゃんを描いたオリジナルcg作品。男子学生がその爆乳を揉みしだこうがちんちんを顔の前に差し出そうが全く動じることのないクールスタイル。どこまでそのスタイルを崩さないでいるか、次第にイタズラがエスカレートしていく展開です。
無表情ながらもどこかヤラシイ行為を受け入れている雰囲気もあるので、罪悪感のないイタズラを楽しめました。ヌルテカな爆乳もシコ度高かったです。

多数のゲストを交えてカ○コンを始めとした格ゲーヒロインを描いた同人誌です。ゲスト本だけあって総勢20名以上の同人作家さんが参加されており、色々な作風が見れて読み応えは折り紙付きですね。題材も往年の人気ヒロインたちなので、世代的に誰もが一度はお世話になったことのあるキャラが載っていると思います。1名あたり1-5ページ程の原稿ですが、あまり他では見かけないレアキャラも描かれてるのが嬉しかったです。

悪の女幹部ヒロインの3巻目。各ヒロインと仲良しになって、もはや正義側のヒロインチームの一員となっている悪の主人公うてなちゃん。今回は本格的(?)に新たなヴィラン組織が登場し、バトル展開もややシリアス感と激しさを増していきます。もちろんいつものちょいエロシーンも挟んでくれつつ、アイドルステージで熱唱させられるヴィランキャラなど、おバカなノリも楽しませてくれました。

悪の女幹部ヒロインの2巻目。今回は1巻よりもセクシー系コスチュームやお色気変身シーンが大幅増量してて嬉しいサービスでした。そして新キャラとのバトルから仲良しになるパターンも健在です。彼女たちの学園での楽しそうな日常生活シーンも描かれつつ、バトルシーン作画にも脂がのってきて迫力を増してきてますね。ギャグ・お色気・バトル、色々な面で1巻よりもパワーアップしている2巻目でした。