albaさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | - | (役に立った数:14件) |
---|---|---|
投稿数ランキング | - | (総レビュー数:11件) |
いちおし作品
|
とても実用性が高くよかったです。
テキストがド直球に頭がゆるい感じで、
それにCVの桃華れん様の好演も相まって、
主人公が快楽に溺れてどんどん取り返しの
つかない方向へつき進んでいく様が
明るくエロく描かれています
自分が最低な事をしているシチュエーションに興奮する
女の子が好きな方には特にオススメです。
|
2015年06月24日
さんざん言われていますが、まず目を見張るのはその価格です。
そして肝心の内容も大変よかっただけに逆にいろいろ大丈夫かと心配するばかり…
耳かき音声は今やメジャーなジャンルだと思いますが、
この作品では耳かきはコースの一環という感じで、
その他、整髪、頭皮マッサージ、顔剃りなど
それに勝るとも劣らない上質な癒やしを提供してくれます。
個人的に特に気に入ったのは頭皮マッサージ。
泡がぷちぷちと潰れる音がするのですが、これが心地よく
眠りかけのぼんやりした状態で聞いているとじんわりと
頭があたたまってくるような錯覚を覚えます。
馴染みの理髪店で眠くなるような、あの感覚を味わえる
心地よい作品です。
2015年06月24日
説明文だけ見ると思わずなんじゃそりゃwと思ってしまうような本作ですが、
これが意外や意外よく実用的によく出来ています。
ポイントはやはりお姉さんのサポートでしょうか、各アトラクション
(と言っていいのか不明ですが)の女の子はお姉さんをまるで空気のように居ないものとして扱うので、
声だけ聞いているとまるで心の声のように、自然とこちらをその気にさせるよう
サポートに徹してくれます。
個人的に、音声作品は「寝ている女の子にこっそり…」というプレイが
やりにくい印象があるのですが、上記のようにお姉さんがその辺を上手いこと説明しながら誘導してくれるので
思わずなるほど、こういう手があったかと関心せずにはいられませんでした。
爬虫類系女子のパートが個人的に一押しです。
今まで聞いてきた作品の中でも指折りのエロさじゃないかなと個人的に思います
難点というわけでは無いですが、水音がもうちょっと下品だとなおよかったかなーとは思いますが、
GREENWAYさんのツボが合う方ならまず買って間違いは無い作品ではないでしょうか。
いやーエロい。
2015年06月08日
安心のシロクマの嫁クオリティなので、音声や水音衣擦れなどなど
諸々の音ついてはもう言わなくてもいいでしょう。
紹介通り、ぼっちゃまが心身ともに好きすぎるメイドさんが延々暴走します。
が、ともかく伊ヶ崎さん演じるメイドさんがかわいく、
淫語も控えめで他作品のように”癒やし”を中心にしたようなパートもあったりと
(他作品で伊ヶ崎の声で癒されるように調教させられたせいかもしれませんが)
実用性よりもメイドさんのかわいさを楽しむような作品になっています。
価格もお手頃でオススメです。
2015年06月08日
値段が何より目に付きますが、いざ購入してみるとその内容が色んな意味でぶっ飛んでいてまた度肝を抜かされます
冷静に見ると結構非人道的なプレイ内容でも、そこは悪魔だからOKとか魔法だから無問題ということなのか、
全く暗く感じさせないのはアへ声の魔力なのかもしれません。
ともかく細かいことは抜きにしてスケールをでかく好き勝手やってる感じがとても清々しくて楽しかったです。
注意点というか、所謂今どきのライトノベル風の言い回しというか、そういう作風になっている部分がちょこちょこありますので、
そういうものが全く合わない方はちょっと向かないかもしれません。
(100円でここまで聞かせてくれる作品にちくちく文句を垂れる方もあまり居ないでしょうが)
|
2015年06月08日
経験の無い方にとってどういった状態が”催眠状態”なのかというのは
個人差があってなかなか難しいのではないかと思うのですが、
本作は、恐らく催眠にかかったことの無い方でも絶対に”普通の状態じゃない”と
自覚ができる(落ちるなどと例えられる)ような状況に陥ることのできる
作品になっていると思います。
「催眠音声で知らない人は居ない有名作品」と称される自力は伊達じゃなく、
初めて聞いた時はまんまとやられました。
思考が自由にならなくなる。手玉に取られる不思議な楽しさを知らない方には是非おすすめしたい作品です。
レビュアーが選んだジャンル
|
2015年06月06日
本編は前後編に分かれていて、お伽話を聴く”おはなしの時間”と実際にプレイを行う”おゆうぎの時間”に分かれている今作ですが、
お伽話の中で行われるさまざまな”刷り込み”がそのままプレイに使われるので、
プレイ中行われる様々な指示に従いやすく、催眠状態のふわふわした意識のままで自然と没頭できる内容になっていたのが良かったです。
「プレイ後は大切なものを色々失ってもう元には戻れない」ということと、
「絶対に快楽に勝てない弱さを受け入れていくれる」ということを意識させつつ、
徹底的にダメな幼児マゾに仕立てようと籠絡しにかかってくるので、
プレイ後はママのボクちゃんになってしまった喪失感と多幸感でぐちゃぐちゃになってしばらくボーッとしていました。
ネタバレになるので内容の言及は控えますが、ちゃんと話の背景というか、”オチ”のようなものがある点も個人的に高評価です。
ただ大容量なだけに、手軽に聴くのには向いていませんが、聴き終わった後は大きな満足感が得られること請け合いです。
2015年06月05日
島風くんが流行ったのは少し前のことでしたが
島風くんと言えば直球的なショタビッチさをぶつけてくるタイプのものが多かったのに対して、
この作品はただのレイヤーだった中性的な少年が女装に目覚めメス堕ちしていく過程がモノローグを交えて丁寧に描写されています。
キャラクターの背景がしっかりしているので自然と感情移入ができ、島風のきわどいコスチュームをネットで購入するシーンや実際に着替えるシーンなどの背徳感はとてもよく、
直接的なエロではないですが十二分に聴きごたえのある内容に仕上がっています。
ドロドロしたエロや、カメコを手球にとったり、誘惑したりというような展開は今後期待できるような終わり方になっているのでぜひとも続編を聴きたいです。
2015年06月04日
単に罵倒によって心を踏みにじるというよりは惨めさを際立たせて羞恥心を煽ってくるという方が近いような気がしました。
さらにプレイ後など言動の節々に主人公への愛情を感じるような部分が適度にあり、
丁寧なシナリオとCVの寧音さんの好演が相まってそれを不自然に感じないよう作りこまれているので、興奮度はそのまま、聴き終わった後の心的負担もあまりありませんでした。
「Mでない方も新しい性癖を発見する機会を!」
の文言違わず、Mでない方も楽しめる作品になっているのではないかと思います。
|
2015年06月04日
他の方がいろいろ書かれてるので内容については割愛しますが、個人的に気に入った点であまりネタバレにならない程度に触れると、妖精たちが淫猥な単語を口にしだすタイミングが良かったなーと思います。途中まで直接的な性的表現は極力避け、ファンタジーの世界に没頭し妖精たちに付いて行く過程で少しずつムードを高めるよう丁寧に進めていますが、ある時を境に堰を切ったように妖精たちが直接的な単語を使い出し、自然な形で一気に興奮を高めてくれます。聴き終わった後は興奮の後の虚脱感で頭がしばらくクラクラしていました。
ロリ声の淫語攻めが好きな方は特にオススメできる作品ではないでしょうか。