かずささんのレビュー一覧

甘園房シリーズの各ママが抱き枕化されると登場する安眠音声作品。
甘園房の最初のママであるゆかりママは抱き枕化も最初だったのですが、
この度2パターン目が制作という事で何とこの音声作品も2つ目が。

しかし2つ目だからといってネタ被りという事もなく、
前回は正面からゆかりママに包まれてのプレイでしたが今回はバックからと
ゆかりママとの前とは違うエッチを楽しむ事が出来て良かったです。
得意技のお口を使ったプレイでもキス、フェラ、耳舐めと舌の動きがドエロく、
1発気持ちよくなってから落ち着いて安眠に導入してくれるのが最高でした。

昨年のクリスマスに主人公の元へ突然現れて搾精逆レイプをしてきた
サンタの格好をしたお姉さんが1年ぶりにまたしても突然やってきたお話。

お姉さんからプレゼントですと娘を押し付けられるだけでも困惑ものなのに、
18年後にタイムリープし黒ギャルと化し反抗的な娘と出会い、
お姉さんに主導権を握られて娘とエッチする事になるという怒涛の展開は
あまりにも勢いが良すぎてツッコむ隙も無く受け入れざるを得なかったですねw

エッチは今作は娘がメインでお姉さんは横から煽る形で絡みはありませんが、
ずっと主導権を握って存在感が相変わらず凄かったですねw

気が早いですが来年も何かしでかしてくれるんでしょうかね?楽しみです。

去年、奈々子ママの前作がとても素晴らしくて年間でも大賞クラスにお気に入りだったんですが、
奈々子ママの続編が制作されると聞いてとても楽しみにしていたんですよね。

情報が出る前は続編って事でその後の話なのかなと思っていたんですが、
今作は前日談で前作よりも前の時間のお話で、
奈々子ママと主人公が初めて禁断の一線を超えるシーンから描かれているんですよね。
これまさに前作のレビューを書いた時に「2人の初めてが聞きたい」と
書いた私の願望そのものが実現した訳ですからもう最高以外の言葉が無いです。

甘々なママも良いですが、愛してるからこそしっかりお説教や小言をいいつつ
それでも何だかんだで息子の押しに負けて受け入れてくれる奈々子ママの魅力が
今作でもしっかりと描かれていて大満足でした。

無色音色さん、天使癒音さんの作品の最大の魅力だと個人的に思っている
「囁きオノマトペ」これだけをオンリーで楽しめるシリーズの
更に密着距離版である「ゼロ距離うぃすぱー」の新作。

ゼロ距離なので天使さんの息遣いや発声の際の僅かなリップノイズまで
耳元で聞き取れてそのソフトな刺激がまた心地よいんですよね。
オノマトペもただ淡々と繰り返すだけじゃなくて同じ言葉でも緩急というか
ちょっとしたリズムの違いがあってちゃんと人の温もりを感じられますし、
両耳パートになった時に右と左からそれぞれ異なる刺激を味わえるのも好きですね。

無色音色さんの「癒し空間」シリーズの新作。
このシリーズでは何の音なのかは伏せられているので、
いつも色々と想像しながら何周か聞いているのですが今回もさっぱりわからないw

ですが今作でも耳を直接すりすりされるような擦れる音が中心で、
聞いていてとても心地が良い時間を過ごせたのでとても満足感が高かったです。
強弱や質感の違う擦り擦り音も良かったのですが、
後半の方にあった「じゅわ」?「しゃか」?のような質感の音と
一番最後の耳へのふーふーがそれまでとタイプが変わってまた良かったですね。

無色音色さんの一番スタンダートな形式の音声作品の新作。
今作もお馴染みの「水音→生活音→耳かきマッサージ」の流れで癒してくれます。

しかし今作は水音パートの水が「柔軟剤」「少量のボトル」という事で、
いつも耳になじんでいる「水音」とは違う「ブクブク」「ゴポゴポ」
といった低めの泡の音や「チャパチャパ」と容器内を動く軽い音の
また新しい系の音だったので開始から新鮮な気持ちで楽しめましたね。

「生活音」ではオートミールを振った時のシャカシャカ音や
マウスのクリック音といった非常に馴染みのある音がメインだったので
とてもリラックスして聴くことができましたし、
その上での「耳かきマッサージ」パートなのでより深く睡眠へと誘われました。

いつもお手軽に使える実演オナニー作品を届けてくれているありがた姉さん、
しかし今作は更にサクッと楽しめると言う事でどう違うんだろうと思ったら
再生ボタンを押した瞬間にその意味が解りました。

「ウィーン」と響き渡るおもちゃのモーター音と
甘く震える色っぽい声でのありがた姉さんの挨拶。
既にオナニー開始状態でのスタートで感じながら作品の紹介をしているのが、
状況と声のエッチさと色々相まって思わず笑ってしまいましたw
そのままオナニーは加熱していって途中からはアルミホイルも登場して
色っぽい声だけでなくて音でもこちらの耳を楽しませて興奮させてくれます。
18分の尺の中にギュッとエッチなありがた姉さんの魅力が詰まっていて良かったです。

特に作品最後のまだ甘い余韻が残った声でのメッセージが最高に可愛くてグッときました。

教師である主人公が自分のクラスの不登校ギャルを心配して、
何とか学校に来てくれるように説得すると、
性欲オバケだったギャルに食べられて、且つ相性の良さを気に入られ
来る日も来る日もギャルの求めに応じて関係を持つことになっちゃう音声作品。

cvの涼貴涼さんのダウナー演技もあって本当にこのヒロインが「ヤバい」
愛とか恋とか一切感じさせず、本当に主人公のチンポとの相性だけを気に入り
こっちの都合とかもお構いなしに「私がヤりたいから」だけで食いに来て、
アヘオホ激しく乱れまくってもう手が付けられないモンスターでしたねw

最終トラックで束の間の休息を味わおうとした主人公へのオチはもう
このヤバいギャルから逃げられないなと思わされましたね。

中々ここまでインパクトのあるヒロインも珍しいのでとても良かったです。

「スプラッシューン」というタイトルとこのジャケ絵。
某有名ゲームメーカーからお叱りを受けそうなインパクトのあるこの作品。

その実態は「潮吹きオナニー」を「3種のルール」で競技化し
出演する声優さん達による競い合いが楽しめる全く新しいスポーツでした。
いや文字にしてみても嘘みたいな内容だけど本当だから仕方ないねw

記念すべき最初のチャレンジャーが「音量注意」でお馴染みの真野さゆ魅さん。
トークパートや準備段階では今回の企画への戸惑いも面白おかしく語りつつ、
いざ各種競技が始まると素晴らしい成績で潮吹きを達成してくれます。
各競技終了後の自由オナニーもサービスたっぷりで
各トラック1時間弱という特大ボリュームでお腹いっぱい楽しませてくれます。

今作でも媚び淫語たっぷりでアヘオホ高低の喘ぎ声で何度も何度も絶頂し
こちらの興奮を煽ってくれるので実用性もしっかりありました。

いつもオンラインゲームで一緒に遊んでいるJKとオフで初めて会う事に
まあ所謂「オフパコ」ってやつになりますが狙ってたのはヒロインの方で、
居場所というものに飢えている彼女にとって唯一心を開けるお兄さんを
何としてでもこの機にモノにしようと積極的に誘って頑張ってくれます。

アプローチ自体は積極的ですが、エッチ自体は彼女は処女なので
一生懸命愛情こめて主人公を包み込んで受け止めるような健気な感じで
一度結ばれたことでオンラインだけじゃなくてリアルでも
お互いの寂しさを癒すかけがえのない存在へと変わっていくのが良かったですね。
純愛なんだけど共依存でもある2人のシナリオと
cvの涼花みなせさんの演技がとてもマッチしていて良い作品でした。