nanbaさんのレビュー一覧

春の分のマーガレットと最後のマーガレット部分には大幅加筆されてそれぞれ一プレイ分追加されています。特に後半のマーガレットでの加筆は先の作品では殆ど省略されて最後の射精シーン程度だったお風呂場Hシーンが書下ろしで追加されているので『お風呂Hシーンの詳細を知りたい』とマーガレットを買って思っていた人には必見です。前者と後者合わせて20ページ程の加筆なので、持ってない人は勿論、持ってる人も買う価値ありです

宇崎ちゃんと先輩が遂に、遂に一線を越えます。その前に先輩のお父さんが意外と良いアドバイスをしていたのがかなりの驚き。エロは悪くない、悪いのはエロを制御できなかった奴だは至言だと思いましたね。しかも親父さんのアニメのCVがあの杉田さんなもので普通に脳内フルボイス再生が余裕でした。また、雑誌掲載時にはアパートだけ映ってたシーンもページ数こそ変わっていませんが、Hシーンのギリギリ映せる一コマを大ゴマの中に入れているので、どんな感じだったのかの臨場感が増しています。
ただ、後書きを読むと作者さんがコロナの後遺症の関係で漫画作業に必要な集中力が欠けて酷く心残りな巻だったとあるので、作者さんとしてはもう少しエロいシーン(宇崎ちゃんは乳首は駄目なので構図的に見えなくて規制に引っかからないものだとは思いますが)を描きたかったのかなと感じました

ツンデロシリーズのアニメ第四弾で待ちかねた長乳首母乳少女のお話です。
原作通り、いやそれ以上かもしれない凄まじい爆乳で母乳が出まくるのも見て納得できるレベルです。
今や貴重となった武田弘光氏が書く『純愛ラブラブエッチ』でのアヘ顔も再現度が極めて高く、原作漫画を持ってる人ならば買って後悔無しの逸品です。
またアニメ化の利点として原作ではコマ割りの関係で描写できなかった水中で爆乳を押し付けるシーンや、尺の為に原作より更に母乳を出すシーンがあるので僕の様な母乳フェチの方はより興奮できる仕上がりになっています。

原作から10年間恋人関係を続けている2人のイチャイチャな
デート&セックスのお話です。原作者が書いてるだけあってエイケンのハチャメチャでエッチな雰囲気は健在で、それに加えてオトナのという事でバッチリ本番もやってます。
連載当時にエイケンを楽しんで読まれていた方ならば購入して損はない珠玉の逸品です

前回と同じく今度はいのとサクラが雲の男に犯されまくる内容となっております。NARUHO堂さんお馴染みの爆乳化したムッチムチのサクラは言わずもがな、ナイズバディを持ちながら意外とメインのエロ本が少ないいのもガッツンガッツン犯されまくっています。
特に後者はいのの気丈な所と仲間想いの所が合わさりエロシーンへのスパイスとなっているので是非お勧めです
貴重ないののエロとしては文句のつけようのない出来かと

リ○子さんが海の家の手伝い中、やってきたチャラオに浚われ、息子を人質に取られて凌辱を受けます。初めは嫌々だったものの、旦那さんとは比べ物にならない程の大きなチ○コとセックステクニックに熟れた肉体が耐えられるはずもなく、段々屈服していきます。
初々しい人妻が落ちていく様は必見です

全編では綱手が、後編ではヒナタがひたすら犯されます。
綱手は精力絶倫の相手に子宮がパンパンになるほど精を注ぎ込まれた後に輪姦されるという気が狂いそうな程の快楽地獄。
　ヒナタは犯され過ぎて壊れたのか、常連のキモ男をナルトに抱いて思ってると思って献身的にお世話します。
ガッツリやりまくってるので実用性高いです

前回の作品のラストで叩きのめされたゼツ達の残党が
綱手を襲います。子宮が精液プールになるまで精液を叩きこんだり、あの熟れた爆乳を思いのまま揉みしだしています。他のキャラも出ますが一番多いのはサクラなので怪力師弟が好きな方にはおすすめだと思われます

原作が第一部の頃に書かれた未来設定のR18小説作品です
サスケが里抜けしてない頃の状態で構想されているので今の原作とは設定等で齟齬がありますが、そこがかえって当時に彼らの未来を想像した頃の懐かしさを思い出させます。
　原作が完結した今、改めて読んでみると中々感慨深いです

九尾の影響で性欲が暴走したナルトを
くノ一が身体を張って鎮めてくれます。ヒナタは献身的に
綱手様はオネショタっぽい感じでリードとキャラ毎に特徴も
出ていて良い感じ。元々のスタミナに加えて九尾チャクラで
連戦してもナ○トは少しも衰えずガンガン犯しつくします