Liste des critiques de nanba

山奥に迷い込んだ〇年が妖艶な爆乳鬼姉さんと交尾します。前作は知らないのですが、サンプルにあるようにどうやらその時の事件が原因で身体から常に媚毒が漏れ出て誰彼構わず発情させてしまうとの事。その体質の他、自身が鬼である事を理由に人里から離れて暮らしていたのでセックスは実に数百年ぶりだとか。授乳シーンは〇年が小さいのと彼女が大きいのもあってまるで本当に赤子に授乳しているような図になっており、母性を非常に感じさせます。

唯一つ残念なのは『授乳手コキ』プレイはあるものの、これだけ大きな胸でありながら母乳は出ない事ですね。なので星4とさせて頂きました。

題名の通り、序盤で原因不明で死んだ主人公がヒロインである鬼ママに拾われます。なので人外義母ものです。サンプルにあるようにあの世で〇供に戻ってしまった主人公を初対面で怖がらせてしまったので、以来殆ど怖がらせない様に人の姿を取ってる上に、行き場が無い主人公を拾って常世で育ててあげてくれたとても母性の強い女性です。そんな彼女に主人公は家族愛と同時に劣情を拗らせて悶々としていたのですが、彼の気も知らずに彼女はお見合いを持ちかけてしまいます。それで自棄になって鬼ママに夜這いをするのですが、その際に彼女も劣情を抱いており、主人公を鬼である自分が壊してしまわない様に敢えて遠ざけようとしていたことが判明します。
結果としてラブラブエッチになるのも踏まえて良質なエロとお話ではあったのですが一つ残念なことが。
自分はこの作品をピクシブ経由でしったのですが、後日談を書いたイラストでは母乳が出まくっていたのでてっきりこの作品も鬼ママと息子の授乳シーンがあるのかと楽しみにしていたのですが、今作ではありませんでした。
本作品のタグを見れば、母乳タグが付いていないのでこちらの落ち度でもあるのですが、母乳シーンが楽しみだった分誠に勝手ながら星4とさせて頂きました。

タイトル通り超乳人妻モノの長編ですが、実は話としては単発に近い話の集合ですね。最初の一話分で完堕ちさせて寝取るにはまだ足りないとやった次の話で寝取って結婚後になってますので。ちなみに夫とは恋愛結婚では無く借金のかたで結婚しただけなので、半分しか墜ちてない一話の時点でかなりイチャラブセックスになってます。なので寝取り過程が好きだと言う人には物足りないかもしれません。
しかしそんなものは関係無いと言わんばかりの圧倒的母乳量!二桁リッターを余裕で出すのは流石の一言ですね。ただ、これも母乳量は圧倒的なのですが授乳や乳吸いで母乳を飲むシーンが無かったので星4とさせて頂きました。

霊を見えるショタが超乳色情霊とずっこんばっこん激しいセックスをします。この少年、オナニーで一日に7回まで最大で出来るとそれなりに絶倫ですが、この霊との相性が良いのか、最初の射精で今までにない程に射精したのに、7回を越えてもバリバリに中出しセックスが出来ます。ちなみにこの霊は生前はむしろ慎ましい体つきだったそうですが、未練が溜まりまくった結果こんな垂涎ものの超乳エロボディになったとの事でショタもその興奮でガンガン突きまくり遂には未練を解消させてしまいます。
しかし、それで大人しく成仏なんて許しません。中だしプロポーズを決めてお嫁さんにしてしまいます。これはかなりいい流れでした。

ただ、不満なのがこの超乳に反して母乳の量が少ない上に授乳シーンが一回も無い事。ボリューム感の表現力が凄いだけに非常にもったいなかったので星3とさせて頂きました。

表紙とタイトル通り〇リ爆乳の少女が怪しいサプリを飲んで母乳をまき散らしながらセックスをする短編です。続き物のようですがほぼ独立してるようなのでこれ単体で買いましたが、話自体は問題なく入れました。ただ、確かに怪しいサプリの影響で母乳をまき散らす激しいセックスは圧巻なのですが、肝心の母乳はただ垂れ流すだけであり授乳シーンはありません。母乳は飲んでこそだと思っているので今回星3とさせて頂きました。

題名に深夜の駅とありますが、その駅はかの有名な怪談のきさらぎ駅。そんな恐ろしい駅に迷い込んでしまった主人公は不思議なボテ腹少女と出会います。パパを探しているとの彼女の言葉に身の上を同情して万札を差し出す主人公ですが、何故かお金は要らないからと主人公をHに誘います。この際断ろうとした主人公を『こんな場面を見たら他の人がどう思うのか?自分が大声を上げたらもっと怖い人が来る』と脅すのですが、それで来る怖い人が八尺様と口裂け女であり、この時点で彼女も妖怪変化の類である事を示唆しています。(そもそもきさらぎ駅に常人が居るわけも無いのですが。)
しかし、人外だからこそ身重の身体でも変態プレイを積極的に出来ます。母乳パイズリなんて序の口、騎乗位でガンガン子宮を自分からついてくる上にそのままあふれ出る母乳を口移しで飲ませてきます。挙句人外の身を活かし、主人公が窒息寸前になるまで涼しい顔でキスを続けた上に煽る始末。
ここまでされたら黙っているのは男ではありません。先ほどとは打って変わって主人公側が押し倒し、ガンガン攻め立てます。妊婦だという事を気にせずガンガン突いた上に母乳を貪る姿はとんでもなく抜けます。それで少女の方も喜ぶ辺り人外美少女モノの特権とも言えます。

ちなみに意外にも最後はちょっといい話オチです。

あらすじの通り職場をクビになり、動画配信者となって心霊スポット配信者(超低再生数)の男が女の鬼だけが住む村に迷い込んでしまいます。そのまま食物連鎖的な意味で食われそうになった所、村の存続のために種付けして子を成させることを条件に村で生きていける事になります。女性しか居ない理由が結構えぐいですが、一応未亡人は出てこないのでそういう方向での暗さは無いのでそこは安心できるでしょう。
ただ残念なのがヒロインが軒並みおっぱい大きいのに日和ったのか一人だけ貧乳を混ぜてる事ですね。どうせなら爆乳ハーレムが見たかったです。また、どうせならせっかく孕ませたなら母乳を飲むシーンも見たかったですが話しの構成上それは致し方なかったと言えます。
なので星4とさせて頂きました。

ちなみに限定版は一話のネームが付いています

バレンタインデーでは案の定デレ多めのツンデレ気質にチョコを作ります。ちなみにお母さんも似たような経緯で結婚しただけあってバレンタインは毎年手作りと気合が入ってる模様。その気合いの入れようは作中に出て来るチョコを見れば一目瞭然な程です。ちなみにその後の阿久津さんのチョコを見れば彼女の気合いと愛も解ります。ホワイトデーではお返しの品の意味で色々てんやわんやしていちゃつきますし、進級問題でも一緒にいる為に阿久津さんが頑張ります。
但しカップルになるのはもうちょっと先ですね。

ダラさんが死んでからの十郎太等のシリアス展開も見ごたえがしっかりあり、それが尚の事そのあとのギャグ空間との緩急をつけています。また今作でもダラさんの多芸振りが発揮されて読者も度肝を抜かれる事が多かったです。しかもギャグが基本の現代でもピンチがあったので4巻は肝を冷やしました。ちなみに露骨な肌色によるエロはありませんでしたが、その分着衣巨乳エロが凝っているので中々見ごたえがありました。
また巻末の妖怪大百科も必見です

41巻ではついにOFAの個性が一つ奪われてしまいます。しかしここで逆転の発想で『相手に強引に個性を押し付ける=個性因子を武器として相手に直接叩き込む』という事で弔にダメージを与えて、かつ深層心理へとアクセスして行きます。そして遂に奈々さんが息子の凶行と孫が堕ちた原因が自身の行動が発端であった事を知ってしまいます。これは母親としてはさぞ辛かったでしょう。
…しかし、そんな中誰もが知らなった驚愕の事実が判明します。それを行ったAFOの外道ぶりと同時に、弔が奈々さんの孫だと明かしてオールマイトを絶望させた過去のシーンが当時の読者の想像以上にAFOが楽しんでいたのだという事を連想させられました。
そしてそんなAFOにボロボロになりながら立ち上がるデク。弱そうだけどボロボロになっても立ち上がる姿は、オールマイトの様に見ていて任せられるという絶対の安心感は与えられません。
ですが、その代わりに『自分もじっとしては居られない、何か行動を起こさなくては!』という勇気を奮い立たせることが出来ました。
満身創痍のA組やヒーローは勿論、支援物資提供と言う直接戦力では無いとはいえ一般民衆の心さえも奮い立たせたのです。
それを踏まえての最後の一撃は爽快でした。