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冴えない社会人男性が好きなだけヤれる爆乳美女が欲しいなあと思っていると、何と彼の元に小さい頃に友達だった爆乳ロシア娘が現れます。どうやら主人公の言葉が子供の頃相当支えだったようで、子供時代に国に帰って別れた後に思い出が美化され続けて、結婚の約束をしたと思い込んだのだとか。更には大手アプリ会社の女社長なので主人公を働かせずに食わせる事も出来るとまで言います。そして何より特筆すべきはその健気さでしょう。初めてのフェラチオで涙を流しますが、それは苦しかったからではなく勢いの良すぎた主人公の精液を飲めなかったからで、それを皮切りに主人公の頼む事をなんでもやってくれるどころか、自分からドンドンエロい誘いをしてくれる物凄い都合の良い美女です

ただ、個人的にはそこまで都合が良いと逆に怖いので、星4とさせて頂きました。母乳シーンももう少し欲しかったですし。

タイトル通りネトゲで知り合ったアラサー巨乳女とやりまくるお話です。主人公は金髪で少しチャラ目な見た目な上、手マン等も慣れてるのでこちらはそこそこ遊びなれているようですが、チョロイ女をゲットしてヤリ捨て等とは考えていません。むしろ舞い上がってる彼女の事を考えて浮かれすぎてて大丈夫かなと真剣に心配するレベルです。最終的には彼女の側からの『孕んじゃうけどする?』という淫乱な逆プロポーズを受けてしっかりと責任を取る男らしさもあります。巨乳でお尻も大きいし美人だけど、少しお腹が油断しているそんなアラサーっぽさもまた良いと思いました。
ただ、母乳シーンが少ないので星4とさせて頂きます。

〇リ巨乳お嬢様が幼馴染の主人公が好きすぎて想像妊娠して、母乳が出てしまったのがきっかけで身体を重ねて、最終的には夫婦になるお話。これだけならエロ漫画としては割とありがちな展開。ただ、主人公のお嬢様に対する態度が煮え切りません。恋愛対象として見ていないと最初言っていたのですが、庇護対象として見てた訳では無く、むしろガッツリ性欲の対象としています。また、思い込みが激しい彼女ですが、主人公のケツをひっぱたいてきたのでその事に対す感謝もあります。
まあ、結局の所幼馴染に『お前でしかオナニーした事無いなんて最低の愛してるの言い方』と言われて自分が彼女を愛していた事を自覚するのですが、それでも思い込みが激しいけど一途なヒロインに対してちょっと不釣り合いというか、ヤレヤレ系が過ぎるなあと感じました。
また、せっかくの母乳モノですがあまり母乳が美味しそうでは無かったので星3とさせて頂きました。

原作からして巨大超乳牛娘とショタの授乳エッチという僕にとって性癖に火の玉ストレートを投げられたような素晴らしい作品でしたが、その原作の味をまったく損なうことなくアニメ化された素晴らしい作品でした。まず、ベルの声が良い。おっとりデカ牛娘らしいほんわかおっとりお姉さん声でピッタリでした。また搾乳シーンも主人公が緊張しながら教えて乳しぼりをした結果股間が固くなる様子もオネショタ感が出てて良かったです。
何より一番の売りの母乳を飲みながらのエッチが素晴らしい。母乳の勢いが一度搾乳で出し切った後とは思えない程景気よく、その味の虜となった主人公が必死に飲もうとするシーンは最高でした。
文句なしの星5です

15センチZカップという規格外の超乳を持つ人妻がサイコな性犯罪者に襲われてその超乳をひたすらに犯されるお話です。その規格外の大きさ故にパイズリは勿論のこと、サンプルイラストで見ても解る様に赤ん坊の口に入らない程肥大化した乳首を肉棒で犯されてしまいます。その状態の断面図もありますが、描写がリアルよりなので内部破壊等は起きてないものの、少しグロめなので注意すべきかもしれません。
母乳タグはついてますが、垂れ流すだけ(後に突っ込む事を考えてでしょうが)で飲まないので星4とさせて頂きました。

題名の通り血でなく母乳を吸う様に悪の術者によって作られたキョンシーが飢餓状態で暴走していたのを止められ(ちなみにこの道士お姉さんはゴリゴリの肉体派であとがきによれば掌底一発でダウンさせた模様)そのお姉さんと一緒に生活していきます。飢餓状態になると知り合いに貰った母乳を哺乳瓶で授乳して貰いますが、その後エッチして膣内射精するとお姉さんの胸から母乳が出るようになります。どうやら自分で母乳を飲める相手を増やせるよう改造済みの模様でした。
そこからは母乳を飲みまくりのイチャイチャセックスで再興でしたね。
ちなみに続編の構想自体はあるそうですが、今の所出る予定は残念ながらないそうです。

あらすじにもある通り複数のモンスター娘エロ漫画の詰め合わせなので表紙の巨乳鬼娘は冒頭カラーページと同じく冒頭の一話だけです。しかもタグに巨乳はついてますが、どちらかというと貧乳・微乳の娘の方が多かったのが残念です。許嫁というタイトル通りラブラブセックスも半分くらいありますが、乱交タグがあるように強姦やNTRも半分くらいあるので、些か表紙詐欺だと感じ、星2と低めの評価にさせて頂きました。

前作しのだづまの続編です。前作では京都で悪行を働く大妖怪でしたが、今作ではすっかりお淑やかな人妻になっています。ちなみに現実に祀られている葛の葉狐は助けて貰った恩で正体を隠して妻になりに来ているので、元ネタに近い姿になったとも言えるでしょう。さて特筆すべきは母親になった事で前作よりも更に豊満になった爆乳…否、超乳でしょう。前作でも垂れ気味でしたが大きくなったことで更に垂れています。しかし、それがかえって母親=垂乳根を連想させる結果になるのでママショタの描写を際立たせています。プレイ後半ではとっくに止まっていた筈の母乳も溢れ出し飲みまくるのが最高でした。
文句なしの星5です。

安倍晴明の母として有名な葛の葉狐をヒロインにしたエロ漫画で、竿役は晴明の父である保名のショタ時代です。捕らえられたショタを救おうとしたら術で眠らされて逆らえず、あわや爆乳妖狐の餌食…と思いきやなんとショタチンポらしいポーックビッツをしていたのは式神。本物はその間にショタを解放し、本物天才陰陽師のデカマラで逆転ショタおねで屈服させます。しかもただでさえデカイチンポはマンコに入れたら精力吸収されるという理由でアナルに入れられてしまいます。それで性的に退治された結果、そのデカマラが忘れられずお嫁さんになって妊娠します。
ちなみに作者さんはこの本を描く前にちゃんと葛の葉狐を祀った稲荷神社に参拝したのだとか。
稲荷神社は元々かなり性的な事にオープンだった過去があるので葛の葉御前も許して下さったようです。
母乳も良い飲みっぷりだったので文句なしの星5です

どこかで見た事のある顔をした巨乳和装家政婦さんがオナニーの最中に部屋に入って来た事をきっかけに『性奉仕も老人の下の世話の様なもので家事の一環』という独特の価値観をきっかけに主人公に性奉仕してくれます。あらすじにある通りどんな要求をしても嫌な顔一つせずに受け入れてくれるどころか、寝込みを襲って膣内射精しても寝込みを襲った事ではなく『自分に気を使って起こさなかった事』を攻める始末。ただ、そんな彼女も流石に妊娠は拒否気味だったのですが、孕ませる為のねっとりした射精と告白であっさり受け入れてしまいます。妊娠もしますがラストが妊娠初期なので、母乳も出ますが色が付いてない上に少量でプレイに入ってないので母乳プレイやボテ腹は期待しない様に。
よって母乳分の星を減らして4とさせて頂きました。