Liste des critiques de dodojima

前作で脅迫され電車内で痴○プレイをされていた女装男の子が、今作では自動車内でいたぶられ、野外にシーンを移し、後輩♀の前で複数の男達から容赦のなく輪○されるという作品です。
前作は未読ですが特に問題なく楽しめました。
途中でカツラが外されて黒髪ショートカットの自毛姿になるという点と、助けようとしていた後輩の目の前でレ○プされるというシチュの舞台装置的ではありますが女の子のキャラが少し登場する点があります。
全ページがフルカラーのHシーンでガッツリ輪○されて実用性も高いのでオススメです。

不良に絡まれている好きな男の子を助ける為に身を捧げる女の子というシチュのマンガです。
今作では不良に処女を奪われる姿を好きな男の子に見られながら…どころか、そのチ○ポをフェラしながら突かれまくり感じまくってしまうという容赦のないシチュなので実用度は高いかと思います。
凌辱度は高めですが女の子に対して暴力的な要素はあまりないという点、そして不良のテクが凄くて女の子が乱れまくるという点で丁度良い感じとなっております。

三人の女の子がかなり過激なセクハラの餌食になるという作品です。
先生という立場と指導という建前でゴリ押しされ流されてしまって取り返しの付かない所までといった独特なシチューエーションです。
かなりムリヤリではあるものの暴力や強い抵抗といったほどはなく、常識改変の催眠モノのように平然とお触りするのが当たり前な感じの雰囲気ではあるが、女の子はそこまで従順というわけではないという匙加減が絶妙です。

3DCGで作られた画像をマンガ形式にした作品にオマケでテキスト付きCGが入った作品です。
悪魔少女という魔法少女的なヒロインが悪魔に襲われてしまうという定番シチュですが、この悪魔のノリがちょっと脱げたら大盛り上がりするという男子〇学生な感じのノリとなっているのが特徴的でした。
エッチシーンとしては局部のアップと羞恥が楽しめます

前作では二人の女の子でしたが、今作はその中でツインテールの女の子に的を絞っての遠隔操作でアナルレ○プという作品です。
一人に絞った事で一度は逃げてもまた捕まえられて服まで脱がされてとよりねちっこく絶望的な責めを見せてくれます。
前作と同じく微動だにしない本物そっくりのマネキンをひたすら抱く男と、遠隔で痴○強○される女の子という構図は同じですが、今作は女の子サイドが多めに描かれております。

遠隔操作でアナルレ○プされてしまう女の子達という作品です。
魔法で召喚した等身大の本物そっくりのマネキンをひたすら犯す男とそのマネキンと感覚が繋がっている為に誰もいない場所でひたすら快感に耐える女の子達という図となっております。
この微動だにしないマネキンという要素が加わったことにより、透明人間や幽霊といった見えない相手にやられちゃうという要素と時間停止モノのような要素が楽しめる作品となっております。

色々と壊れているビッチな男の子がひょんな事で先代教祖の生まれ変わりと見出され、様々な信者の男達とひたすらヤリまくるという作品です。
男の子がリードしたり複数プレイでガッツリやられたり、他の男の子達が登場したりとハードで濃厚なエッチシーンが楽しめます。
服装に関しては巫女服やフンドシはすぐに脱いでしまうので全裸が基本ですが、頭の被りモノはずっと付けたままです。

女の子っぽい体格と顔立ちの黒髪の男の子と、それに対比して少しガッシリし始めた茶髪の男の子が、どちらも相思相愛で告白済み(茶髪の男の子側からの告白)なのに些細な事張り合いケンカした後で、じゃれあいながら初エッチするという展開です。
エッチシーンはブリーフ一丁に半脱ぎの学ランという格好で進んでいきます。
ガッツリエッチというより初々しくいじらしいショタ同士のエッチが見たい方にお勧めします。

前半はひたすらショタと犬とのラブラブな畜えちで、コブといった犬特有の描写や激しいエッチがたっぷりなので楽しめるかと思います。
後半は人とのすれ違い、ズレといった重めなテーマでタイトルの「ヒトにサヨナラ。」もしっかり回収したストーリー部分となります。あらすじに描写やページ数の関係で語りきれなかったと思われる設定があるのでそれを読んで読み返すと更に楽しめるかと思います。
ショタ畜えちがお好きな方も、ストーリーの先が気になる方もどちらも満足できるかと思います。

川渡しをしている男の子を見ている内にムラムラした主人公がお金で体を買っちゃうという展開です。
男の子は身体を売る商売があるという知識はあるものの一度も売った事が無い、また男同士でそのような行為をした事も無いというシチュですので快楽や積極的なエッチというのではありmせん。
個人的に乳首がチラチラ見えそうなブカブカのシャツのみでパンツも履いていないという男の子の服装がツボでした。