Liste des critiques de dodojima

通常時の外見は普通の人ですが、いざ捕食時には軟体動物のようなモンスターとなる生物が人を丸呑みするという作品です。
例えば丸呑み系の作品で良くある尻尾が変形したり相手が小人だったりで人の形を保ったままの丸呑みではなく、顔や全身を変形させての丸呑みと言う事でバケモノ感がとても強いので苦手な方はその点を考慮する必要があるかもしれません。

ひたすら痛みに苦しんでいる女の子から漏れる悲鳴や嗚咽やうめき声を楽しむという作品です。
状況の説明や他のセリフといったものは無く、ひたすらそのようなボイスが収録されております。
声優さんの演技がかなり真に迫ったモノですので作り物だと解っていても聞いていると背筋が寒くなります。
リョナ好きの方のみにオススメします。

可愛い後輩の女の子をひたすら脅しつけ拷問をし、その怯えと悲鳴を楽しむという作品です。
作者様も作品説明に欝、リョナと付けられている通りに完全にリョナ好きの方向けの作品ですのでノーマルな方は注意が必要です。
また前作と違い導入的な部分がありますので想像するシチュエーションが固定化されるので聞き易い反面、自由度が少なくなってるかと思います。

作者様が付けた作品説明に欝、地獄、狂気とあるように中々一風変わって興味深い作品です。
女の子が必死な感じでひたすら謝られるというどうしたら良いのかわからないという状況。
声優さんの演技がとても良くループでありながらも様々なバリエーションの状況での謝罪を妄想させられます。
ただ暗い気持ちになってしまうかも知れないので注意が必要かもしれません。

耳舐め屋さんというタイトル通りに耳舐めに特化したボイス作品です。
見かけは無感情、ダウナー系だけど心の中は実はそうではないといった女の子がストーリー部分といった感じのちょっとしたインターバルを挟んでひたすら耳舐めをしてくれます。
R-15という事で直接的なエロはありませんが耳元で耳を隅から隅までしっかり丹念に嘗め尽くされるというのが20分ほどたっぷり楽しめます。

聞き手はホムンクルスであり、その製作者と思われる少女がそれに語りかけるいうASMR作品です。
展開はネタバレになるので書きませんが淡々としながらもどこか優しげな、しっとりとした語り口と世界観や関係性に興味を引かれるようなミステリアスなささやきとなっております。
ただ人によっては淡々とした感じというのが冷たさに感じてしまうかもしれません。

耳かき音声の作品です。
ただしこれは百合百合なお姉さまがご褒美として妹に対して耳のブラッシングをするという一風変わった展開となっております。
妹と書きましたが作中では聞き手に関する描写がないので妹では無く男性として聞く事も可能だと思います。
ブラッシングのショリショリというのもまたゾクゾクする聞き心地ですので耳かき作品に飽きたという方にオススメします。

まさかのあの吸血鬼マンガの二次創作エロマンガ作品です。
アイドルがファンであるキモオタ吸血鬼に囚われ、言いなりになりフェラやセックスはもちろんアナルまで仕込まれた上に野外での裸で引き回されておしっこまでさせられたりとどこからどう見てもエロマンガというのが公式の設定というユカ○ンがヒロインです。
この作品では最初は紳士然としていたキモオタ吸血鬼が段々と暴走し始め、ユカ○ンが恐怖で抵抗できないのをいい事に胸を揉んだり一緒にお風呂に入ったりトイレを見られたりといった末に初レ○プ、クンニ、フェラ、アナルセックスまでされてしまうというが収録されています。
元ネタのファンの方はもちろん、恐怖で言いなりになっている女の子を犯すシチュが好きという方にもオススメします。

可愛らしい声質で明るくド変態なセリフとジュポ音がたっぷり30分楽しめるエロボイス作品です。
他の作品と違うのはオマ○コが自我を持ってセックスの実況をしているというユニークな設定という点です。
なので挿入シーンではあり状況は違いますがフェラ的な感じに聞こえるかもしれません。
オマ○コと言う事で常時濡れそぼっているという感じが良く出ています。

ロリ体型の魔法少女がモンスターを浄化する為に渋々エッチという作品です。
前作と同じく彼氏がいるのでNTR風味となっております。(厳密には彼氏とヤる直前にジャマされてますので「寝」取られとは違いますが)
前作では見ず知らずのオッサンだったのが、今作では隣人となっており更に寝取られ感が増しております。
ただヒロインが仕事仕事で性欲が溜まっている状態という事で悔しいながらも感じてエッチを楽しんじゃってますのでNTRのドロドロさや後味の悪さといったものがありませんので苦手な方でも問題ありません。
前作未読の方でも問題ないかと思います。