Misogin님의 리뷰 일람

私の中のダウナー系のイメージとは少し違いますが、サムネのむくれ顔の通り不機嫌そうな、そっけない態度をとってくる後輩がベッドの中では先輩大好きちゅっちゅを隠さずに「好き好き」連呼でキスの嵐を降らせるという性癖全開な展開は中々良かったですね。
たつ嬢さんという声優さんは多分初耳ですが、冒頭の不機嫌そうな、そっけない態度の演技に若干の違和感はありましたが、セックスでイク時のオホ声にギリギリならない感じのアクメ声とか好き好き連呼の声とか、あとは冒頭に「彼氏、なんですから」というセリフがあるんですがそこの演技は大変良かったです。

自己紹介の時の声とアヘってる時の声のギャップが中々奥深い。自己紹介の時は柔らかい印象を与えて来る清楚系の声色で、オナニー始めてからもしばらくは声音の印象は変わらずでしたが、刺激を強めにしていくほどに深く低いオホ声が混ざるように。
オホ声一辺倒になるのではなく随所に清楚系が垣間見えるのもギャップ好きにはたまらないかも?
聴き漏らしがない限りは、オナサポ要素は無しでひたすら女の子が気持ちよくなるだけのオナ実作品でした。このくらいシンプルで手に取りやすい価格帯のオナ実がなんだかんだ一番好きですわ。

とりあえず一言言わせて欲しい。
ボリュームが、ボリュームが大き過ぎる・・・!
サークル・マヨタマ様の過去作のヒロイン(ヒロイン?)ドラキュリアとヴァンプも登場する様子だったのでとりあえず購入してみましたが、7章でのネタバラシに「なるほどそう来るか」って感じでしたね。過去作を聴いて、ドラキュリアとヴァンプの眷属に堕ちてからこの作品を聴く方が良いとは思いますが、もしこちらを先にという事であれば『浮気男』と『修羅場』というキーワードを押さえておくと良いでしょう。
セックスパート(いやほぼ全部セックスパートだが)は常に二人以上のサキュバスとの3Pエッチで、誰かの膣内に挿れてる間に他のサキュバスが囁いたり耳を舐めたり嘘喘ぎをしたりと、良く言えばハーレムプレイ、悪い見方をするとセックスに集中出来ない構成になっていますが、こういう一方的に弄ばれて揉みくちゃにされるというのも悪くないなと思いました。

あざと可愛い女の子とパパ活して美味しい思いをしようとしたら、ザーメンとチンカスを美味しそうに咀嚼して包茎チン嗅ぎで発情する小悪魔系サキュバスだったというお話。
フェラチオプレイに定評のあるサークル様の作品ですから今作も重点を置いてるのはやはりフェラ。
過去作でもそうでしたが今作もチン嗅ぎ描写がかなり多く、鼻をすんすん鳴らしたり深呼吸したり、鼻を密着させて蕩けた声を漏らしたりと蒸れ臭チンポへの愛が伝わって来ますね。
可愛い系の女の子に陽向葵ゅかさんを今日したのも大正解だったと思います。

街中でイイ身体したグラビアアイドルに声をかけて「オフの日なので」「事務所から言われているので」と関わり合いを持たないようにしようとする彼女をいつもの催眠で即堕ちさせてホテル?に連れ込む。このサークルのお家芸ですね。
おちんちんで、疲れたおまんこをマッサージするという名目で生ハメセックスでグラドルの身体を堪能する悪い“先生”が相当なテクニシャンなのか、それとも催眠の効果なのか、あるいは両方か。初セックスの時から淫らな喘ぎ声をあげて善がるグラドルにしっかりと中出しして“マッサージ”の虜にしてあげちゃいましょう。
なお、オホ声は個人的にはちょっと微妙かなあって感じでした。ダメというわけではなく、これは完全に好みの問題ですね。

縦ロールに巻いた髪、高飛車で庶民庶民と見下す態度とコテンコテンのお嬢様に即堕ち催眠をかけておちんぽに服従させる。
このサークルの十八番のシナリオで、途中で催眠状態を解除するパターンと催眠状態のままシナリオを駆け抜けるパターンがありますが、今作は後者。
オホ声は、お嬢様キャラの輪郭が色濃く残っており極端に声が低くなったりはしてないないタイプのオホ声なのでキャラクターの個性が出ている一方で、如何にもなお嬢様キャラの割に催眠の効果なのか「ザーメンあったけぇ…」とか「下品な声止まらねぇ」と言ったヤンキー女みたいなセリフもちらほら出て来るので、ギャップで興奮するみたいな要素も含んでいて尺の短さに対して性癖詰め合わせ度合いは高めですね。

個人的にまあ油るるさんの低めの声質が好みだったのと、特に今回みたいなギャル系を演じてる時の声とちょっと気怠げな雰囲気が好きのど真ん中だったのでまとめ買いセールに乗っかって購入。
私の中ではこのサークルさんのイメージは即堕ち催眠ですが、今作は性処理当番のギャルに性処理抜きヌキしてもらうというテーマで、ギャルことゆあちゃんは素面設定。
チンカス塗れの汚いちんちんをふごふごと鼻を鳴らしながら丹念に舐めまわし、そんなおちんちんを気に入ったのか別日には低音オホ喘ぎで射精を誘う濃厚キスハメ生エッチで抜きヌキしてくれるゆあちゃん。
僅かに15分ちょっとの作品ですが、とても満足の出来る作品に巡り会えたと思ってます。

雪見だいふくさんの実演は雪見だいふくさんの声がバチくそに好み、かつアルミホイル潮吹きというジャンルを初めて知り、好きになったキッカケの方なので大体のリリース作品は抑えて来ました。
オナ実ということで、当然雪見さんお一人なのであまり遠隔操作の旨みは出てないですが、初めて使うタイプの玩具という事でwktkしながら玩具を使う雪見さんが大変に可愛い。自分の予想以上にいっぱいに潮を吐いてしまって戸惑いと恥ずかしさと自分自身への呆れの入り混じった声でボヤいてるのもたまらんですわ。
過去一の潮吹きという事で、特にやはりアルミホイルを準備し始める本編29分くらいからを私は何より楽しみにしていましたが、やはり雪見さんのアルミホイル潮吹きは格別ですね。無限絶頂のタイトルに偽りなしで、次から次へとアルミホイルに雫が落ちる音が聴こえてきて雪見さんが脱水症状にならないか心配になるほどでしたw

唐突に始まり、あらかじめ少しいじっていたおまんこにバイブを挿入する所から始まるという、サクシコシリーズお馴染みのスピード展開。
星海くらりさんは激しさは然程でもないですが声を出しながら気持ちよくなるタイプのようで、喘ぎ声のレパートリー(と、言っていいのか?)がかなり豊富。
最終盤の、〆の絶頂の時が一番声が出ていたかな?
オホ声と、濁音多めのイグイグ逝きが中々シコいのでおすすめです。

快音りんさんによるサクシコオナ実。
名義違いとかで別の作品に出演してない限りは私は初めて聴く方でしたので、どんな声でどんなオナニーをするのか興味もあって購入しました。
総評としては、激しいオナニーやドスケベオホ声を求めている人にはちょっと合わないかなといった感じ。体質的にイキやすいようで、どえらい回数絶頂してます。最初の方から最後の方まで内容がそう変わらないのでやや淡白な印象を受けますが、一心不乱に乱れまくってる様は声も相まって可愛らしかったです。