Misoginさんのレビュー一覧

金銭のやりとりは無しで、track1と2では童貞を拗らせた主人公の痛い妄想を打ち砕かれ、童貞ちんぽを馬鹿にされながら連続で射精させられてしまうソフトマゾ路線。
track3では百戦錬磨の白黒ギャルJKが雑魚チンだろうと見下していた童貞ちんぽに喘がされ、腰砕けになるくらいにイかされる逆襲展開で、track1及び2のギャル2人からの言葉責めからの攻守逆転は中々に興奮を煽る良いスパイスでしたね。
track4はガチの痴漢プレイで、ギャル2人に手コキされて憧れの女教師のお尻に電車内でぶっかけさせられる展開。2人が上手い具合に周囲の目から隠してくれているのでしょうけど、そこそこに混んでいる電車内で「ちんぽ」とか「ぶっかけ」とか「教え子とヤった」なんて、いくら耳元で囁いていても普通バレると思うのですけど、その背徳感が堪らないって奴ですねこれは。
んで、track5とtrack6は白と黒のギャル2人にそれぞれ別々に迫られて結構な甘々展開でセックスの深みにハマってドロドロに堕ちていくという展開ですね。(元)童貞ちんぽを占有するために妊娠して責任を取らせてやる、というのが本来なら胸糞な思考のはずなのですがこうやって聴いてると一途で可愛い考え方に思えてくるから不思議ですねw

発売予告を見た時から気になっていたんで、迷わずに購入しました。
主人公はヒロインである竜人族のアメの事が気になっていて、アメもまた人間族の主人公の事が気になっていたという関係故、交際のきっかけは国が定めた制度とはいえ終始イチャラブ展開。
キャラクター紹介にはダウナーと書いてありますが、私の中のダウナー女子像とは少し違っていて、アメちゃんはちょっと控えめで男性の事を立ててくれるタイプの性格で、お互いに想い合っていたと言うのもあると思いますがセックス、あるいは子作り(意味合いは同じですが子作りに言及するシーンが多々あるのであえて言い換えてみました)に積極的。特に耳舐めが多めで、耳元に興奮したアメちゃんの吐息がかかるシーンがかなりあって耳舐めや耳フーが好きな人にはたまらない演出。
オホ声がゴリオホ系ではなく甘オホ系でアメちゃんのイメージを崩さずに、エッチに感じまくる女の子をしっかりと演出していて大変に満足感がありました。

お馴染みの世界背景。数年ぶりに再開した異性の幼馴染み。部屋に二人きり。何も起きないはずはなく、という感じの流れで昔よく一緒に入っていたのと同じように二人でお風呂に入り、狭いバスタブの中で向かい合いながらセックスをする流れ。
湯を張ったバスタブの中での対面座位? でのセックスなので最初はちゃぷちゃぷと湯船で水遊びをしている音がリズミカルに響く事でセックスシーンを演出。
ひとしきり湯船で楽しんだ後は洗い場に出て対面立位で夏葉ちゃんの片脚を抱え上げながら腰を振るという展開で、こちらでは腰と腰を打ちつけ合うパンッパンッという音。
あと、セックス中はとにかくキスが多いのが嬉しいところ。多分セックスパート以降のどこにシークバーを持って行ってもお互いに貪り合うようなキスをしていると思います。キス好きな人にオススメ。

下乳丸見えのド淫乱な僧衣、目を覆い隠す黒い帯、何かに媚びるように開かれた口と真っ赤な舌。
見るからなどすけべなシスターのイラストにホイホイされて購入しましたが、大正解でした。
ありがた姉さんの演技としては、本サークルの過去作で場末の風俗嬢を演じられていた時のものに近いです。
口ぶりからして初めて目にする男性器を、言われるままにおちんぽと呼び、牡臭をいっぱいに鼻に含んで悶えるようなオホ声を上げ、主人公に煽てられるままにチンカス汚ちんぽをジュルジュルといやらしい音を立てながら舐めしゃぶり、舐め取ったチンカスを丹念に咀嚼して飲み込むドスケベなシスターさん。
大分年上と思われる大人の女性にドスケベにおちんぽ奉仕をされるのが好きな方の性癖にはぶっ刺さるんじゃないでしょうか。
唯一残念だったのは神様の事を示す「主」という言葉を「ヌシ様」と呼んでいる点で、ここは「しゅ」でも良かったのかなって気はしました。

豊川ゆきさんは最近知った同人声優さんで、本作では結構ハキハキとした喋り方で台詞の一つ一つが聞き取りやすかったですね。
短尺作品にありがちな早口気味の台詞回しもなく、アワアワとパニックになったり、不安そうに探りを入れて来たりと言った感情の動きもちゃんと聴き取れたので個人的に高評価。
グイグイと迫られると断れないタイプの人妻さんで、いわゆる「おちんちんを大きくしてしまったのは、私の責任ですし・・・」ってやつですね。
胸がお尻に当たったり、マッサージのために身体に跨ったらおちんちんとおまんこがパンツ越しに触れ合ったり、天然なのか誘い受けなのかどっちなのかって感じの女性ですね。優柔不断とも言う。

セックス特区、お射精サポーターなんてパワーワードに惹かれて購入しましたが、一言で言うなら最高でしたね。
タイトルに「ギャル系」と書いてありイラストは金髪女性のイメージに違わず、凛奈さんはノリの良い全肯定ギャルって感じで、そんな彼女が公共事業として気持ちいい射精を経験させてくれるという夢のようなシチュエーション。
冒頭の数分間で聴けるキスパートが本作品の1番の聴きどころだと言えるくらい、お互いに貪る様なディープキスに吸い上げるような舌フェラなど、唾液を啜る激しい水音が非常に印象的でした。
不慣れな「お兄さん」がかなり力強くおっぱいを揉んだり、がっつくように激しく腰を振っても怒らずに受け止めてくれる凛奈さんの優しさと明るいノリの良さにメロメロになれる事請け合いです。

カジノで負けに負けまくって、ディーラーのバニーちゃんとの一発逆転ハイレートポーカーでも負けて、明らかに博才のない主人公。
負けに負けまくった負債は借金でも強制労働でもなく、バニーちゃんの性的な玩具になればチャラにしてもらえるそうで、買っても負けてもこちらに旨味しか無いような気がしますねw
最初こそサディスティックに言葉責めも混ぜながら弄ばれますが、おちんちんを挿入して腰を振り始めたあたりからバニーちゃんに余裕が無くなり、連続セックスで完全に堕とす事に成功。
むしゃぶりつくような濃厚なキスとフェラ音が良かったですね。
オホ声要素が無いのがやや残念ですが、分かりやすい分からセックス音声作品としてハイコスパに纏まっていると思いました。

漫喫にデリヘルを呼ぶ背徳感。デリヘルでデリヘルとは縁のなさそうな清楚系JKが来てくれる非日常感を味わおうと言う作品。
ただし清楚系なのは声や言葉遣いだけで、フェラはえっぐぃ音を立てて吸い付くディープスロートですし、手マンで誘われたとはいえトロットロに濡れたおまんこを押し付けて素股でのご奉仕を自分から言い出したり、タイマーが鳴った後ならお店のルールは関係ないとこれまた自分からセックスを持ちかけてくるし、おまんこをしっかり締めておちんちんを気持ち良くするなどのセックステクも持っているかなりの淫乱さんです。
収録環境が良いようで声にノイズなども無いですし、声優さんの琴音有波さんは数多くの作品に出演する実力派ですが、そんな作品でこの価格はかなり破格と言って良いと思います。

態度がデカくて実の弟の部屋にノックも無しにズカズカ入ってくるようなデリカシーの無い姉にお金をせびられ、お金をあげる見返りにイイ事してもらえると言うタイトル通りの家庭内円光作品。
手コキ一万円、フェラ二万円(負けて一万五千)、99%チン堕ち後の初セックスはキッチリ二万円と高いんだか安いんだかな値段設定ですが、見るからに可愛いギャル姉に耳舐めサービス付きで抜いてもらえると思えば安い安い。
お金を払うと「毎度ありぃ、チンポの欲望に勝てない男は辛いわねぇ」とケタケタ笑いながら揶揄われますが、彼氏の租チンと違って立派な弟チンポに段々魅了されていき、最終的にはそんな彼氏持ちのギャル姉様も弟のデカチン様の虜になってセックスを懇願するようになるという古典的ですが興奮させられる痛快寝取り作品ですね。
見下していたはずの弟のチンポを咥えて「おいしい」と言ったり、咥えたまま口の中に射精しろと言ったり、そのまま精液を飲み込んで酔ったように蕩けた声を出したり、フェラの途中あたりでほぼ堕ちてますね、このお姉様は。

タイトルに『擬似セックス』とある通り、実際にセックスをしているかのようなパツンッ、パツンッという何かと何かがぶつかり合うような音と、セックスをしているかのような台詞回しが特徴の実演系音声ですね。
DLsiteの関連サイトであるOTOBANANAさんの方で配信をしている方だそうで、マイク慣れしていて収録中もテンション高めで溌剌とした喋りです。
オナニー中もテンションは高めでしたね。オナニーが始まると気持ち良いのに集中してトーンダウンする演者さんも多く、それがダメというわけでは全然無いのですが、元気溌剌な人が楽しそうにオナニーをしているというのは良いものですね。