Danh sách đánh giá của Misogin

わりとサムネイラストに惹かれて買った。
友達のお母さんと致すというのは展開的には典型的ですが、使い古されたカテゴリーには長年廃れないだけの理由があるわけです。
まず、左耳が幸せ。唾液多めの耳舐めで、設定を踏まえると旦那との情事で上達したテクニックで舐められてると思うと背徳感が凄い。
で、今度は右耳が幸せ。ここからは手コキも加わるわけですが、本来は最愛の旦那一人のために振るわれるはずのテクニックで手淫されてると思うとイケないゾワゾワ感が高まりますね。
フィニッシュ後に雑にティッシュで拭くのではなく、音を立てて飲み込み味を褒めてくれて“次”を匂わせるという男の子を病みつきにさせる所作を心得た人妻の“魔性”を感じました。

シナリオの尺が30分ほどなので展開は中々にスピーディーです。お姉さんと部屋にしけ込んで、フェラ、軽く童貞を弄ばれてからのパイズリという展開まで5分とかからないと言えば分かりやすいでしょうか? 他に注意点としては声優さんの演技の音量に対して、水濡れの音や射精音などの効果音が大きいので視聴時は音量注意ですかね。
キャラクターとしては、声質などはサンプル参照。
キャラクターの性格はS属性まではいかないが、童貞煽りやからかいの要素が強い感じで好き嫌いがハッキリ別れそうな印象を受けました。

開始30秒でクリ責め玩具のスイッチを入れる女、宮内りるるさん。最初の方は、サムネ画像が言うほどアヘ声オホ声汚声じゃないな? と思ったんですが、2:25くらいで汚ホ声出た後は結構汚声に振った喘ぎ方してましたね。
言葉が正しいか分かりませんが、口ではなく鼻から抜けていくような喘ぎ声が多めでそれが中々に色っぽさがありました。
作品全体はどちらかと言えば静か寄り。宮内りるるさんの喘ぎ声の緩急差がどシコいオナ実作品でした。

開始早々にアナルプラグを刺して、バイブで膣内とクリの二点責めで喘ぐ夏野華さんをワンコイン税別で聴けるなら安いもんでしょう。
私の記憶の中では夏野さんはもう少しオホ声成分強強だった気がしますが、今回は7分過ぎくらいにバイブを手で動かし始めるくらいまでは(わりと)普通なオナニーで、その辺りから徐々にテンションが上がっていくと言いますか、夏野さんの感じ方のボルテージが上がって行く感じでしたね。
ゴリオホ好きの人には少し物足りないかも? 全体的にオホ声よりはアヘ声汚声って印象でした。
それが悪いってわけでは無く好みの差ですね。ラストら辺の「オォオ゛、イクイクイクイグイグイグッ!!」もオホ声って印象は薄かったですがスケベ女子のガチイキって感じで好きです。

初っ端、自己紹介も何も無くいきなり女の子が「オ゛ホォヴッッ」って喘ぐところから始まって仰天。
どんなバナナを使ったのか不明ですが、作中エンドレスで濁点だらけのオホ声アヘ声で喘ぎまくってるのでそれなりに太くて固いのを使ってるんでしょう。
可愛らしい、女性的な喘ぎ声ではなく、わりと野獣味溢れる咆哮のような喘ぎ声が中心で、私的には興奮を焚きつけられる内容でしたね。
ささやかですがセルフスパンキングと思われる打音やおまけの方では僅か30秒ほどですが放尿音も入っているので、変態紳士にも嬉しい内容ではあると思いました。

はらぺこちゃんのオナ実は、このジャンルにハマった当初に聴いたのを最後にしばらく聴いていなかったので、手頃な価格帯というのもあって購入しました。
勝手なイメージで、はらぺこちゃんと言えば可愛いロリっぽい声からの唐突なえっぐいオホ声や濁点多めの喘ぎ声だと思いますが、まあ大体そんな感じでした。
膣の方に挿入したバイブで中をかき混ぜてる時のクチュ音の激しさ、ハッキリと聴こえてくる潮吹きの音、そして一瞬混じる『ブブッ』という放屁音。
視聴のポイントはこの辺でしょうか。間欠泉潮吹きという表現に見合った、中々勢いと量を感じられる噴出音でしたね。
おまけトラックの方で放尿と、放屁、そしてお腹の鳴る音をハッキリと聴かせてくれるサービスもあり。
これで110円税込は破格ですね。

(多分)T○NGA E○Gを使ってクリ責めオナニーをする、快活な印象を受ける語り口が特徴的な現役JDの双葉すずねさん。
正直、この方のオナ実はあまり聴いた記憶はなかったですがちょいちょい訛り(博多弁らしいですね)が混じるのがかわいいです。雑談多めで、可愛い方言として有名な博多弁が多めに聴けるので方言や訛りが好きな人には嬉しいポイントですかね。
オナニーそのものはイクその瞬間までひたすらクリオナで変化に乏しいですが、しっかりマイク近めで録ってるので粘っこい水音がはっきりと聴こえてきます。
おまけのおしっこパートが別トラックという事で、そっち系はちょっとなあという人はオナ実パートだけ聴けばオッケーなのでそこも評価ポイントですね。

私の中のダウナー系のイメージとは少し違いますが、サムネのむくれ顔の通り不機嫌そうな、そっけない態度をとってくる後輩がベッドの中では先輩大好きちゅっちゅを隠さずに「好き好き」連呼でキスの嵐を降らせるという性癖全開な展開は中々良かったですね。
たつ嬢さんという声優さんは多分初耳ですが、冒頭の不機嫌そうな、そっけない態度の演技に若干の違和感はありましたが、セックスでイク時のオホ声にギリギリならない感じのアクメ声とか好き好き連呼の声とか、あとは冒頭に「彼氏、なんですから」というセリフがあるんですがそこの演技は大変良かったです。

自己紹介の時の声とアヘってる時の声のギャップが中々奥深い。自己紹介の時は柔らかい印象を与えて来る清楚系の声色で、オナニー始めてからもしばらくは声音の印象は変わらずでしたが、刺激を強めにしていくほどに深く低いオホ声が混ざるように。
オホ声一辺倒になるのではなく随所に清楚系が垣間見えるのもギャップ好きにはたまらないかも?
聴き漏らしがない限りは、オナサポ要素は無しでひたすら女の子が気持ちよくなるだけのオナ実作品でした。このくらいシンプルで手に取りやすい価格帯のオナ実がなんだかんだ一番好きですわ。

とりあえず一言言わせて欲しい。
ボリュームが、ボリュームが大き過ぎる・・・!
サークル・マヨタマ様の過去作のヒロイン(ヒロイン?)ドラキュリアとヴァンプも登場する様子だったのでとりあえず購入してみましたが、7章でのネタバラシに「なるほどそう来るか」って感じでしたね。過去作を聴いて、ドラキュリアとヴァンプの眷属に堕ちてからこの作品を聴く方が良いとは思いますが、もしこちらを先にという事であれば『浮気男』と『修羅場』というキーワードを押さえておくと良いでしょう。
セックスパート(いやほぼ全部セックスパートだが)は常に二人以上のサキュバスとの3Pエッチで、誰かの膣内に挿れてる間に他のサキュバスが囁いたり耳を舐めたり嘘喘ぎをしたりと、良く言えばハーレムプレイ、悪い見方をするとセックスに集中出来ない構成になっていますが、こういう一方的に弄ばれて揉みくちゃにされるというのも悪くないなと思いました。