Misogin的赏析一览

雪見だいふくさんのオナ実はオナ実本編も勿論好きですが、冒頭あるいは合間合間の雪見だいふくさんのお喋りも大好きなんですよね。
収録日がゴールデンウィーク明けで、親族が家に来ていてオナ禁状態だった反動で収録前に既に一発オナっていたくらいには溜まっていた雪見さん。
いつもは喘ぎ方は結構控えめな印象ですが、今回は結構ハッキリと声を出して喘いでいてちょっと珍しいかもですね。やはり親が留守中で久々にお家に一人というのが気を大きなさせているのでしょうか。
親の帰宅が近いけど、しちゃう? という事で思いつきで恒例のアルミホイル潮吹きを始めたあたりからはいつものハプニングもありつつの雪見だいふくさんのオナ実という感じで、この時雪見さんのデリケートゾーンには「お毛毛」が目に見える程度には生えているという情報も思いがけず得られて私は大変満足でした。

CV担当の進藤あずささんはオナニー実演作品が個人的なツボにハマってお気に入りだったので、声優としての演技の方はどうなのかなって気になって購入。
大人の保育園ということで、社会に疲れ切った大人のための保育園というテーマで進藤あずささん演じるさやか先生のおっぱいとおまんこで癒してもらうというシナリオ。
シナリオ自体は結構ありがちな構成でかなり短尺。
なので声優さんの演技次第で好き嫌いは分かれるかなって所ですが、個人的には会話の方の演技は正直そこまでって感じでしたが、喘ぎ声なんかの演じ方は良かったです。イメージイラストの女性のイメージとは、少し異なりましたが。

サキュバスものでサキュバス側が低姿勢なのって基本的にはチョウチンアンコウの発光器官みたいな、獲物を誘引して懐に引き込んで本性見せて取り殺すための演技ってパターンが多いと思いますが、今作のサキュバスちゃんは元々は犯罪組織に奴隷として囲われていた事もあって低姿勢が身に染み付いてしまっていてこれが素。
しかし、腐ってもそこはサキュバス。
優しいご主人様のおちんぽに大興奮し、おちんぽの臭いを嗅いで口元を綻ばせ、ご奉仕を重ねる毎に本能が覚醒してご主人様のおちんぽを貪るように求め、主人公も自信を取り戻して本来の自分を見せ始めた彼女の事を激しく求めるようになると言う純愛ハッピーエンド展開。
中々ボリューミーな作品なのでその分お値段も張りましたが、最高の作品に巡り合うことが出来ました。

超短編でも満足の聴き応えで個人的には実績十分と思っているこちらのサークル様。催眠即堕ちの印象強めでしたが、今回は催眠要素なしでメイドさんが“坊っちゃま”のおちんぽを勝手にハメハメするお話。
話ぶりからして坊ちゃまの設定は精通前のショタっ子で、恋愛もセックスもよく分かってないだろうショタっ子がこんな可愛いメイドさんにエッチな事を教え込まれたら将来どんな良家のお嬢様を嫁に迎えてもメイドさんとの関係は絶てないんだろうなあと思いながらズボンを下ろしました。

進藤あずささんというと普段の低音ハスキーボイスと、シてる時の可愛らしい声のギャップ、そしてそこからゴリッゴリのオホ喘ぎという二段ギャップで私の中では通っているのですが、今回も大体そんな感じでしたね。
この方に限らず、オナ実では大人のおもちゃが出てくる事がおおいですが、私は特にバイブやローター系のおもちゃの駆動音があまり好みではないので、今作のような手マン作品は大好物。
聴き応え、タイパ、コスパ、全部ちょうど良い感じなのでおすすめです。オホ系の喘ぎ声が苦手な方には合わないかもですが。

ゆららわんわんさんという方は初耳で、もしかすると配信サイトの方で活動されているかもしれませんが、少なくとも初めて見るお名前で中々に可愛らしい名前だったのが妙に気になったのでお試し購入。
開幕早々にセルフ首締めで「カヒュー、カヒュー」と言う細い息遣いを聞かせてくれて私胸熱。
その後、ディルドを挿入して中々激しめに抜き挿しを始めると淫猥な水音と一緒に乳首クリップの鈴が激しく鳴って、わんわんプレイでもしているみたいでとても良かったです。
なんか、大人しめの人なのかなって印象でしたが、やってる内容はそこそこにハード系。ベッドがガッタガタと音を立てるくらいには激しくディルドを動かしたり、派手さが無いだけでかなり激しめの喘ぎ声とセルフ首締めでのゼェゼェという息遣い、セルフ腹パンなど、S嗜好のある人は唆られる内容だったと思います。
逆に、オナ実としてはやり過ぎ感すらあるので好みは多少別れるかも? 私は珍しいもん聴けたなと大満足ですが。

男性のヤる気を刺激してやる気の向上を図りつつ、性欲モンスターな女性社員の性欲解消にもなると言う一石二鳥の福利厚生制度がある某社営業部の成績ドベの新入社員が今作の主人公。
毎日顔を合わせている受付のお姉さんにどうにも元気がなさそうなのを心配され、そのままフェラで抜いてもらって以降は優しくてエロい身体の受付嬢とエッチしたい一心で仕事に励む主人公と、そんな主人公を愛おしく思うお姉さんのハートフル社内恋愛でした。
福利厚生のシステムの都合上、営業成績が悪いと愛しの女性社員が他の男に抱かれる事になってしまうので、そりゃあ主人公も短期間で営業部エースになれる位頑張りますよね。

トラック外で女の子を痴漢から助けていた主人公に「あの時助けていただいた者です」とロリ巨乳の真凛ちゃんが声をかけてきて、助けてもらったお礼に真凛ちゃんのロリ巨乳ボディを自由にお触りさせてもらえる流れに。
どう考えても出来すぎている、どう考えてもマトモじゃないトントン拍子に都合の良すぎる流れに美人局的なものを疑いたくなりますが、躊躇いもなく身体を触らせておちんちんを咥える真凛ちゃんの処女まで奪ってしまってはもう止まることは出来ず・・・。
果たして嫌な予感が的中して美人局Endなのか、それとも真凛ちゃんとの幸せいっぱいHappy Endなのか、それは買って聴いてのお楽しみです。

AIって超便利で、大体のことは訊けばネットから情報を拾って来て良い感じに整えて教えてくれますが、技術が追い付いていないので時々素っ頓狂な答えが帰ってくるんですよね。
脱陰キャ、踏み出せ陽キャの世界へ。友達欲しい、彼氏欲しいが限界まで昂った結果AIのオススメ脱陰キャプラン、ナンパ作戦を取ることを決意した蜜柑ちゃん。
話し方と息遣い、そして過剰なまでに陽キャという言葉を使いまくる様で陰の者オタク感を上手く演出していて、特にトラック7の最後の調子の乗り方と変な方向に自信満々に振る舞う様子が可愛かったですね。
50分以上1時間未満と、長過ぎず短過ぎずな尺加減ですがキャラクターが立っているので満足の行くボリュームでした。

放課後に居残り勉強中にギャルJKから声をかけられて「一万円でエッチしてあげる」と声をかけられ、そのまま放課後の空き教室でノリノリのギャルJKとセックスすることにした主人公。
口ぶりからして、普段からおじさん相手に身体を売っているヤリマンちゃんのようで、特別仲が良いわけでもなさそうな主人公に自分のオナニー事情を曝け出し、特別好きというわけでもないだろう主人公のおちんちんを嬉々として口に含み、クラスメイトの精臭に興奮してフェラで下着を濡らしちゃうヤリマン沙里奈ちゃん。
どこまでが本音でどこからがセールストークなのか分かりませんが、気持ち良いのが好きで気持ち良ければ誰が相手でも構わないというヤリマンちゃんですが、こんな童貞卒業体験は一生の宝物でしょうね。