耳奴隷の兎夢的鑒賞一覽
評論家排行榜 | 213名 | (有幫助的數量:494件) |
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投稿數排名 | 388名 | (鑒賞總數:383件) |
最推薦作品
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秋山はるるさん演じるメイド長と、フェラチオから始まり最終的にはラブラブえっちするお話です。
本作品のセールスポイントは本当に多いです。
本編だけで約3時間あるうちのほとんどがエロパートで、夜のお供として非常に質の高い作品となっている点。
ご奉仕という主従関係がハッキリしたフェラチオから始まり、最終的に一組の男女として愛を囁きながらえっちをするという、ハッピーエンド(ラブラブ)好きにはたまらない展開を有している点。
ソフトなプレイからハードなプレイまで収録されており、メイドの時には激しい喘ぎ声がスパイスとなり「飽き」とは無縁な作品となっている点。
しかし、本レビュー筆者が個人的に最も推したい点は、耳元で鳴るぐちゅぐちゅ音です。
これは耳舐めとは異なり(もちろん耳舐めも存分に収録されています)、口中にためた唾液+精液を、泡立てるように鳴らす演技を指します。
これが水音好きにはたまらないプレイでして、はるるさんの濃厚な唾液の音が耳元で鳴らされるというだけで、もう興奮しっぱなしでした。
さらに、口を開けて泡が弾ける音まで収録されており、すたじおえむびぃ様のこだわりが感じられます。
お口のプレイという点では、フェラチオや耳舐め、特にフェラチオがかなりの時間収録されており、ソフトな舐めからイラマチオまで、幅広く聴くことができます。
これらは、「おまけのおまけ」と題してオナサポ素材ともなっており、単体で楽しむこともできますし、両耳ぐちゅ音+フェラ、両耳舐め+フェラといった組み合わせまで収録されています。
当分、夜のお供に困ることはなさそうです。
秋山はるるさんの演技もセールスポイントで、事務的なメイドっぽい演技からスタートし、最終的に愛を存分にぶつけてくる演技へと変化する、この振れ幅は流石。
濃厚なプレイと共に、本作品の価値を高めてくれています。
総じて、はるるさんの演技、お口にこだわった内容が楽しめる一作です。
同棲している魔王ナユタに、ひたすらに肯定され甘々な時間を送る作品です。
この魔王は、とにかく聴き手のことを肯定し、愛してくれます。
夜遅くまで勤務する聴き手を心配し、上司に毒を盛ろうともしてくれます。
聴き手がそれを止めた時には、「懐が深い」と褒めてくれます。
最後のトラックでは、聴き手の涙をキスで受け止めるシチュエーションが用意されており、底知れない肯定力に感服してしまいます。
また、人間界で覚えたという「えっち」や「おち○ぽ」という淫語を囁いてくれます。
これら、肯定という癒しと、淫語という興奮をひと作品でまとめて味わうことができるのが、本作品の特筆すべき点と言えるでしょう。
魔王の声を演じるのは秋山はるるさんで、他作品と比較すると低音で語りかけてくれます。
低音ボイスというのがミソで、魔王というキャラ付けがなされているだけでなく、肯定する言葉、淫語ともに、脳に染み込む感覚が味わえます。
プレイ内容も充実しており、随所で耳舐めやディープキスが挟まることで、相思相愛の関係がひしひしと伝わってきます。
そのほか、乳首責めやおっぱい抱っこ、中出しといった、愛情たっぷりのプレイも用意されています。
個人的には、トラック2の、両耳を両手で防がれた状態でのディープキスが最も興奮しました。
舌や涎の音、時折漏れる甘美な声が、直接脳内に響くもので、ここだけ無限にオサナポとして聴きたいと思えるほどの出来でした。
総じて、秋山はるるさんの低音により、会話には魔王らしさと包容力が共存し、プレイは脳を刺激するものとなっています。
所謂「全肯定モノ」を欲する人には強くお勧めできる作品です。
本作品には、三つの作品が収録されています。
何を言っているのか分からねえと思うが(以下略)
一つ目は「耳舐め活動☆略して『舐め活』」で、サークル主である伊ヶ崎綾香さんを始め、みもりあいのさんと、そらまめ。さんのお三方が演じる子たちにより、パパ活ならぬ舐め活されます。(※伊ヶ崎綾香さんは一人二役です)
おまけも充実しており、それぞれ異なる組み合わせの耳舐め(なんと撮り下ろし)が各20分!
これだけで80分ですから、本作品のボリュームの一端がうかがえます。
二つ目は「舐め好き彼女と日常生活」で、綾香さん演じる彼女さんにひたすら舐められます。
初っぱなのトラックから「いただきます」と言われながらフェラされるのを始め、とにかくラブラブイチャイチャな展開となっています。
三つ目は「伊ヶ崎綾香、舐め活始めました。」で、もうタイトル通りです。
綾香さんにライトな耳舐めからヘビーな耳舐めまでされちゃいます。
伊ヶ崎綾香さん主催サークルの耳舐めですから、本作が本編と言われても素直にうなずけるほどのクオリティです。
三作品合計で約7時間半という、しかも大量のおまけによって時間が膨らんでいるのではなく、ほとんどが本編でありながら7時間半。
それでありながら、値段が平均的な一作品分のまま。
Twitterによると、「これで売れなかったらどうしよう……」と悪夢まで見たということですが、そんな心配は杞憂。
クオリティの面からも、コストパフォーマンスの面からも、間違いなく売れる(あるいは売れるべき)作品です。
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秘湯を商う三姉妹から、癒しとエロを提供してもらう内容です。
まず、本作品が甘恵リラクゼーションサロン様の処女作ということですが、俄には信じられないです。
それほど音質の良い、バランスの良い構成を有する作品に仕上がっています。
本作品の最大の特徴は、トラック2から4に至るまで、癒しとエロが両立した内容になっていることでしょう。
頭部マッサージや耳かきといった「癒し」から始まったかと思いきや、中盤からフェラチオやベロチューなどイヤらしい水音に包まれるという、他作品ではなかなか味わえない不思議な感覚を味わえます。
三姉妹を演じるのは、藍沢夏癒さん、伊ヶ崎綾香さん、陽向葵ゅかさんという、音声界隈屈指の可愛らしい声を有する三人組となっています。
そんな可愛らしい声が漏れるエロパートは興奮すること待ったなしで、健気に全力でご奉仕してくれる姿を聴かされ、優越感というか高揚感に浸ることができます。
特にトラック5では、三姉妹に矢継ぎ早に挿入するだけではなく、姉妹間でキスし合うという夢のような展開に。
常に複数人の可愛らしい声が聴こえるので、思わず口角が上がってしまいます。
可愛い声の三姉妹に囲まれて、ご奉仕される夢のような作品です。
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ほんにゃらインダストリー様は、これまで女性上位の作品を多く世に出しています。
いずれも長時間・複数のトラックをかけて、聴き手である男性を誘惑・調教するものであり、本作もそれに相違ありません。
CVは大山チロルさんで、前々作『傾国の妖狐 ミーネの勇者マゾ調教』以来の出演となります。
ミーネは、相手(聴き手)が勇者であったため、相手に媚びる演技に特化していましたが、本作のルアは、相手(聴き手)が「ギリギリお子様じゃない」年齢であるため、どこか母性を感じるような演技をしてくれます。
さて、両作(前々作・本作)に共通するのが、パッケージに描かれる女性が「妖艶な女性」であること。
こうしたキャラを演じるにあたり、大山チロルさんの右に出るものはいないでしょう。
ねっとりとした声質と、熱い吐息、濃厚な耳舐めやキスなど、「妖艶」の代名詞たる演技をしてくれます。
さらに本作では、お酒の口移しや香水・足裏・タイツによる匂い責めなどといった、マニアックながらも魅力的なプレイも行われます。
この中でも特に「ねっとりとした声質」は、やはり天賦の才と言うべき項目ではないでしょうか。
「この女は危ない!」という生存本能が発令される中で、「この女に犯されたい」と思わせるほど、声に艶が宿っている声優さんは稀有な存在です。
全ての演技のベースに、「ねっとりとした声質」があることで、ひとつひとつのプレイに濃厚さ・妖艶さが増すのです。
長時間・複数のトラックをかけて、聴き手である男性を誘惑・調教するほんにゃらインダストリー様と、「ねっとりとした声質」を有する大山チロルさん。
この両者が組んだ、最高の女性上位作品です。
10人いれば10人の男がバニーさんの虜になること間違いなし。
パッケージに描かれている、香織お姉ちゃん(CV.伊ヶ崎綾香さん)・リサお姉ちゃん(CV.天知遥さん)、さらに香織お姉ちゃんの妹である沙織お姉ちゃん(CV.伊ヶ崎綾香さん)から、いろんな意味で愛されちゃう作品です。
聴き手は、性的な知識がないショ○となり、お姉ちゃんたちに「可愛い」と言われながら好き放題されます。
無知なショ○に間違った知識を植え付けて開発するシチュエーションは、伊ヶ崎綾香さんが最高に「萌える」シチュエーションのようで、嬉々として演技しているのが伝わってきます。
ショ○を優しく、えっちにリードしながら、時にからかいながら好き放題する伊ヶ崎綾香さんは、まさに聖母。この母性に抗える男性はいないでしょう。
さらに、日ごろから親交があり、数多くの作品で共演している天知遥さんも、本作品に参加しています。
コンビネーションは言わずもがな最高で、伊ヶ崎綾香さんとは一味違うお姉ちゃんを演じながら、聴き手を愛してくれます。
例えるならば、伊ヶ崎綾香さん演じる香織お姉ちゃんは「ピンク」色、天知遥さん演じるリサお姉ちゃんは「オレンジ」色の空気を纏っているような。
さらに、伊ヶ崎綾香さん演じる沙織お姉ちゃんはこれまた一線を画すキャラクターで、まさかの性的知識が無いという。
それゆえに、先の二人のお姉ちゃんとはまた違った空気を有しており、三者三様に(主に舐めて)搾り取ってくれます。
総じて、おねショ○好きにはたまらない作品となっています。
おねショ○好きな伊ヶ崎綾香さんが製作したおねショ○作品、期待を裏切るはずもなく。
低い声のお姉さん(右)と、高い声のお姉さん(左)によって搾精され続けるお話です。
一人二役を演じるのは、他サークルでも数多くのエロいお姉さんを演じてきた大山チロルさん。
ねっとりとした声質と、温度さえ感じてしまうような熱い吐息、水音満載のお口プレイなど、ドスケベ演技に必要な要素全てをハイレベルでこなすお人です。
本作の本編では、手コキから始まって逆レイプに至るまで、終始女性上位となっています(タイトルからも分かりますね)。
左右のお姉さんどちらも、これまでに数多の男性を壊してきたといいますが、それは本編のプレイを聴けば自ずと納得しちゃいます。
それほどまでにプレイが濃厚だし、濃密だし、エロい。
特に耳元で誘惑されたときには、頭の中が熱い吐息で充満するようなトリップ感を味わえます。
さて、ここまで本編の話をしましたが、おまけもいい意味でおまけらしからぬ質となっています。
カモネギちゃんねる様が得意とする濃厚プレイが収録されています。
4トラックありますが、特に「番外編 ダブル鼻息耳舐め編」「番外編 ダブルベロチュー顔舐め編」がすごい。
前者は、両耳から鼻息と声が入り混じる舐め音が流れてくるもので、オナサポ音声として非常に実用性の高いものとなっています。
後者が、本作品の顔となるかもしれません。
左右のお姉さんが聴き手の顔面をベロンベロンと舐め上げてきます。
そしてただ舐め上げてくるだけでなく、リップを塗った唇で強烈に吸い付くバキュームスタンプキスもしてきます。
顔中が涎とキスマークで埋め尽くされるだけでなく、スタンプする際の爆音で脳が犯される感覚を味わえ、今後のカモネギちゃんねる様の代名詞となり得るプレイだと確信しました。
総じて、実用性抜群のドエロイ作品です。
お姉さんに両耳から犯される願望を有するMな方は購入待ったなしです。
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聴き手は恋人がいながらも、パパ活ならぬ姉活相手である百合音(通称百合姉ぇ)と一線を越えちゃうお話です。
百合姉ぇはとにかく包容力抜群の女性で、「年上のお姉さんに甘えたい」という願望を持つ聴き手にとっては、願ったりかなったりなお相手となっています。
百合姉ぇもまた、甘えられることが大好きで、聴き手のことを全肯定しながら、心身ともに繋がりを求めてきます。
これ以上ないマッチングとなっており、その後二人が愛欲に溺れるのは必然といったところでしょう。
聴き手には恋人がいるため、所謂「逆NTR」に属する作品ではありますが、背徳感は全くありません。
というのも、彼女の存在は台詞で示されるのみで、その存在感は極めて薄いです。
また、百合姉ぇも相手の関係を壊すことが好きというわけでなく、聴き手との相互依存な関係に夢中になっているだけで、そこには(ちょっと歪んではいるものの)純粋な愛が芽生えています。
「姉と弟だから大丈夫(浮気じゃない)」という謎理論も出してきますが、決して悪意はありません。
パッケージの表情からいろいろ勘ぐってしまいますが、まあ、それはそれとして。
百合姉ぇを演じるのは、野上菜月さん。
彼女の存在を知っている人(というか音声好きなら知らない人はいないほどの存在ですが)なら、まさにベストキャスティングということがわかるでしょう。
可愛らしい、それでいて包容力を感じられる声質を有する野上菜月さんが演じるとなれば、聴き手は全員「弟」になること間違いなし。
プレイも耳舐めからフェラチオまで一つ一つ全てが濃厚で、喘ぎ声の演技も可愛らしさと妖艶さが両立したものとなっています。
総じて、野上菜月さんの「弟」に身も心もなってしまうこと間違いなしな作品です。
パッケージも合わさって妖艶な、ミステリアスな、唯一無二な作品です。