Elenco recensioni di 耳奴隷の兎夢
Classifica dei revisori. | 213Posizione | (Recensioni utili:494Prodotti) |
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Graduatoria dei contributi | 388Posizione | (Numero totale di recensioni.:383Prodotti) |
Opere consigliate
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同人音声界隈でも珍しい試みではないでしょうか。
本作は、過去にシロクマの嫁にて発売された『あだると放送局6』(2020年7月)『あだると放送局7』(2020年10月)の中から選ばれた2トラックに、伊ヶ崎綾香さんが副音声を付けるというものです。
副音声が果たす役割は、基本的にはその作品の裏話を明かしたり、解説を施すものです。
例えば、「この場面は実はこういう録音をしてて……」とか「この場面のキャラはこういうことを考えてて……」とかですね。
しかし、本作の副音声は、こういった解説ではありません。
なんと、過去の作品のプレイに上乗せする形で、さらにプレイをするというものです。
例えば、1トラック目の「綾姉とおち〇ぽケースごっこ」において、過去の作品で耳舐めされている時に、現在の綾香さんがフェラしてくるとか、過去の作品で中出しした時に、現在の綾香さんがご褒美のベロチューをしてくるとか、そういった具合。
つまり、プレイとプレイの乗算なのです。エロくないわけがない。
あと変わった楽しみ方としては、過去の耳舐めと現在の耳舐めとの比較ができます。
過去作がいずれも2020年なので、そこから3年が経ち、耳舐めがどのように進化したかを体感することができます。
個人的な感想を言うと、「ここまで進化してたのか!」と驚き。
水音も、舌の動きも、クリアさが全然違います。
一言で言えば臨場感。多くの人に体感して欲しいです。
舐め音に溺れる体験を2時間も楽しめるのに、たったの110円。
過去作を知らなくても楽しめますし、舐め音好きには是非おすすめしたい作品です。
Parole chiave scelte dal recensore.
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甘園房の顔、ゆかりママから3作品目のワンコイン作品が登場です。
ゆかりママとは、陽向葵ゅかさんが演じるキャラクターで、「甘園房」シリーズでは最多出場となる、まさに「顔」となる存在です。
そんなゆかりママのワンコイン作品がまたしても登場ということで、やはりその人気は疑いようがないですね。
ママ先生たちのご厚意にありがたく甘えましょう。
トラックは一つで、約50分間。
うち、前半25分間がエロ(セックス)パートで、後半25分間が安眠パートとなります。
え?エロパートが前半だけ?と思ったそこのあなた、ちょっとお待ちください。
確かに、後半は「安眠パート」ではありますが、そこに「エロ」が無いとは一言も言ってません。
後半中、ゆかりママから吐息と「好き」をひたすら浴びせられ、途中には耳や唇へのキスもしてくれます。
これは、相手の精を求めるような、貪るようなキスではなく、赤ちゃんである私たちに愛情を注いでくれる、吸いつくようなキスをしてくれます。
そして、私たち赤ちゃんは思わず吐精してしまうのですが、それすらも褒めてくれるというゆかりママの聖人ぶり。
前半の激しいセックスより、人によってはこっちの方が「エロ」を感じる人もいるかもしれないですね。
おまけで、この後半部分を使った安眠トラックも用意してくれています。
射精の無い、完全安眠トラックもあるので、癒し目的ならばこちらを使うといいでしょう。
総じて、ゆかりママの愛に包まれる多幸感を味わえる作品です。
本作でゆかりママのことが好きになった方は、ぜひ本編も楽しんでください。
Parole chiave scelte dal recensore.
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全トラック聴き終えたのでレビュー投稿します。
(1)全トラック負け(敗北)射精付き編
全10トラックのうち、奇数番号が焦らし編、偶数番号が負け(敗北)射精編となります。
プレイ内容は、キスや耳舐め、フェラなどの舐めプレイが中心。
特に、5番目の両耳奥舐めカウントダウン地獄はかなり強烈で、両耳に舌を突っ込まれた状態で射精のお預けを食らい続けます。
焦らし編を続けて聴きたい場合は、DLsiteSoundアプリのプレイリスト設定をすることをおすすめします。
(2)生誕祭のプレゼントは精液で♪編
全3トラックあり、お誕生日用の精液を綾香さんにプレゼントする(というか絞られる)内容。
1トラック目に、(1)で無かった中出しプレイが付いてきます。
しかし、個人的に興奮したのが3トラック目のフェラ+顔射。
顔射自体が音声作品ではかなりレアなプレイで(音声なので伝わりづらいのが原因なんですが)、どうするのかと思ってましたが、イチモツさわさわ+亀頭キスはエロすぎました。
このイチモツを擦るさわさわした音が、本当に擦られる気分になってすごくすごいです(語彙力)。
(3)おまけのプチ作品とご休憩編
全6トラックで、前半3トラックがエロプチ作品、後半3トラックが安眠プチ作品です。
前半は自慰後の「お掃除」特化で、例えば他の伊ヶ崎綾香さんの音声作品で楽しんだ後に、本トラックでさらにもう一度楽しむことができます。
後半3トラック目の3つ目、トラック名だけ聴くと「安眠?」と思われるかもしれませんが、聴いてみてください。すんなり寝落ちします。
(4)生あだると放送局編
11月26日に行われた「生あだると放送局」のアーカイブです(通常は伊ヶ崎綾香の庭にて公開)。
生放送ということもありまったり目。
1トラック目の過去作品に副音声をつける試みは、解説かと思いきやがっつりプレイの追加でした。
過去の綾香さんと現在の綾香さんが交わってエロさ倍増です。
Parole chiave scelte dal recensore.
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魔王城を陥落せんと突き進む勇者に、二人のサキュバスが色仕掛けを行い、あっけなく敵の手に落ちてしまう。そういったお話です。
「勇者がサキュバスに敗北しバッドエンドを迎える」という展開は、既に多くの同人音声作品で聴くことができる、一種の王道となっています。
そうなると、そこからの差別化が、新作には求められます。
本作の特徴は、「好き」「ぴゅっぴゅ」「キス(耳・唇)」の多さ。特化していると言っていいでしょう。
両耳から吐息責めや耳キス/耳舐めをされながら、「好き」「ぴゅっぴゅ」と繰り返し囁かれることで、頭の中がピンクに染め上げられます。
それではサキュバス二人を演じているのは誰か。
陽向葵ゅかさんです。はい、もう勝てません。
あざとさすら覚える甘々ボイスのリザ(基本左耳)と、妖艶さを感じるビューティボイスのミラ(基本右耳)との演じ分けは申し分ございません。
この二人に両耳から快楽を流し込まれるんです。
もう耐えられません。天国です。
個人的な一押しトラックは、5番目「好き好きぶちゅキスと甘やかしベロチュー」でしょうか。
ビューティーボイスのミラからキスをされるのですが、唇と唇を軽く合わせるようなものではありません。
勇者(聴き手)の唇や舌を、レベルごと吸い上げようとする強烈なもので、その吸い上げる音はまた耳舐めとは違った快感をもたらしてくれます。
総じて、陽向葵ゅかさんの甘い声に脳を支配されながら、絶頂を迎えられる作品です。
聴き手が敗北する作品ですので、基本マゾ向けの作品ですが、「好き」と言われて自己肯定感を高めたい方にもおすすめです。
もちろん、耳舐めやキス音が大好きという方にも強くおすすめします。
Parole chiave scelte dal recensore.
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22/11/2023
サキュバス三姉妹に目をつけられたことで、夢や意識の中に入り込まれて徹底的に搾精されるお話です。
長女は、ブラックマの嫁の主である伊ヶ崎綾香さん。
次女は陽向葵ゅかさん、三女は山田じぇみ子が担当します。
本作は大きく三つのパートに分かれており、一つ目がストーリーパート。
これが本編と言っても過言ではなく、三姉妹からあらゆるシチュエーション、あらゆる方向、あらゆる部位、お構いなしに舐められまくります。
特に、会話パートのトラック1・3・12、およびトラック6・10を除くと全てのトラックに両耳からの声や水音が収録されており、両耳責めが好きな方にはたまらない内容となっています。
個人的には、トラック2で早々に楽しめる両耳舐め+キスによる、水音の逃げ場が無くなるシチュエーションが大好きなので、溜まりませんでしたね(精液は貯まりますが)。
二つ目は癒し特化型。
各サキュバスから、耳かきやハンドリフレといった、健全なASMRによる安眠サポートを受けられます。
このパートだけ聞くと全年齢向けですね。
三つめは即抜きトラック。オナサポ特化ですね。
いずれも15分前後の時間でフィニッシュを迎えられる、オムニバス形式のトラックなので、サクッと楽しみたいときに助かりますね。
ストーリーがあるのもいいですが、こういうオムニバス(しかも5つも!)があると気軽に作品を楽しむことができて良いです。
総じて、聴く人の多様なニーズにこの上なく寄り添った作品となっています。
サキュバスという設定が、もしかしたら万人受けしないかもしれませんが、内容は万人に向けたものです。
伊ヶ崎綾香さんはもう活動を始めて11年ですか。
偉大な同人音声界のパイオニアですが、今でも精力的に活動されていることにただただ頭が下がるばかりです。
こうして多様なニーズに応える作品を生み出し、なおかつ価格もお手頃というこの上ない努力に敬意を表して。
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07/09/2023
マッチングアプリ「パコフレ」で同級生の綾瀬と出会い、綾瀬に誘われた紗弥加が加わって逆3Pする人気シリーズ。
3作目になりますが、最初から好感度が上限突破しているだけで、本作だけでも楽しむことができます。
本作の舞台は旅行券が当たったリゾート地。
ホテルやビーチでパコパコし、帰ってきてからもパコパコする、パコパコ三昧を体験することができます。
プレイの内容は、タイトルに逆らわず本番がメインです。
しかし、前作・前々作とは異なったプレイも収録されています。
ひとつはマッサージプレイ。
リゾート地が舞台の作品ではお決まりのプレイですが、ヒロインのことを焦らしてイかせる快感はたまりません。
もう一つは、アナルえっち。
意外にもこれまでなかったプレイで、これまでの作品に見られなかったヒロイン二人の下品な喘ぎ声を聴くことができます。
あと、収録時間こそ少なかったですがレズキスプレイも嬉しいですね。
逆3Pの強みを活かしてくれていると感じました。
最後のセリフにもある通り、「まだまだ気持ちよくなれる」「知らないこと」に取り組んだ作品という印象を受けました。
シリーズ3作品目にして、ヒロインたちの新しい一面を知ることができたのは、マンネリを防ぐという意味で好印象です。
その反面、音声作品の醍醐味である、お口を使ったプレイが割合として低くなってしまっているのは惜しい点でしょうか。
収録時間やトラックの都合上、致し方ないでしょうけどね。
これからも本シリーズが続くかわかりませんが、王道のプレイを大事にしつつ、新たなプレイにも挑戦してほしいと思います。
Parole chiave scelte dal recensore.
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救急で運ばれた貴方(聴き手)は、彼女である天樹夕南の職場に入院することに。
彼女は、個室であることや、貴方が両手を骨折していることをいいことに、お耳のケアや下半身のお世話をしてくれる……、と言ったお話。
本作はプロローグからしてとにかく耳舐め特化。
全トラックに耳舐めが収録されており、特におまけトラックでは常時両耳舐め状態(時折耳ふー)になっています。
本編1時間、おまけ50分間、思う存分耳舐めを楽しめる作品です。
耳舐め以外にも、フェラや本番といった王道プレイも収録しており、おまけではさらにプレイの幅が広がっています。
個人的に一番興奮したのは、おまけ2つ目に収録されている顔舐めですね。
両耳から舐め音が聞こえる中で、正面からはまた別の舐め音が聴こえてきます。
舐め音好きにはたまらない時間を過ごすことができます。
声優は涼貴涼さん。
いくつか作品を聴いたことがありますが、ここまで耳舐め特化な作品も珍しいかもしれません。
耳舐め中に漏れる吐息や声がとても艶っぽく、耳が吸われる音や、舌が叩きつけられる感覚もたまりません。
フェラや喘ぎ声の激しい声(音)とのギャップも最高。
こうした艶やかな耳舐めをたっぷり楽しませてくれる本作品のシナリオにも感謝したいですね。
総じて、耳舐め好きな方、実用性重視な作品が好きな方に強くお勧めします。
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貴方には片想い中の清楚な女の子、美住りのがいます。
美住りのは、ルックス抜群内面最悪のクラスメート、佐久間アキと付き合いたて。
そんな中で、佐久間アキが彼女をヤリ捨て&仲間に売る計画を宿していることを知ることに。
さあ、貴方は「生徒指導用催眠アプリ」を手にどうしますか?といったお話。
本作のキーアイテムである「生徒指導用催眠アプリ」は優れものでして、相手の行動を思いのままに操ることができるだけでなく、使用中の記憶を完全に無くすことができます。
さらに、刷り込み記憶を作ることができ、深層心理から上書きをすることができます。
ここまで聞くと、かなりインモラルなことができそうですが、本作はあくまで「ラブラブもの」。
近い将来、目を覆うほどのひどい目にあってしまう美住りのを救うという、ダークヒーロー的な目的があるため、全く罪悪感なんてありません。
サイコパス的な「救う」ではなくて、言葉通りの「救う」ですのでご安心を。
しかも結果的に寝取ることとなる相手(佐久間アキ)が、学校を無断欠席し、バイクを無免許運転する、素行不良を絵に描いたような輩なので、全く問題ないですね。
プレイ内容としては、王道のプレイが中心です。
詳細は説明画像を見ればわかりますが、特別インモラルなプレイは入っていません。
王道のプレイで、互いの距離感を徐々に詰めていき、最後は疑似的な相思相対プレイに至ります。
最終的には晴れて恋人同士になるのも、ハッピーエンドでいいですね。
読後感ならぬ、聴後感スッキリな作品となっています。
収録時間は驚異の4時間半超え。
プレイが非常に丁寧なのもあるのですが、大きな要因はストーリーが丁寧に語られていること。
その分、美住りのに感情移入でき、彼女のことを救わなくてはという使命感が聴き手に宿ります。
シナリオの妙が存分に活きていますね。
総じて、ラブラブ作品が好きな人、清楚な女の子が好きな人に強くお勧めできる作品です。
Parole chiave scelte dal recensore.
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貴方はある街に移住を検討する人。
移住政策により、家屋の内見とともにアソコのお試しも可能で……というお話。
伊ヶ崎綾香さんによる、ぶっとび設定作品の一つです。
日本家屋→マンション→団地の順に内見し、それぞれ大和撫子(伊ヶ崎綾香さん)、処女(藍沢夏癒さん)、人妻(天知遥さん)とお試しの性行為をすることになります。
その後、契約先の建物に付く女の子と本番を迎えることになりますが、3つ契約したことで逆4Pをも体験することに。
こんな家賃でこんなサービスがつくなら問答無用で引っ越すが???
ヒロインはそれぞれキャラクターが立っており、得意プレイも異なります。
大和撫子である楓和は、キスや耳舐めを中心としたラブラブプレイ。
処女である心乃葉は、フェラを中心とした小さなお口によるご奉仕。
人妻の玲香は、激しくお互いを求めて乱れる濃厚プレイ。(ちなみに旦那はこうした状況に興奮すらしている模様)
単にぶっ飛び設定なだけでなく、ちゃんとキャラに合ったプレイが収録されていることに好感がもてます。
総じて、ひと作品で色んなキャラ・プレイを楽しみたい方におすすめです。
Parole chiave scelte dal recensore.
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2021年8月発売の、前作『おま○こ学園臨海学校』ですっかり幾瀬なつみ(陽向葵ゅか)と、七海綾(MOMOKA。)のお気に入りとなった主人公。
しかし、改めて行われた性行為試験で、緊張もあり平均点を遥かに下回る赤点を取ってしまい、クラスの風紀委員と共に呼び出しを受けてしまい……というお話。
今回、「お○んこ学園」シリーズの新作が作られるにあたり、新たに登場したのが、乙倉ゅいさん演じる更科いつき。
彼女は、異性とのまぐわいをなんとも思わない(倫理観がバグってるように感じるのはご愛嬌)なつみや綾と違い、オナニーこそ至高と考える生徒です。
性行為の際にコミュニケーションを図るのが煩わしいと感じるようで、トラック1はそうしたことから、いつきのオナニーを聴くトラックとなっています。
しかし、トラック2・3でなつみと、トラック4・5で綾と「補習」を受けることで、トラック6・7ではいつきを満足させることになります。
このように、3人の風紀委員一人一人と、物語の進行上違和感なくセックスすることができます。
こうしたシナリオ構成の妙は、流石自サークルで数多くの作品のシナリオを手がけるMOMOKA。さんと言わざるを得ません。
声優としての演技力(今作でも綾のクーデレぶりは必聴)に加えて、シナリオライターの腕も天下一品と言っていいでしょう。
1トラックごとに、細かな説明が入るのもポイントです。
まるで官能小説かのような、具体的な行為描写がなされるので、1トラックごとの充実感が桁違いです。
単なる抜き特化作品とは一線を画す、クオリティの高さを示してくれています。
総じて、個々のトラックで見ても、全体のトラックを通しても、素晴らしいクオリティを提供してくれる作品です。
Parole chiave scelte dal recensore.