神谷的鑒賞一覽

みんな知ってる正義のヒロイン達がボロボロに犯されちゃうと行ったストーリー。
ヒロイン達の表情が歪んでいくさまは見ていてクるものがあります。操作もシーン選択だけで楽ですし。
ボイスが無いのは残念ですが、買って損するような作品ではありません、実用性充分です。

美人アスリート達が自分たちの演技向上のために主人公の精液を求める..................そういう設定なのですが精液がどう演技向上に作用するのかがイマイチわからない。(タンパク質ではありますが)
まあヒロインたちが主人公といちゃつくための口実..........と思い込めば実用性は十分。
特にお姉ちゃんがたまに甘えてくるというかツンデレというか...
素晴らしいです。

学校で孤立しがちなヒロイン3人が獣道にどんどんはまり込んでいくストーリー。普通だと豚とか犬とか、この辺が精々ですが、それに加えて牛ロバ馬アリクイ果ては海洋生物まで...............それぞれのシーンの濃厚さもなかなか。

CLOCK UPの作品といえばアブノーマルなシチュエーションのエロが多いですがこの作品もなかなかに変態的な出来になっています。ひととおりマニアックなシチュは網羅しているんじゃないかと。個人的に拘束系は充実してるよう感じました

前作とは少しゲームシステムが違っていますが、肝心のエロに関してはいつも通りの安定したアニメーションと前回同様の豊富なコスチュームが見どころ。主人公であるクローネの淫乱度によって同じイベントでも反応が違っています。

大好きなお姉ちゃんに彼氏が出来た弟がどういうわけか触手の能力を駆使してお姉ちゃんを陵辱するといったシチュエーション。
ポイントがたまると見れるようになるCGには、弟がだんだんと狂気と触手の力に溺れていく様が見れます

当たり判定が曖昧とかちょっとしたバグが目立つけれども、十分えろいないようだったように思う。主人公の育成に結構時間がかかるけれども、それが嫌な人にはCG解放のコードも付いていて便利。ただパーツのメガネはあんまり受け付けなかった

主人公が巨根でもってHなことに興味津々なお嬢様達を孕ませまくるシチュエーション。
特に生徒会長のドMぶりは正直かなり興奮しました。
そのほかのプレイも非常に出来が良いと思います。
ほかのこのサークルの作品よりも寝取り分はすくなめかも?

主人公のメアリが結構などすけべで、進んでみずからホイホイえろいことをするので鬱展開やら悲壮感なんてものはこれっぽっちも感じられません。
前作よりもパワーアップしたアニメーションと、前作にはなかったコスチュームも見どころです。

何と言っても豊富なエロシチュエーションが魅力的。
ゲームとしての難易度も決して難しいモノではなく、それも面倒な人には裏ワザもあるので安心です。
たとえ裏ワザを使ってもダンジョンをきちんと回ればCGも回収できますし