ロクロウ的赏析一览

タイトル通り、ドライオーガズムに達することを目的をした催眠作品であり、それに特化したトレーニングの仕方を指示してくれます。
乳首を責めたり、PC筋に何度も力を入れて前立腺に刺激を与えたりと、今までドライオーガズムを経験したことが無い人でも前立腺が気持ちよくなるようにしっかりレクチャーしてくれます。
エネマグラはありでもなしでもどちらでもできます。

昔懐かしいレトロゲーム感漂う作品ですが、ゲームはしっかりと作られており、難易度も高いためやりごたえがあります。
Hシーンとしては過去のド○ゴンクエスト作品のキャラクターが多数登場し、いずれもむちむちの女の子たちばかりです。
かつてブラウン管テレビで遊んでいたあの頃を思い出しつつエロも堪能できる、そんな作品でした。

まろん☆まろんさんの作品はすべて購入していますが、今回もむっちむちで度ド迫力のCGてんこ盛りの大ボリュームです。
Hシーンは電車内での痴漢ですが、女の子がみんな変態なのでほぼ和姦です。
絵が気に入ったのなら間違いなくおすすめできる作品です。

病院内から怪物から逃げながら脱出するホラーチックなRPG。
RPGといっても戦闘はありますが戦ってもレベルが上がるわけではなく基本は避けゲーです。
Hシーンは数が多いわけではありませんが、一つ一つのイベントがとても丁寧に作られています。
あくまで自分の感覚ですが、普通の同人RPGのHシーンの3倍くらい長い印象です。
それだけ濃厚で快感に落ちていく様はとてもエロいです。

戦闘はシンプルで基本は剣を振り回すアクションRPGですが、武器によって間合いやスタミナ消費が違います。
この作品の特筆すべき点はなんといってもHシーン。立ち絵がシームレスに変化しアニメーションが動きます。Hシーンへの切り替えがないのでライブ感があります。

happypinkさんの作品はほぼすべて購入済ですが、今回もいつも通り楽しく遊べました。
RPG部分もしっかり作られています。ワープが至る所に用意されておりサクサク進められます。
恒例のHシーンのアニメーションもよく動きます。

絵が好みで購入した作品でしたが、思いのほかゲームとしてもボリュームがあり楽しめました。
戦闘などはオーソドックスですが、仲間になるキャラクターが4人以上いるので好きなPTメンバーに入れ替えることができます。
Hシーンはボス敗北や売春など。淫乱度を上げると見られるイベントもあり、シチュエーションも幅広いです。
全回想開放まで6時間ほどでした。

ロリで巨乳な女の子たちといちゃラブHしまくるお話が多数収録されています(貧乳もありますが、すべてがロリ系です)。
凌辱要素もなく、すべてが和姦で安心して見られると思います。
タイトルからも分かる通り、女の子が積極的なのでそういうシチュが好きな方はどうぞ。

登場する女の子たちはすべてロリの中のロリ。
しかもH内容がほぼ凌辱なので、好きな人にはたまらないし、苦手な人は苦手かもしれません。
自分は普段ロリ作品をあまり買わないのですが、この作品の絵が気に入って購入しました。
結果、買ってよかったです。
ロリ性癖はなかったのですが、この作品によって新たな扉が開かれてしまった気がします。

RPG部分は非常に遊びやすい印象です。
最初から最後まで拠点が街一つなので、それぞれの施設を覚えやすい。
ストーリーはクエストをこなしていくだけなので、やることが明確で迷わず進めることが出来ます。
Hイベントは淫欲度というパラメータを上げなくては見られないシステムで、序盤は徹底的に主人公を焦らしながら責めます。本番を見るにはそれなりに淫欲度を上げる必要です。
昨今、ゲーム開始直後に即ハメという同人RPGがあふれておりますが、このゲームはいよいよ本番という頃にはしっかりキャラクターに感情移入できていて右手も捗ると思います。