愛好家Sさんのレビュー一覧
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投稿数ランキング | - | (総レビュー数:91件) |
2019年01月18日
電子書籍版では、(1)表紙、(2)白紙、(5)元作品に関する話、(6)四コマ漫画、(7)あとがき、(8)白紙、(9)裏表紙が一頁ずつ、(3)二コマ漫画が二頁あるので、(4)漫画は十九頁となります。
※数字は、順番を示しています。
冒頭でのキ○ウコの体を張ったギャグなど面白かったですし、前作よりもギャグ要素が増しているように思いました。また、あ○りいじりも前作より大人向けのエロに発展したように感じた事もあり、エロとギャグのバランスも良かったように思いました。
2019年01月18日
電子書籍版では、(1)表紙、(2)白紙、(6)あとがき、(7)白紙、(8)裏表紙が一頁ずつ、(3)二コマ漫画、(5)元作品に関する話が二頁ずつあるので、(4)漫画は十九頁となります。
※数字は、順番を示しています。
ゆり要素はなく、ひたすらあ○りいじりで展開する明るい作品でした。エロい事でいじられていますが、あ○り以外のキャラはエロとは認識していないようで、あ○りの体を張ったプチエロギャグ漫画といった味わいがありました。
2019年01月18日
電子書籍版では、(1)表紙、(2)白紙、(3)扉、(4)目次、(6)おまけ的な一コマ漫画、(7)あとがき、(8)白紙、(9)裏表紙が一頁ずつあるので、(5)漫画は二十頁となります。
※数字は、順番を示しています。
諸般の事情により、カ◯とあ○にゃんは人前で露出プレイをする事になるわけですが、無垢なヒロインが群がる男たちの視線やお触りで性的興奮を覚えてしまうアブノーマル感が良かったです。男たちの中に殺伐とさせるようなタイプがいなかったのも幸いしました。
2019年01月18日
電子書籍版では、(1)表紙、(2)白紙、(4)おまけ的な一コマ漫画、(6)あとがき、(7)白紙、(8)裏表紙が一頁ずつ、(5)四コマ漫画三本が二頁あるので、(3)漫画は十六頁となります。
※数字は、順番を示しています。
異空間みたいなところで繰り広げられる奇妙でおばかな展開でした。カ○があ○にゃんに言い掛かりをつけて一人でボケをかますのですが、エロい事をしているのにエロさを感じない、言わばエロコメディーといった感じでした。大の字に拘束されたあ○にゃんの下からのアングルは見た目的に良かったです。
2019年01月14日
電子書籍版では、(1)表紙、(3)おまけ的な頁、(5)あとがき、(6)裏表紙が一頁ずつ、(4)四コマ漫画三本が二頁あるので、(2)漫画は二十頁となります。
※数字は、順番を示しています。
暴君的なキャラにも良い一面が見受けられた事はグッドでした。また、強い女性キャラが拘束されて辱められれば凌辱的な味わいになりがちだと思いますが、そうはならないような方法が取られており、味わいの良い羞恥責めになっていました。
2019年01月14日
電子書籍版では、(1)表紙、(2)白紙、(5)おまけ的な一コマ漫画、(6)人物紹介、(7)奥付、(8)裏表紙が一頁ずつ、(3)挨拶的な頁が二頁、(4)漫画は十六頁となります。
※数字は、順番を示しています。
本著者にしては珍しく凌辱的な味わいがある作品でした。と言っても触られる程度でしたが、拘束されて抗えない状況でガラの悪い三人組に好き放題触られて(なのに感じて)しまい、この後どうなるのだろうとハラハラする展開でした。
2019年01月13日
電子書籍版では、(1)表紙、(2)一枚絵、(4)あとがき、(5)裏表紙が一頁ずつあるので、(3)漫画は二十頁となります。
※数字は、順番を示しています。
普段はツッコミ役のかが○ん、そんな彼女が全裸で手足を拘束されて、あられもない格好をさせられてしまうのが良かったです。目の前に局部がお披露目されれば当然何かをしてみたい欲求に駆られるのが人情だと思いますが、こ○たは違う意味でツッコミ役として期待を裏切りませんでした。
2019年01月13日
電子書籍版では、(1)表紙、(2)一文、(3)扉、(5)おまけ的な一コマ漫画、(7)あとがき、(8)裏表紙が一頁ずつ、(6)元作品に関する話が二頁あるので、(4)漫画は二十二頁となります。
※数字は、順番を示しています。
部屋という一つの空間の中で、みんなが真面目に勉強会をする一方、マ○トはテーブルの下に一人隠れてカ○の下半身に悪戯して性の勉強をしているギャップが良かったです。おばかな乗りではあるものの、みんなに気づかれないように性的刺激を我慢しているカ○がエロかったです。
2019年01月11日
電子書籍版では、(1)表紙、(2)白紙、(3)扉、(4)目次、(6)おまけ的な一コマ漫画、(7)元作品に関する話、(8)四コマ漫画、(9)あとがき、(10)白紙、(11)裏表紙が一頁ずつあるので、(5)漫画は十八頁となります。
※数字は、順番を示しています。
特殊な力でカ○が露出プレイをさせられてしまいますが、これは普通の事だと思わされつつも羞恥に喘ぎ、さらに男子生徒に弄られて気持ちよくなってしまうのですけど、拒絶する感じと快感を得てしまう感じが良くてそそられました。モル○アナのマイペースぶりも良かったです(笑)
2019年01月11日
電子書籍版では、(1)表紙、(2)白紙、(3)一文、(4)扉、(6)おまけ的な一コマ漫画、(7)あとがき、(8)白紙、(9)裏表紙が一頁ずつあるので、(5)漫画は二十頁となります。
※数字は、順番を示しています。
『みなカナ3』と『みなカナ3b』と本作は話が続いています。
ケ○コによるカ○への露出羞恥責めの総仕上げとなりますが、ケ○コは天才なんじゃないかと思うほど素晴らしい責め手でした。カ○はやらされているという体裁ではありますが、明らかに性感を疼かされており、モブを活用してのプレイはとても愉しめました。