和風境の妖怪s recensionslista

ケッチャプ味のマヨネーズ様の逆転世界シリーズ。
個人的に抵抗むなしく好き放題ヤられてしまう音声作品は支配され欲があるのでかなりのドンピシャ作品でした。
全てのパートで強気な後輩に無理矢理されてしまいます。
抵抗しながらも嫌々ながら感じてしまう感覚を味わえました。

特に素晴らしいのは恋愛感情は一切なしの都合の良いオナホとしての価値として犯されるので、Mよりの方はかなり刺さる作品だと思いました。

やはり無理矢理犯される側を自身が体験する側になり、声優様の演技力もあってまことに素晴らしいものでした。

百合要素のある触手凌辱ゲームです。
会話やちょっとしたやり取りなど百合色が強いですが、基本的には触手による責めが多かったです。

おおむね満足のいく作品でとても楽しめましたが、一部キャラが序盤から個人的ではありますが不快に思えるものがありました。女生徒の絡みや細かい点を考慮すればなかなかよくできた百合ゲーだったと思います。

主人公が完全な女性になる前の性転換前(女装状態)として過ごしていくところからエッチシーンまでの心情の変化にギャップがあり、内容としてとても心惹かれるものがありました。

TSゲームとして謳っていたとおりコンセプトにあった内容で、購入した場合は満足にいく作品に出合えたと思える作品と思いました。
イラストのクオリティーの低く無く、全体的にまとまった抜きゲーといった印象でした。

女装、ふたなり作品は多いものの、入れ替わり作品をさがしてもあまり見つからず、今回のまとめ買いでこの作品を見つけまして一目で自分が望んでいる作品だと感じました。

やはり内容が内容のため、一般性癖の人にはお勧めはできないかと思いました。コンセプトもよく、入れ替わった際の心情をうまく表現しているため個人的には最高に満足のできる作品でした。

触手凌辱系はあまりプレイしたとことない部類ですが、私のように初めてプレイされる方にはお勧めの作品です。

学校生活で遅いかから妖魔との戦いに身を投じる少女とひょんなことから関係をもってしまった主人公視点での進んでいく本作。

触手系お決まりの要素や、蹂躙されるさまはとても興奮しました。

ただ主人公とのラブラブシーンもありましたが、どうしても凌辱シーンに勢いを殺されている感じがしたのが勿体なかったです。
強烈な寝取りというコンセプトでもないため、大きく堕とされるというよりは、連続とした快楽によって従順に快楽に堕ちていくというのがしっくりしました。

仮想ゲーム内で作成した女の子に意識を飛ばされ、サキュバス二人にメスイキをされてしまう音声作品です。

音声ファイルによって、現実の男性から女性に、現実の女性からゲーム内女性アバターに変更が可能なので、女性になってエッチなことをされたり、女性だけど女の子にいろいろ好き勝手されたいというM向けな作品となっております。
基本的に一人に体を、もう一人に言葉責められというのを交互に行い、途中で触手を挟むので、本当にあれよあれよと好き勝手される快楽はたまりません。

別の世界からきた陰鬱な呪術師。
この世界にきてから触れた主人公の下心のない優しやに好意を抱き、彼を独占しようとするようになる。

コンプレックスが貧乳なことで、胸の大きさに話になると饒舌になります。
匂いを相手につけるということから、かなりの至近距離に声を感じますし、自分の体に彼女の体をこすりつけられているのがすごくわかり、イメージがし易かったです。

ちなみに誠実をさ貫けば、両者ともハッピーエンドで追われると思うので、彼女のことを無下に扱ったり寂しい思いをさせることがあれば、それ相応の対価を支払わなくてはいけなくなるかもしれませんね。

声優業ベテランの手塚りょうこ様さの様々なシチュエーションにあった異種姦物の音声作品と聞いて、すぐに購入・視聴、とても素晴らしい内容で、興奮いたしました。

やはり王道の初めは無理矢理犯され感じたくないのに感じる体にされてしまう、けれどもそんな自分を認めたくない、そんな心の葛藤が見え隠れする上手い演技で、しまいには戦士ではなく、ただの女として体の使い方を教え込まれる、そんな環境が大好きです。

TSと触手は最近では切っても切れない関係となっております。
最初は王道の触手プレイで自らが犯される側になります。
人ではない人外に無機質に犯され、耳元では言葉責めにあい、より感度が高まります。

友人を交えた百合プレイから、出産を経て、心身ともに女性にされつくされてしまう、そんな状況を楽しめる本作は、この手のものに興味がある人にはストライクだと思います。
また、まだ手を出したことのないジャンルでも、勇気を出して手を出してみる、そんな価値がある作品でした。

感度が良すぎてすぐに快楽に喘ぐさまはとても興奮しました。
前作からあむ様の声に魅了され、ゲームでいうところの抜きゲーレベルにすぐに喘ぎとアへ顔をさらしてしまう少女の役を、しっかりとした演技力とその聞きやすく、ずっと聞いていたいとおもえる声質が素晴らしく、何度でも聞いてしまいたくなる、そんな魅力があります。

シチュエーションはそれぞれありますが、基本すぐに快楽堕ちします笑。
それが楽しく、やはりエッチなことには男女ともオープンになる必要があるなと人類の神秘に触れることができるそんな作品だと勝手に思っております。