sousa的鑒賞一覽

とてもいい作品です。すぐエロに行くのではなく、導入や過程がしっかり描かれています。そしてエロシーンも非常にエロいです。全体的に丁寧に描写されていて、シチュも豊富、寝取られ好きなら買ってまず損はないと思います。非常におすすめです。

この作品は戦記系エロファンタジーといった感じで、ストーリーは長めです。話が二転三転するので中々楽しめました。
エロに関してはエロが根幹にあるという感じではなく、お話にエロが付いてくるといったタイプです。
エロシチュは色々と光るものがあったので、次作も頑張ってほしいです。

この作品は悪魔女遊猟記の2です。自分はこちらだけプレイしましたが、全く問題ありませんでした。
アクションゲームとしては難易度高めです。しかし理不尽というわけではないので、横スクロールアクションとして楽しめました。
エロドットの出来はとても良いです。おまけも充実していましたし、エロドット好きなら買って後悔はしないと思います。

胸や乳首、アナルなど一つ一つにこだわりを感じる作品で、とてもエロいです。
RPG部分もしっかり作られていてエロの邪魔になることはなく、ゲームとして楽しめました。
初作品でこのクオリティなので次回作にも期待が高まります。

このゲームの主人公たちはエロいことから逃げられません。何故なら、エロいことをしないと強くなれないからです。
そうした状況で仕方なく、エロい目にあう主人公たち、エロいですね。
エロシーンは基本的に羞恥系が中心です。主人公は三人おり、それぞれエロの属性が違うので一人は趣味に合うキャラが見つかるのではないでしょうか。

月の水企画さんが制作した最初のエロRPGです。独特の世界観やキャラたちの掛け合いが面白いです。
　ゲーム面は初作とあって粗削りな部分はありますが、完成度は高く、理不尽な箇所等もありません。
　惜しい点を言えば、キャラが多く全員魅力的なので、主人公以外ののキャラにももっとエロシーンが欲しいと感じた点でしょうか。

前作「レディナイト・サーガ 」に登場した冒険者ロザリーが主人公のRPGです。
　登場人物たちはキャラが立っていて、ストーリも面白く先が気になったので、楽しくプレイすることが出来ました。
　エロシーンは触手やユリ系が中心で、そういったのが好きな方にはオススメです。

その名の通り、クリーチャーを狩っていくゲームです。この作品の珍しい点はフィールドが横スクロールな点で、そこが目新しく感じました。
　エロシーンは戦闘中にクリーチャーに襲われる凌辱系で、個人的には搾乳系のシーンが良かったです。

エロシーンは基本的に敵妖怪からの凌辱がメインです。シチュも中々豊富で楽しめました。
ゲーム部分もよくできていて、ラスボスなんかは結構苦戦しました。
ちなみにサークル名のようなエロシーンはないですw

このゲームのセールスポイントは、なんといってもNTRでしょう。親しくなった美しいお姫様達がどんどん寝取られていきます。エロシーンのCGやテキストは素晴らしいです。

NTRが好きな方なら、かなり楽しめる作品なのではないかと思います。